category: 日記
DATE : 2007/02/01 (Thu)
DATE : 2007/02/01 (Thu)
本日のSS更新はまた後ほど。寝る前にはUPしますのでー……というわけで、改めて。
気がつけばもう二月です。今年も一月が過ぎ去ってしまいました。いやなんて言いますか、月日が流れるのを早く感じるのは何でなんでしょう。
そんなわけでカレンダーをめくり、今月は11日、12日と連休になってるんですね。ま、自分にはあまり日曜祭日は関係ないのでどうでもいいっちゃどうでもいい話なんですが。
それにしてもこのザッピング、妙に広げた風呂敷が大きくなってきました。唯一のんびりまったりしているのが今日のミヨキチさんでしょうか。
おかしいなぁ、こんな大きな話にするつもりじゃなかったのに。
ひとつ作中で書ききれなかったフォローをここで。
古泉くんの通話相手は森さんです。本当はそれも作中で説明しないとダメなんですが……ううーむむむ。
気がつけばもう二月です。今年も一月が過ぎ去ってしまいました。いやなんて言いますか、月日が流れるのを早く感じるのは何でなんでしょう。
そんなわけでカレンダーをめくり、今月は11日、12日と連休になってるんですね。ま、自分にはあまり日曜祭日は関係ないのでどうでもいいっちゃどうでもいい話なんですが。
それにしてもこのザッピング、妙に広げた風呂敷が大きくなってきました。唯一のんびりまったりしているのが今日のミヨキチさんでしょうか。
おかしいなぁ、こんな大きな話にするつもりじゃなかったのに。
ひとつ作中で書ききれなかったフォローをここで。
古泉くんの通話相手は森さんです。本当はそれも作中で説明しないとダメなんですが……ううーむむむ。
第一話、第二話
【週刊吉村美代子】
第三話:ミヨキチさん、焦る
お兄さんのお友だちの国木田さんと谷口さんの案内で、初めて足を踏み入れる北高の敷地内は、やっぱり小学校と違うなぁって印象です。わたしもお兄さんと同じ歳になったらここに通うのかな。それとも別の高校かも? どちらにしろ、わたしが入学するころにはお兄さんは大学生か社会人になってるんで、一緒に通学するっていうことは……できないんですけど。
そういえばお兄さん、部活って何やってるのか聞いたことないなぁ。イメージとしては体育会系って感じじゃないから、文化部系だとは思うけど。
「ねね、お兄さんって何の部活やってるの?」
「部活ってのともちょいとばかり違うな。キョンの野郎、同好会にもなっちゃいねぇ、わけのわからん集まりに嬉々として参加してるだけさ」
彼女に囁き聞いたわたしの言葉を聞き取ったのか、谷口さんからそんな言葉が。えーっと、それってつまり、部活でもなんでもないただの……なんて言うんだろ?
「普通に学校非公認クラブでいいんじゃないかな? 悪評ばかりが目立つけど、でも、キョンもああ見えて楽しんでる風だね」
「まったく、あいつも人が好いぜ。涼宮なんかと付き合って、平然としてられるヤツなんぞあいつくらいだ」
涼宮……さん、ですか。なんか、お兄さんの交友関係がいまいちわからないなぁ……。
「あのぉ……その涼宮さんって、どんな方なんですか?」
「うーん……」
「どんなって言われてもなぁ」
な、なんなんだろう……国木田さんも谷口さんも、途端に難しい顔をしちゃってますけど。
「個性的な人だよ。うん、頭もいいし、運動神経も抜群だし」
「ま、それについちゃウソじゃねぇな。口を開けば壊滅的だが」
な、なんだろう。いまいち正体が掴めないって言うか……お二人の評価もいいのか悪いのかさっぱり。
「実際に自分の目で確かめるのがいいと思うよ。でも、悪い人じゃないから」
「これまでの行いすべてに悪気があったら、それはそれでひでぇ話だろ」
うう~ん……なんだかよくわかんなかったけど、ともかくその涼宮さんっていう人にお兄さんは振り回されている……って認識でいいのかしら?
「今は部室にいるのかな? さっき、外に出て行ったけど」
「あいつらのことだから、下手にウロつくよりは部室で待ってたほうがいいだろ」
そんな会話を国木田さんと谷口さんが交わしながら、連れられて向かった先は、若干古い建物の校舎でした。部室棟って言われていて、その三階に部室があるらしいけれど……。
「文芸部……の部室じゃないんですか?」
「その下に張り紙あるでしょ? SOS団って。その辺りのことは、キョンに直接聞いた方がわかりやすいと思うよ。失礼しまーっす」
コンコン、と軽いノックのあと、いよいよ涼宮さんとご対面! ……って思ったんだけど。
「おや、これは珍しいですね」
部室の中にいたのは男の人が一人だけでした。お兄さんや、噂の涼宮さんに会えるかなと思っていただけに、ちょっとがっかり。
「あれ? キョンたちはまだ戻ってきてないの?」
「ええ。先ほど外に駆けだして行きましたから……さて、戻りがいつになることやら。おや?」
爽やかという言葉がぴったり当てはまる笑顔のまま、その視線がわたしたちに向けられて。
「古泉くん、こんにちはー」
彼女の方とは顔見知りだったらしくて、戸惑うわたしとは裏腹に、元気よく挨拶してます。
「お久しぶりですね。彼を迎えに来たのですか?」
「うん、そうなのー。キョンくん、いないの?」
「涼宮さんも彼も、朝比奈さんや長門さんも所用で席を外してますよ。時間を持て余しているのは僕ぐらいで。もしかすると、このまま戻ってこないかもしれませんね」
そっかぁ……お兄さんも、その涼宮さんもいないんだ。ちょっとがっかりしたような、でも涼宮さんって人に会えなくてホッとしたような、ちょっと複雑な気分。
「それじゃ、僕たちは先に帰るよ。あとは二人のこと、任せちゃっていいかな?」
「ええ、大丈夫ですよ」
あ、あれ? 国木田さんと谷口さん、帰っちゃうんですね。その様子が……なんて言うか、そそくさって感じで、長居をするとロクなことがない、って言わんばかりなんですけど……。
「ねーねー、キョンくんたち、どこ行ったの?」
「さて……僕は何も聞いていないもので。ところで妹さん、そちらのお嬢さんはどちら様でしょう?」
あっ、そういえば自己紹介がまだだったわ。
「よ、吉村美代子です」
「ああ」
わたしの自己紹介を受けて、古泉さんはどこか納得したような笑みを浮かべました。どうでもいいですけど、この人っていつもニコニコしてるんですね。
「あの、わたしが何か……?」
「いえ、先頃に文芸誌を作りましてね。そのときに彼が書かなければならなかったのが恋愛小説で、あなたとのひとときをしたためていたものですから。作中の登場人物にお会いできるとなれば、驚きもひとしおというものでしょう」
「れっ、れれれ、恋愛小説!?」
「ええ、そうですよ。よければ読んでみますか?」
そんなもう、読むも読まないも是非とも見せてくださいって気分です。お兄さんがわたしとのひとときって……ええっと、映画のときの話かな。あのときくらいしか覚えがないし……。
古泉さんから差しだされた文芸誌を手に、お兄さんが書いた文章をドキドキしながら読み進め……進め……すす……あのこれ、恋愛の『れ』の字もなくて、えっと……日記みたいな感じなんですけど……。
「さて。けれど彼にとっては、それでも甘いひとときだと感じるものがあったのではないでしょうか。『恋愛小説』という課題を与えられて書いたのが、その内容でしたのでね。是非とも、あなたの方から彼に聞いてみていただきたいものです」
うーん……これを読んだ手前、わたしはどう反応していいものか……あとでしっかり、お兄さんを問い質そうと決意したのは、ここだけの話ですけど。
「ねー古泉くん。キョンくん、戻って来ないの?」
あ、そうだったわ。彼女の言葉で思い出したけど、わたしたち、お兄さんの素行調査……じゃなくて、を迎えに来てたんだっけ。戻ってこないなら……どうしよっか。
「そうですね……ちょっと待ってください。連絡を入れてみますから」
そう言って携帯を取り出した古泉さんは、ピピッとダイヤルを回して……そういえば、お兄さんは携帯電話を持ってるんだったっけ。
「もしもし、古泉です。ええ、すみません、お忙しいところ。いえ、実は少し……」
通話中でわたしたちのことが気になったのか、古泉さんはふと、本当にふと口元を隠してわたしたちに背中を向けて、小声に切り替えました。そういうのがマナーかな、とも思うんですけど、どちらかというとわたしたちに聞かれたら困るっていうか、そんな素振りに感じたのは気のせいかしら?
それでもやっぱり室内で、それほど雑音があるわけでもないので微かに聞こえるんですけれど……新川さんとか森さんとか、そんな固有名詞が聞こえたような気が……?
「失礼、お待たせいたしました。ええと、彼や涼宮さんは少しばかり遠くまで出てしまったそうで、今日はこちらに戻らないそうです」
「えーっ。キョンくん、また一人で楽しそうなことしてるの~?」
楽しそう……なの? わたしはよく知らないけど。
「ただ、ここに荷物を置いたままですからね。そうですね……荷物を届けるついでに、一緒に彼らがいるところまで行ってみますか?」
「どこにいるんですか?」
「おそらく……ホテルに向かってるのではないかと思うのですが」
「ほっ、ホテル!?」
えっ、えっとその、ホテル? ホテルってええっと、それってつまりその、うわぁぁぁ……えっ、本当に!?
「行きましょう! ええ、すぐに行きます! 早く行きましょう!」
そんな、いくらなんでもお兄さん、高校生ですよね? 高校生がそんな、ホテルだなんてダメです。絶対ダメなんだから!
つづく
【週刊吉村美代子】
第三話:ミヨキチさん、焦る
お兄さんのお友だちの国木田さんと谷口さんの案内で、初めて足を踏み入れる北高の敷地内は、やっぱり小学校と違うなぁって印象です。わたしもお兄さんと同じ歳になったらここに通うのかな。それとも別の高校かも? どちらにしろ、わたしが入学するころにはお兄さんは大学生か社会人になってるんで、一緒に通学するっていうことは……できないんですけど。
そういえばお兄さん、部活って何やってるのか聞いたことないなぁ。イメージとしては体育会系って感じじゃないから、文化部系だとは思うけど。
「ねね、お兄さんって何の部活やってるの?」
「部活ってのともちょいとばかり違うな。キョンの野郎、同好会にもなっちゃいねぇ、わけのわからん集まりに嬉々として参加してるだけさ」
彼女に囁き聞いたわたしの言葉を聞き取ったのか、谷口さんからそんな言葉が。えーっと、それってつまり、部活でもなんでもないただの……なんて言うんだろ?
「普通に学校非公認クラブでいいんじゃないかな? 悪評ばかりが目立つけど、でも、キョンもああ見えて楽しんでる風だね」
「まったく、あいつも人が好いぜ。涼宮なんかと付き合って、平然としてられるヤツなんぞあいつくらいだ」
涼宮……さん、ですか。なんか、お兄さんの交友関係がいまいちわからないなぁ……。
「あのぉ……その涼宮さんって、どんな方なんですか?」
「うーん……」
「どんなって言われてもなぁ」
な、なんなんだろう……国木田さんも谷口さんも、途端に難しい顔をしちゃってますけど。
「個性的な人だよ。うん、頭もいいし、運動神経も抜群だし」
「ま、それについちゃウソじゃねぇな。口を開けば壊滅的だが」
な、なんだろう。いまいち正体が掴めないって言うか……お二人の評価もいいのか悪いのかさっぱり。
「実際に自分の目で確かめるのがいいと思うよ。でも、悪い人じゃないから」
「これまでの行いすべてに悪気があったら、それはそれでひでぇ話だろ」
うう~ん……なんだかよくわかんなかったけど、ともかくその涼宮さんっていう人にお兄さんは振り回されている……って認識でいいのかしら?
「今は部室にいるのかな? さっき、外に出て行ったけど」
「あいつらのことだから、下手にウロつくよりは部室で待ってたほうがいいだろ」
そんな会話を国木田さんと谷口さんが交わしながら、連れられて向かった先は、若干古い建物の校舎でした。部室棟って言われていて、その三階に部室があるらしいけれど……。
「文芸部……の部室じゃないんですか?」
「その下に張り紙あるでしょ? SOS団って。その辺りのことは、キョンに直接聞いた方がわかりやすいと思うよ。失礼しまーっす」
コンコン、と軽いノックのあと、いよいよ涼宮さんとご対面! ……って思ったんだけど。
「おや、これは珍しいですね」
部室の中にいたのは男の人が一人だけでした。お兄さんや、噂の涼宮さんに会えるかなと思っていただけに、ちょっとがっかり。
「あれ? キョンたちはまだ戻ってきてないの?」
「ええ。先ほど外に駆けだして行きましたから……さて、戻りがいつになることやら。おや?」
爽やかという言葉がぴったり当てはまる笑顔のまま、その視線がわたしたちに向けられて。
「古泉くん、こんにちはー」
彼女の方とは顔見知りだったらしくて、戸惑うわたしとは裏腹に、元気よく挨拶してます。
「お久しぶりですね。彼を迎えに来たのですか?」
「うん、そうなのー。キョンくん、いないの?」
「涼宮さんも彼も、朝比奈さんや長門さんも所用で席を外してますよ。時間を持て余しているのは僕ぐらいで。もしかすると、このまま戻ってこないかもしれませんね」
そっかぁ……お兄さんも、その涼宮さんもいないんだ。ちょっとがっかりしたような、でも涼宮さんって人に会えなくてホッとしたような、ちょっと複雑な気分。
「それじゃ、僕たちは先に帰るよ。あとは二人のこと、任せちゃっていいかな?」
「ええ、大丈夫ですよ」
あ、あれ? 国木田さんと谷口さん、帰っちゃうんですね。その様子が……なんて言うか、そそくさって感じで、長居をするとロクなことがない、って言わんばかりなんですけど……。
「ねーねー、キョンくんたち、どこ行ったの?」
「さて……僕は何も聞いていないもので。ところで妹さん、そちらのお嬢さんはどちら様でしょう?」
あっ、そういえば自己紹介がまだだったわ。
「よ、吉村美代子です」
「ああ」
わたしの自己紹介を受けて、古泉さんはどこか納得したような笑みを浮かべました。どうでもいいですけど、この人っていつもニコニコしてるんですね。
「あの、わたしが何か……?」
「いえ、先頃に文芸誌を作りましてね。そのときに彼が書かなければならなかったのが恋愛小説で、あなたとのひとときをしたためていたものですから。作中の登場人物にお会いできるとなれば、驚きもひとしおというものでしょう」
「れっ、れれれ、恋愛小説!?」
「ええ、そうですよ。よければ読んでみますか?」
そんなもう、読むも読まないも是非とも見せてくださいって気分です。お兄さんがわたしとのひとときって……ええっと、映画のときの話かな。あのときくらいしか覚えがないし……。
古泉さんから差しだされた文芸誌を手に、お兄さんが書いた文章をドキドキしながら読み進め……進め……すす……あのこれ、恋愛の『れ』の字もなくて、えっと……日記みたいな感じなんですけど……。
「さて。けれど彼にとっては、それでも甘いひとときだと感じるものがあったのではないでしょうか。『恋愛小説』という課題を与えられて書いたのが、その内容でしたのでね。是非とも、あなたの方から彼に聞いてみていただきたいものです」
うーん……これを読んだ手前、わたしはどう反応していいものか……あとでしっかり、お兄さんを問い質そうと決意したのは、ここだけの話ですけど。
「ねー古泉くん。キョンくん、戻って来ないの?」
あ、そうだったわ。彼女の言葉で思い出したけど、わたしたち、お兄さんの素行調査……じゃなくて、を迎えに来てたんだっけ。戻ってこないなら……どうしよっか。
「そうですね……ちょっと待ってください。連絡を入れてみますから」
そう言って携帯を取り出した古泉さんは、ピピッとダイヤルを回して……そういえば、お兄さんは携帯電話を持ってるんだったっけ。
「もしもし、古泉です。ええ、すみません、お忙しいところ。いえ、実は少し……」
通話中でわたしたちのことが気になったのか、古泉さんはふと、本当にふと口元を隠してわたしたちに背中を向けて、小声に切り替えました。そういうのがマナーかな、とも思うんですけど、どちらかというとわたしたちに聞かれたら困るっていうか、そんな素振りに感じたのは気のせいかしら?
それでもやっぱり室内で、それほど雑音があるわけでもないので微かに聞こえるんですけれど……新川さんとか森さんとか、そんな固有名詞が聞こえたような気が……?
「失礼、お待たせいたしました。ええと、彼や涼宮さんは少しばかり遠くまで出てしまったそうで、今日はこちらに戻らないそうです」
「えーっ。キョンくん、また一人で楽しそうなことしてるの~?」
楽しそう……なの? わたしはよく知らないけど。
「ただ、ここに荷物を置いたままですからね。そうですね……荷物を届けるついでに、一緒に彼らがいるところまで行ってみますか?」
「どこにいるんですか?」
「おそらく……ホテルに向かってるのではないかと思うのですが」
「ほっ、ホテル!?」
えっ、えっとその、ホテル? ホテルってええっと、それってつまりその、うわぁぁぁ……えっ、本当に!?
「行きましょう! ええ、すぐに行きます! 早く行きましょう!」
そんな、いくらなんでもお兄さん、高校生ですよね? 高校生がそんな、ホテルだなんてダメです。絶対ダメなんだから!
つづく
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★無題
NAME: クロトシ
ミヨキチめがっさおマセさん。
そういえば『憂鬱VI』の冒頭でキョン妹が駆け寄っていく二人の友達のうち、右側のポニーテールっぽい子がミヨキチじゃないかって話がありましたね。
そういえば『憂鬱VI』の冒頭でキョン妹が駆け寄っていく二人の友達のうち、右側のポニーテールっぽい子がミヨキチじゃないかって話がありましたね。
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
小学生でも大人の世界に興味津々、ってのがミヨキチさんらしいので、そりゃもういろいろ知ってるわけです。さすがミヨキチさん。
『憂鬱VI』に出てくる妹の友だち、そう言われてましたねw キョンの恋愛小説いわく、おさげ髪の女の子らしいですけど、真相はいかに!?
『憂鬱VI』に出てくる妹の友だち、そう言われてましたねw キョンの恋愛小説いわく、おさげ髪の女の子らしいですけど、真相はいかに!?
★無題
NAME: せつや
にのまえさん、今晩は。
ミヨキチがえらく可愛いですね、少々暴走気味ですけど。
古泉がミヨキチに色々と吹き込みそうだなぁ、なんて想像しながら次回を楽しみにしております。
ではまた。
ミヨキチがえらく可愛いですね、少々暴走気味ですけど。
古泉がミヨキチに色々と吹き込みそうだなぁ、なんて想像しながら次回を楽しみにしております。
ではまた。
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
原作でのミヨキチさん、まだどんな人かもわからず、今後しっかり登場するのかもわからないので、勝手にキャラ設定を立てておりますw
古泉くんも古泉くんで、いろいろ目論んでいそうですね( ̄ー ̄)
古泉くんも古泉くんで、いろいろ目論んでいそうですね( ̄ー ̄)
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