category: 日記
DATE : 2008/12/18 (Thu)
DATE : 2008/12/18 (Thu)
ゆっくりできるはず、と思うのは早計かしらん。何がどう転ぶかわかりませんが、さすがに山場は超えたと思いたい。
そういうわけで、ここしばらくはずっと家の中にこもりっきりだったりします。
それにしてもあれですね、寒くなってきたのは前からですが、できたてのホカホカご飯が食べ終わるころには冷たくなってるほどの寒さは如何なものかと思います。石油ストーブを使うべきか……いやしかし、灯油も高いしなぁ……なんて所帯じみたことを考えてしまいまふ。
そういえば今回のSS。読めばわかるかと思いますが、その場のノリとテンションだけで書いてます。捻りもオチもありません。さて、どうやって決着付けようか……。
そんなこんなで、迷走することは火を見るよりも明らか。うぅ~む。
ではまた。
そういうわけで、ここしばらくはずっと家の中にこもりっきりだったりします。
それにしてもあれですね、寒くなってきたのは前からですが、できたてのホカホカご飯が食べ終わるころには冷たくなってるほどの寒さは如何なものかと思います。石油ストーブを使うべきか……いやしかし、灯油も高いしなぁ……なんて所帯じみたことを考えてしまいまふ。
そういえば今回のSS。読めばわかるかと思いますが、その場のノリとテンションだけで書いてます。捻りもオチもありません。さて、どうやって決着付けようか……。
そんなこんなで、迷走することは火を見るよりも明らか。うぅ~む。
ではまた。
前回はこちら
ワンダフル・デイズ:3
だからこそ、俺が言うべき台詞はひとつしかない。
「お断りだ!」
「えぇ~っ!」
俺がそう言えば、朝倉は信じられないとばかりに黄色い悲鳴を上げやがった。そんな声を上げられた俺の方こそが信じられない。
「どうしてよっ!」
「どうしても何もないだろ! なんだって俺がおまえと長門のくっだらないケンカに巻き込まれなくちゃならないんだ!? 今でさえ、おまえに妙な態度のままに教室から引っ張り出されて、クラスの奴らから妙な目で見られてんだぞ? これ以上の厄介事に好きこのんで首を突っ込むバカがどこにいるってんだ!」
「厄介事じゃないでしょ? 長門さんのためになることだもの」
朝倉はそんなことを言って人を懐柔しようとしてるみたいだが、そもそもの話の根本は……なんだっけ? 乳の大きさがどうのこうのってことじゃなかったか? どこに長門のためになる要素があるのかさっぱりわからん。
「だいたい長門の暴挙って、話を聞いた限りじゃおまえの余計な一言が原因じゃないか。むしろ叱られるのはおまえの方だろ。ああもう叱りたい。叱りつけてやりたい。いいからまずそこに正座しろ」
「く……っ」
矢継ぎ早に圧倒してやれば、朝倉は悔しそうに歯噛みした。
「何よ、あなたまで。わたしが悪いの? ちゃんと胸があるのに、そんなにひんにゅ……こほん、長門さんの味方をしたいっていうの!?」
何故そこを言い直す。そもそも長門だから味方するとか朝倉だから協力しないとか、そういう次元の話でもない気がするんだけどな。
まったく、この場に長門がいなくてよかったと思う。本当にそう思う。心の奥底から神様に感謝したい。
「いいわ……もういい。そんなぺったん好きは、一歩間違えば犯罪に走っちゃうのよ! そうなってからだと遅いのよ、このロリコン!」
「おいこら」
どうして貧乳好きがロリコンになって犯罪に走るんだ。そもそもどうして俺が貧乳好きのロリコンになっちまってるんだ。誤解を招くようなことを口走らないでもらいたい。
「こうなったら、わたし一人で長門さんを改心させるわ。ええ、今日であなたと会えるのも最後になるかもしれないけれど、無事に戻って来れたときはわたしの味方になってね。さよなら!」
そんな大袈裟な。何を狙って死亡フラグを立ててるんだ、こいつは。
「ちょいっと待った!」
ああもう、今度は何だよ? 何処から飛んできた声が、朝倉を引き留めやがった。
「話は聞かせてもらったよっ! そういうことならあたしに任せときなっ!」
無駄に気っ風のいいこの声は、まさかと思うがひょっとするんだろうか。そもそもどうしてここにいるのか、その理由を考えることから始めるべきか。
「……何をやってるんですか、鶴屋さん」
「キョンくん、そんなことを聞くのは野暮ってもんさっ!」
野暮……なのか? どの辺りが野暮ったい質問だったのか理解できない俺は、もしかして世間との認識に致命的なズレがあるのかもしれない。いや、それはないな。
「とにかくっ! キョンくんがぺったん好きのロリコンで犯罪者一歩手前ってのはよぉ~っくわかったけど、そこで諦めるのはまだ早いよっ!」
「…………」
いったいこの人は何をどう聞いていたんだ? 俺自身の尊厳のために訂正するべきだろうか。聞く耳の持ち合わせはなさそうだが。
「とまぁ、冗談はそのくらいにして」
冗談だったのか。そりゃ冗談でなくちゃ困るが、本当に冗談で言ってたんですよね、鶴屋さん。どこまでが本気でどこからが冗談なのか、さっぱりなのがこの人の困るところだ。
「あなたが朝倉涼子さん? みくるからよっく聞いてるよ」
「こんにちは、初めまして」
鶴屋さんにそんな風に話しかけられて、朝倉は愛想良く挨拶を返している。朝比奈さんから聞いてるとは言うが、いったい鶴屋さんに何を吹き込んだんだろう。朝比奈さんのことだから、当たり障りのないことだと思うが。
「そいで、キョンくんが貧乳好きで困ってるわけだねっ!」
「そうなの」
「おい待て」
鶴屋さん、それも冗談なんですよね? 冗談だと言ってください。そして朝倉、おまえは何を調子に乗って真顔で頷いてるんだ。
「いいかい、キョンくん。女性にとっての胸ってのは、単なる飾りじゃないのさっ! わずか一センチ、いやさ一ミリの差に喜怒哀楽のすべてが込められている神秘の箇所、それがおっぱいなんだよっ!」
「いや、だから……」
「偉い人は言いました、『貧乳はステータスだ』と。でもっ! ならばこそっ! あたしは言いたい! 巨乳は至宝、人類の宝なんだっ! だからキョンくんっ! 貧乳は感度がいいとか言うけど、それって結局、個人差だから関係ないよっ!」
……もう、何て言うべきなんだ? そんな男の夢や希望を打ち砕くような、聞きたくもない情報を俺に伝えて、何がしたいんだこの人は。
だいたい、そういう話は同性同士でやってくれ。そこに男の俺を巻き込むことに躊躇いとか恥じらいはないんだろうか。
「何言ってんだいっ! キョンくんが貧乳好きって言うから、こっちも恥を忍んでこんな話してるんじゃないかっ!」
「そうよそうよ!」
気がつけば、鶴屋さんと朝倉はすっかり意気投合している。意気投合というよりも、一緒になって人をからかってるのかもしれない。この組み合わせは、もしかして最悪なコンビなんじゃないか?
「とか言っといてなんだけど、あたしたちもそこまでおっきいわけじゃないんだけどさっ。んー……平均よりちょっとあるかな? ないかな? ってくらいかもっ!」
「ん~……それはそうかも。わたしも言うほど大きくないかもしれないわね」
などと言いながら、二人揃って制服の上から両手で自分の胸を寄せ上げる、刺激の強いポーズを見せつけるのはやめてくれ。俺のことを路傍の石ころか何かと思ってるなら心外だ。そもそも男として見てないんじゃないか?
「おやぁ~? なんだいキョンくん、そんなに人の胸元を凝視しちゃってさっ!」
などと思っていたら、鶴屋さんが底意地が悪そうな笑みを浮かべてそんなことを言って来た。そんな強調されたら、いくらなんでも目が向くってもんじゃないか。
「んっふっふっ」
この鶴屋さん、ヤケに蠱惑的な笑みを浮かべてくださる。
「キョンくん相手だったら、ちょこっとくらい触らせちゃってもいいかなぁ~……」
「……えっ?」
扇情的な台詞に、あり得ないと思いつつもつい反応したのが間違いだった。その瞬間、鶴屋さんは耐えきれないとばかりに表情を崩した。
「ぶわっはっはっはっ! やだなぁっ、キョンくん! いっくらサービス精神旺盛な鶴屋さんでも、さすがにそこまでしないって! マジになっちゃって、もーっ、カワイイなぁっ! うっはっはっ!」
冷静に考えれば、そりゃその通りだ。いくら何でも鶴屋さんがそんな真似をするはずがない。ただそれでも、一瞬とは言え真に受けた自分が恥ずかしい。
おまけに──
「男の人って単純ね」
──冷ややかな朝倉からの一言が、より一層、迂闊な自分の反応を恥ずかしくさせてくれやがる。
さすがにそれで限界だ。遅いと言われるかもしれないが、もう付き合ってられない。
「ああもう、勝手にやってろ!」
恥ずかしさ半分、怒り半分で、とにかく俺はその場から逃げ出した。
つづく
ワンダフル・デイズ:3
だからこそ、俺が言うべき台詞はひとつしかない。
「お断りだ!」
「えぇ~っ!」
俺がそう言えば、朝倉は信じられないとばかりに黄色い悲鳴を上げやがった。そんな声を上げられた俺の方こそが信じられない。
「どうしてよっ!」
「どうしても何もないだろ! なんだって俺がおまえと長門のくっだらないケンカに巻き込まれなくちゃならないんだ!? 今でさえ、おまえに妙な態度のままに教室から引っ張り出されて、クラスの奴らから妙な目で見られてんだぞ? これ以上の厄介事に好きこのんで首を突っ込むバカがどこにいるってんだ!」
「厄介事じゃないでしょ? 長門さんのためになることだもの」
朝倉はそんなことを言って人を懐柔しようとしてるみたいだが、そもそもの話の根本は……なんだっけ? 乳の大きさがどうのこうのってことじゃなかったか? どこに長門のためになる要素があるのかさっぱりわからん。
「だいたい長門の暴挙って、話を聞いた限りじゃおまえの余計な一言が原因じゃないか。むしろ叱られるのはおまえの方だろ。ああもう叱りたい。叱りつけてやりたい。いいからまずそこに正座しろ」
「く……っ」
矢継ぎ早に圧倒してやれば、朝倉は悔しそうに歯噛みした。
「何よ、あなたまで。わたしが悪いの? ちゃんと胸があるのに、そんなにひんにゅ……こほん、長門さんの味方をしたいっていうの!?」
何故そこを言い直す。そもそも長門だから味方するとか朝倉だから協力しないとか、そういう次元の話でもない気がするんだけどな。
まったく、この場に長門がいなくてよかったと思う。本当にそう思う。心の奥底から神様に感謝したい。
「いいわ……もういい。そんなぺったん好きは、一歩間違えば犯罪に走っちゃうのよ! そうなってからだと遅いのよ、このロリコン!」
「おいこら」
どうして貧乳好きがロリコンになって犯罪に走るんだ。そもそもどうして俺が貧乳好きのロリコンになっちまってるんだ。誤解を招くようなことを口走らないでもらいたい。
「こうなったら、わたし一人で長門さんを改心させるわ。ええ、今日であなたと会えるのも最後になるかもしれないけれど、無事に戻って来れたときはわたしの味方になってね。さよなら!」
そんな大袈裟な。何を狙って死亡フラグを立ててるんだ、こいつは。
「ちょいっと待った!」
ああもう、今度は何だよ? 何処から飛んできた声が、朝倉を引き留めやがった。
「話は聞かせてもらったよっ! そういうことならあたしに任せときなっ!」
無駄に気っ風のいいこの声は、まさかと思うがひょっとするんだろうか。そもそもどうしてここにいるのか、その理由を考えることから始めるべきか。
「……何をやってるんですか、鶴屋さん」
「キョンくん、そんなことを聞くのは野暮ってもんさっ!」
野暮……なのか? どの辺りが野暮ったい質問だったのか理解できない俺は、もしかして世間との認識に致命的なズレがあるのかもしれない。いや、それはないな。
「とにかくっ! キョンくんがぺったん好きのロリコンで犯罪者一歩手前ってのはよぉ~っくわかったけど、そこで諦めるのはまだ早いよっ!」
「…………」
いったいこの人は何をどう聞いていたんだ? 俺自身の尊厳のために訂正するべきだろうか。聞く耳の持ち合わせはなさそうだが。
「とまぁ、冗談はそのくらいにして」
冗談だったのか。そりゃ冗談でなくちゃ困るが、本当に冗談で言ってたんですよね、鶴屋さん。どこまでが本気でどこからが冗談なのか、さっぱりなのがこの人の困るところだ。
「あなたが朝倉涼子さん? みくるからよっく聞いてるよ」
「こんにちは、初めまして」
鶴屋さんにそんな風に話しかけられて、朝倉は愛想良く挨拶を返している。朝比奈さんから聞いてるとは言うが、いったい鶴屋さんに何を吹き込んだんだろう。朝比奈さんのことだから、当たり障りのないことだと思うが。
「そいで、キョンくんが貧乳好きで困ってるわけだねっ!」
「そうなの」
「おい待て」
鶴屋さん、それも冗談なんですよね? 冗談だと言ってください。そして朝倉、おまえは何を調子に乗って真顔で頷いてるんだ。
「いいかい、キョンくん。女性にとっての胸ってのは、単なる飾りじゃないのさっ! わずか一センチ、いやさ一ミリの差に喜怒哀楽のすべてが込められている神秘の箇所、それがおっぱいなんだよっ!」
「いや、だから……」
「偉い人は言いました、『貧乳はステータスだ』と。でもっ! ならばこそっ! あたしは言いたい! 巨乳は至宝、人類の宝なんだっ! だからキョンくんっ! 貧乳は感度がいいとか言うけど、それって結局、個人差だから関係ないよっ!」
……もう、何て言うべきなんだ? そんな男の夢や希望を打ち砕くような、聞きたくもない情報を俺に伝えて、何がしたいんだこの人は。
だいたい、そういう話は同性同士でやってくれ。そこに男の俺を巻き込むことに躊躇いとか恥じらいはないんだろうか。
「何言ってんだいっ! キョンくんが貧乳好きって言うから、こっちも恥を忍んでこんな話してるんじゃないかっ!」
「そうよそうよ!」
気がつけば、鶴屋さんと朝倉はすっかり意気投合している。意気投合というよりも、一緒になって人をからかってるのかもしれない。この組み合わせは、もしかして最悪なコンビなんじゃないか?
「とか言っといてなんだけど、あたしたちもそこまでおっきいわけじゃないんだけどさっ。んー……平均よりちょっとあるかな? ないかな? ってくらいかもっ!」
「ん~……それはそうかも。わたしも言うほど大きくないかもしれないわね」
などと言いながら、二人揃って制服の上から両手で自分の胸を寄せ上げる、刺激の強いポーズを見せつけるのはやめてくれ。俺のことを路傍の石ころか何かと思ってるなら心外だ。そもそも男として見てないんじゃないか?
「おやぁ~? なんだいキョンくん、そんなに人の胸元を凝視しちゃってさっ!」
などと思っていたら、鶴屋さんが底意地が悪そうな笑みを浮かべてそんなことを言って来た。そんな強調されたら、いくらなんでも目が向くってもんじゃないか。
「んっふっふっ」
この鶴屋さん、ヤケに蠱惑的な笑みを浮かべてくださる。
「キョンくん相手だったら、ちょこっとくらい触らせちゃってもいいかなぁ~……」
「……えっ?」
扇情的な台詞に、あり得ないと思いつつもつい反応したのが間違いだった。その瞬間、鶴屋さんは耐えきれないとばかりに表情を崩した。
「ぶわっはっはっはっ! やだなぁっ、キョンくん! いっくらサービス精神旺盛な鶴屋さんでも、さすがにそこまでしないって! マジになっちゃって、もーっ、カワイイなぁっ! うっはっはっ!」
冷静に考えれば、そりゃその通りだ。いくら何でも鶴屋さんがそんな真似をするはずがない。ただそれでも、一瞬とは言え真に受けた自分が恥ずかしい。
おまけに──
「男の人って単純ね」
──冷ややかな朝倉からの一言が、より一層、迂闊な自分の反応を恥ずかしくさせてくれやがる。
さすがにそれで限界だ。遅いと言われるかもしれないが、もう付き合ってられない。
「ああもう、勝手にやってろ!」
恥ずかしさ半分、怒り半分で、とにかく俺はその場から逃げ出した。
つづく
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[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
確かにあまり大きくないk……おや、誰か来たようです。
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
なんだかうちだとあまり鶴屋さんの出番が少ないなぁと思いまして、そろそろ活躍していただこうかと思う次第です。そういうわけでここはあえて鶴屋さんで!
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
誰がうまいこt(ry
二人とも、男の目から見れば充分だと思うんですけど、女性視点からすればどうなんでしょ?
二人とも、男の目から見れば充分だと思うんですけど、女性視点からすればどうなんでしょ?
★無題
NAME: purple mirror
乳房の大きさは重要だが、
一番のポイントは骨格だと思う私。
正面から抱き締めたくなるのが、
・朝比奈さん 長門 次点で佐々木
(幼いため、妹 吉村美代子も)
抱きつかれたいのが
・鶴屋さん 朝倉
後ろからもふもふしたいのが
・ハルヒ(デレ)橘 九曜
もふもふされたいのが
・喜緑さん 森さん
漢字で表すと上から
・柔軟(外も中身もやーらかい)
・固硬(外も中身もかため)
・固軟(外は固いがぎゅっとできる)
・柔硬(例えるといいソファー)
……何馬鹿言ってんでしょ、私。
一番のポイントは骨格だと思う私。
正面から抱き締めたくなるのが、
・朝比奈さん 長門 次点で佐々木
(幼いため、妹 吉村美代子も)
抱きつかれたいのが
・鶴屋さん 朝倉
後ろからもふもふしたいのが
・ハルヒ(デレ)橘 九曜
もふもふされたいのが
・喜緑さん 森さん
漢字で表すと上から
・柔軟(外も中身もやーらかい)
・固硬(外も中身もかため)
・固軟(外は固いがぎゅっとできる)
・柔硬(例えるといいソファー)
……何馬鹿言ってんでしょ、私。
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
それは骨格というよりも肉付きという感じになってる気がしないでもなく。
九曜さんは個人的には固硬って感じですなぁ。
いやしかし、なかなかこだわりがございますのぅ。こういうことを真面目に語れるのはスバラシイことだと思います(゚д゚)/
九曜さんは個人的には固硬って感じですなぁ。
いやしかし、なかなかこだわりがございますのぅ。こういうことを真面目に語れるのはスバラシイことだと思います(゚д゚)/
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