category: 日記
DATE : 2008/12/25 (Thu)
DATE : 2008/12/25 (Thu)
さんのヒツジ。むしろ自分は朝比奈ヒツジが欲しいです。
そういうわけで今日はクリスマスですね。クリスマスは神様が人として降誕されたことを祝う日であり、決して恋人同士がチチクリ合う日ではないのです。
日本はあれですか、海外から流入してきたお祭りは、何故に恋人同士がチチクリ合う日にしちゃいますか。バレンタインは言うに及ばず、ハロウィンだってあれですよ? お菓子あげるからイタズラさせてだなんてハレンチ極まり……あれ? 違いましたっけ?
そういうわけで、うちのブログでもクリスマスでどうのこうのってことはいたしません。何事もなかったかのように平常通りに過ぎていくのです。ああ、でもこういうことは大歓迎です。
さて。
それはともかくとして、なんというか皆さんおっぱい大好きですね。今までで一番多く拍手を押されているような気がします。そうかぁ、時代はおっぱいなのかぁ……。
そんなことを聖夜に思いつつ、今日はこの辺で。
ではまた。
そういうわけで今日はクリスマスですね。クリスマスは神様が人として降誕されたことを祝う日であり、決して恋人同士がチチクリ合う日ではないのです。
日本はあれですか、海外から流入してきたお祭りは、何故に恋人同士がチチクリ合う日にしちゃいますか。バレンタインは言うに及ばず、ハロウィンだってあれですよ? お菓子あげるからイタズラさせてだなんてハレンチ極まり……あれ? 違いましたっけ?
そういうわけで、うちのブログでもクリスマスでどうのこうのってことはいたしません。何事もなかったかのように平常通りに過ぎていくのです。ああ、でもこういうことは大歓迎です。
さて。
それはともかくとして、なんというか皆さんおっぱい大好きですね。今までで一番多く拍手を押されているような気がします。そうかぁ、時代はおっぱいなのかぁ……。
そんなことを聖夜に思いつつ、今日はこの辺で。
ではまた。
前回はこちら
ワンダフル・デイズ:5
放課後なんて来なければいいと、翌日に運動会を控えた足の遅い小学生のような気分で午後の授業を過ごす羽目になった。ストレスで胃に穴が空いてもおかしくない。文字通り穴が空いて、胃酸が体全体を蝕むような……あー、イメージしたら気分が悪くなったのでやめておくが、とにかく、そのくらいのプレッシャーを俺は感じていた。
放課後になって部室に行って、果たして俺は無事に帰宅することはできるんだろうか。どうにも俺は、余計な軽口のせいで長門の機嫌を損ねさせてしまったような気がする。
……いや。
いやいや、冷静になって考えてみよう。俺は『誰』と名指しで胸の大小について語ったわけではない。単に「小さいよりも大きい方がいいよねー」的なことを一般論的に述べただけであって、長門の胸がどうのこうのと言ったわけではないのだ。
そうさ。それで長門が気にする必要はないじゃないか。むしろ、そんな戯れ言で気にするということは、それは暗に、自分でナイチチだと認めていることになるんだ。だから長門が俺の言葉で何かを思うはずもない。ああ、そうさ。
……ダメだ、自分自身に対する慰めにもなってない……!
出口の見えない迷路を彷徨っているような絶望的な気分で自問自答を繰り返していると、いつの間にか放課後になっており、俺は重い足取りのまま部室へ向かわねばならない状況になっていた。
朝倉のことは知らん。ハルヒも何か言ってた気がするが気にしてない。
とにかく、放課後に部室で長門と顔を付き合わせたときにどうするか、ってことだけを考えて今に至っている。
「はぁ~……」
これといった打開策も見つからないまま、俺は部室棟の階段をとぼとぼと上っていた。まさにこれは十三階段みたいなものか……と、思っていたのだが。
「ひゃわわわ~っ!」
階段を上っている最中に響き渡る黄色い悲鳴。この声は朝比奈さんじゃないか? もしやハルヒにまた何かやられているのか……と考え、「いつものことか」と思う自分も場慣れしすぎて感覚が麻痺しているようだ。
……いや、もしかすると本当に切羽詰まった緊急事態なのかもしれない。
そうとも、悲鳴が聞こえて驚いたり慌てたりするのが正常であって、呆れたり流したりするのは間違っているじゃないか。何より朝比奈さんの悲鳴なんだ、放っておけるものか。
「どうしました、あさひ」
「きゃああああっ!」
勢いよく部室のドアを開けた瞬間、更なる悲鳴とともに俺の視界を覆ったのはヤカンだった──と認識する間もなく。
「ふごっ!?」
避ける間もなく顔面にクリティカルヒットした。中身が空だっただけまだ被害も少ないが、不意の一撃に目から火花が散ったのは言うまでもない。
「入って来ちゃだめですーっ!」
朝比奈さんのそんな台詞が耳に届いた。バタン、と勢いよき閉ざされるドアは、天の岩戸よりも堅牢そうだ。その刹那に辛うじて見えたのは、メイド服をはだけさせた半裸状態で半泣き状態の朝比奈さんだった。
いったい中で何が繰り広げられていたんだ? またハルヒが朝比奈さんに無茶なコスプレでもさせようとしていたのか?
ヤカンの直撃を受けて物理的に痛む額と、中で繰り広げられている痴態の惨状を思って呆れ果てて痛む頭を押さえつつ、一瞬見えた朝比奈さんの姿を脳内のメモリーに保存しながら待つことしばし。
「ど……どうぞ」
朝比奈さんが、若干俯き気味で頬を朱色に染めながらドアを開いた。
「ご、ごめんなさいキョンくん。急なことでつい……大丈夫だった?」
「またハルヒに無理難題でも吹っ掛けられたんですか?」
「いえ、それが……」
躊躇いがちに言葉を濁らせ、ちらちらと室内を気にする朝比奈さん。やはり密室で何かされかかったんだろうと安易に予想させてくれるが、しかし室内にハルヒの姿はない。
そこにいたのは、長門だけだった。その長門が、何かを授かろうとしているように両手を中途半端に掲げて佇んでいる。呆然として……いるのかもしれないが、いつもがいつもなだけに、どうにも判断できない。
「あー……何事ですか、いったい」
「それがその……な、長門さんが……」
朝比奈さんはやけにモジモジしている。口にするのも阻まれるというほどに躊躇いがちで戸惑っている。
「長門が……どうしたんです? ってか、何ですかあれは」
「長門さんが……その、涼宮さんみたいになっちゃったんですっ!」
朝比奈さん的には『意を決して』という勢いなのだが、言われた俺は「はぁ」と答えるしかない。長門がハルヒみたいって、何がどういう意味ですか。
「で、ですからその……えっとだから……」
「んん?」
モジモジしている朝比奈さんは、けれど決心が付いたのか、キッと表情を引き締めて顔を上げて俺を見る。
「わかりました、すべてお話します」
「そ、そうですか」
これはそこまで深刻な話なんだろうか。俺も居住まいを正し、固唾を呑んで朝比奈さんの言葉を待ってみれば──。
「長門さん、あたしがいつものお洋服に着替えるときからずっと見てて」
「ふんふん」
「制服を脱いで着替えのお洋服を取ろうと手を伸ばしたときに……」
「ほうほう」
「と、突然あたしの……む、胸を……その、ぎゅっと鷲づかみにしてきたんですっ」
「……は?」
「それもその、後ろから強引に抱きついてきて、羽交い締めにされちゃってその、つい悲鳴が出ちゃったところにキョンくんが入ってきて、だからつい、手元に転がってたヤカンを投げつけちゃって……ご、ごめんね、大丈夫だった?」
そんなことはどうでもいい。それもよりも……えー……長門が朝比奈さんの胸を鷲づかみ? そりゃ確かにオブラートに包んだ言い方をすれば『ハルヒになった』と言う表現が一番だろうが……長門が朝比奈さんの胸を鷲づかみ!?
同じ台詞を反すうしてみるが、それでもやっぱり意味がわからない。わからない、というよりも、なんだってそんな真似を長門がしたのか、理由がまるで思い至らない。
「何やってんだ、長門」
「ここ連日、わたしの身の回りで体型、特に乳房に関する話題をよく耳にする」
乳房っておい……。
「わたしの体型は、同年代の女性体に比べて発達が比較的遅れていると認めざるを得ない。それはあなたも認めていること」
「え? ……いや、いやいや、ははは、そんなことは別に……」
俺の脳裏では、教室での一幕が蘇っていた。ハルヒとそれとなく話していた胸の話題を長門に聞かれて、少なからず気にしているんじゃないかと思っていたのは事実だ。それがこういう形で発露されているとは思わなかったが。
「今の間が暗黙の内に同意していると判断する」
ぎくっ、と身が縮む思いがした。即座にこの場から逃げ出すべきかもしれない。
「いい。そのことは事実として認める。何より、あなたが巨乳好きなのは誰もが認めるところ」
「おい」
そんなことを真面目な顔つきと声音で淡々と言わないでくれ。俺の人間性が疑われる。
「……貧乳好き?」
だから、真顔でそんな恥ずかしい質問をするんじゃない。
「キョンくん……」
冷ややかな朝比奈さんの声音が耳に届いた。
「や、違います。違いますよ、朝比奈さん。朝比奈さん?」
「で、ですよねー……キョンくんがまさかそんな……まさか、ですよね?」
とか言いながら、それとなく俺から離れていく朝比奈さんの態度は正直だと思う。正直すぎて涙も出やしない。
「で、何で朝比奈さんの胸を鷲づかみにしてんだ?」
「わたしの胸が小降りなのは認めざるを得ない事実。そのことで憤ることは容易いが、けれどわたしは、受け入れて自らを成長させようと思う」
前向きだな。
「そのためには、存在する希少品を直に触れることが重要だと考えた」
まぁ……朝比奈さんの体型は、そこいらに転がっているような体型ではないってことは認めるが……希少品っておまえ、ものじゃないんだから。
「結果、わたしは初めて知った。生み出されてから四年間、有機情報を伴ったままで宇宙の真理に触れたと言える」
どこかしら夢うつつを彷徨うような面持ちで、長門はしきりに感動している……ように見えた。この宇宙人は何を言ってるんだろう。客観的にはいつも通りに淡々と語っているように見えるから、どうにも判断できないが……いったい何があったんだ?
「結論を述べれば」
長門は何かを思い返すように両手をわきわきとさせながら──。
「朝比奈みくるの胸のように、わたしはなりたい」
──夢見る乙女がトップスターのアイドルに憧れるように、長門はそう言った。
つづく
ワンダフル・デイズ:5
放課後なんて来なければいいと、翌日に運動会を控えた足の遅い小学生のような気分で午後の授業を過ごす羽目になった。ストレスで胃に穴が空いてもおかしくない。文字通り穴が空いて、胃酸が体全体を蝕むような……あー、イメージしたら気分が悪くなったのでやめておくが、とにかく、そのくらいのプレッシャーを俺は感じていた。
放課後になって部室に行って、果たして俺は無事に帰宅することはできるんだろうか。どうにも俺は、余計な軽口のせいで長門の機嫌を損ねさせてしまったような気がする。
……いや。
いやいや、冷静になって考えてみよう。俺は『誰』と名指しで胸の大小について語ったわけではない。単に「小さいよりも大きい方がいいよねー」的なことを一般論的に述べただけであって、長門の胸がどうのこうのと言ったわけではないのだ。
そうさ。それで長門が気にする必要はないじゃないか。むしろ、そんな戯れ言で気にするということは、それは暗に、自分でナイチチだと認めていることになるんだ。だから長門が俺の言葉で何かを思うはずもない。ああ、そうさ。
……ダメだ、自分自身に対する慰めにもなってない……!
出口の見えない迷路を彷徨っているような絶望的な気分で自問自答を繰り返していると、いつの間にか放課後になっており、俺は重い足取りのまま部室へ向かわねばならない状況になっていた。
朝倉のことは知らん。ハルヒも何か言ってた気がするが気にしてない。
とにかく、放課後に部室で長門と顔を付き合わせたときにどうするか、ってことだけを考えて今に至っている。
「はぁ~……」
これといった打開策も見つからないまま、俺は部室棟の階段をとぼとぼと上っていた。まさにこれは十三階段みたいなものか……と、思っていたのだが。
「ひゃわわわ~っ!」
階段を上っている最中に響き渡る黄色い悲鳴。この声は朝比奈さんじゃないか? もしやハルヒにまた何かやられているのか……と考え、「いつものことか」と思う自分も場慣れしすぎて感覚が麻痺しているようだ。
……いや、もしかすると本当に切羽詰まった緊急事態なのかもしれない。
そうとも、悲鳴が聞こえて驚いたり慌てたりするのが正常であって、呆れたり流したりするのは間違っているじゃないか。何より朝比奈さんの悲鳴なんだ、放っておけるものか。
「どうしました、あさひ」
「きゃああああっ!」
勢いよく部室のドアを開けた瞬間、更なる悲鳴とともに俺の視界を覆ったのはヤカンだった──と認識する間もなく。
「ふごっ!?」
避ける間もなく顔面にクリティカルヒットした。中身が空だっただけまだ被害も少ないが、不意の一撃に目から火花が散ったのは言うまでもない。
「入って来ちゃだめですーっ!」
朝比奈さんのそんな台詞が耳に届いた。バタン、と勢いよき閉ざされるドアは、天の岩戸よりも堅牢そうだ。その刹那に辛うじて見えたのは、メイド服をはだけさせた半裸状態で半泣き状態の朝比奈さんだった。
いったい中で何が繰り広げられていたんだ? またハルヒが朝比奈さんに無茶なコスプレでもさせようとしていたのか?
ヤカンの直撃を受けて物理的に痛む額と、中で繰り広げられている痴態の惨状を思って呆れ果てて痛む頭を押さえつつ、一瞬見えた朝比奈さんの姿を脳内のメモリーに保存しながら待つことしばし。
「ど……どうぞ」
朝比奈さんが、若干俯き気味で頬を朱色に染めながらドアを開いた。
「ご、ごめんなさいキョンくん。急なことでつい……大丈夫だった?」
「またハルヒに無理難題でも吹っ掛けられたんですか?」
「いえ、それが……」
躊躇いがちに言葉を濁らせ、ちらちらと室内を気にする朝比奈さん。やはり密室で何かされかかったんだろうと安易に予想させてくれるが、しかし室内にハルヒの姿はない。
そこにいたのは、長門だけだった。その長門が、何かを授かろうとしているように両手を中途半端に掲げて佇んでいる。呆然として……いるのかもしれないが、いつもがいつもなだけに、どうにも判断できない。
「あー……何事ですか、いったい」
「それがその……な、長門さんが……」
朝比奈さんはやけにモジモジしている。口にするのも阻まれるというほどに躊躇いがちで戸惑っている。
「長門が……どうしたんです? ってか、何ですかあれは」
「長門さんが……その、涼宮さんみたいになっちゃったんですっ!」
朝比奈さん的には『意を決して』という勢いなのだが、言われた俺は「はぁ」と答えるしかない。長門がハルヒみたいって、何がどういう意味ですか。
「で、ですからその……えっとだから……」
「んん?」
モジモジしている朝比奈さんは、けれど決心が付いたのか、キッと表情を引き締めて顔を上げて俺を見る。
「わかりました、すべてお話します」
「そ、そうですか」
これはそこまで深刻な話なんだろうか。俺も居住まいを正し、固唾を呑んで朝比奈さんの言葉を待ってみれば──。
「長門さん、あたしがいつものお洋服に着替えるときからずっと見てて」
「ふんふん」
「制服を脱いで着替えのお洋服を取ろうと手を伸ばしたときに……」
「ほうほう」
「と、突然あたしの……む、胸を……その、ぎゅっと鷲づかみにしてきたんですっ」
「……は?」
「それもその、後ろから強引に抱きついてきて、羽交い締めにされちゃってその、つい悲鳴が出ちゃったところにキョンくんが入ってきて、だからつい、手元に転がってたヤカンを投げつけちゃって……ご、ごめんね、大丈夫だった?」
そんなことはどうでもいい。それもよりも……えー……長門が朝比奈さんの胸を鷲づかみ? そりゃ確かにオブラートに包んだ言い方をすれば『ハルヒになった』と言う表現が一番だろうが……長門が朝比奈さんの胸を鷲づかみ!?
同じ台詞を反すうしてみるが、それでもやっぱり意味がわからない。わからない、というよりも、なんだってそんな真似を長門がしたのか、理由がまるで思い至らない。
「何やってんだ、長門」
「ここ連日、わたしの身の回りで体型、特に乳房に関する話題をよく耳にする」
乳房っておい……。
「わたしの体型は、同年代の女性体に比べて発達が比較的遅れていると認めざるを得ない。それはあなたも認めていること」
「え? ……いや、いやいや、ははは、そんなことは別に……」
俺の脳裏では、教室での一幕が蘇っていた。ハルヒとそれとなく話していた胸の話題を長門に聞かれて、少なからず気にしているんじゃないかと思っていたのは事実だ。それがこういう形で発露されているとは思わなかったが。
「今の間が暗黙の内に同意していると判断する」
ぎくっ、と身が縮む思いがした。即座にこの場から逃げ出すべきかもしれない。
「いい。そのことは事実として認める。何より、あなたが巨乳好きなのは誰もが認めるところ」
「おい」
そんなことを真面目な顔つきと声音で淡々と言わないでくれ。俺の人間性が疑われる。
「……貧乳好き?」
だから、真顔でそんな恥ずかしい質問をするんじゃない。
「キョンくん……」
冷ややかな朝比奈さんの声音が耳に届いた。
「や、違います。違いますよ、朝比奈さん。朝比奈さん?」
「で、ですよねー……キョンくんがまさかそんな……まさか、ですよね?」
とか言いながら、それとなく俺から離れていく朝比奈さんの態度は正直だと思う。正直すぎて涙も出やしない。
「で、何で朝比奈さんの胸を鷲づかみにしてんだ?」
「わたしの胸が小降りなのは認めざるを得ない事実。そのことで憤ることは容易いが、けれどわたしは、受け入れて自らを成長させようと思う」
前向きだな。
「そのためには、存在する希少品を直に触れることが重要だと考えた」
まぁ……朝比奈さんの体型は、そこいらに転がっているような体型ではないってことは認めるが……希少品っておまえ、ものじゃないんだから。
「結果、わたしは初めて知った。生み出されてから四年間、有機情報を伴ったままで宇宙の真理に触れたと言える」
どこかしら夢うつつを彷徨うような面持ちで、長門はしきりに感動している……ように見えた。この宇宙人は何を言ってるんだろう。客観的にはいつも通りに淡々と語っているように見えるから、どうにも判断できないが……いったい何があったんだ?
「結論を述べれば」
長門は何かを思い返すように両手をわきわきとさせながら──。
「朝比奈みくるの胸のように、わたしはなりたい」
──夢見る乙女がトップスターのアイドルに憧れるように、長門はそう言った。
つづく
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[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
長門さんは否定ではなく肯定することから始めたようです( ̄ー ̄)
★無題
NAME: 筏津
巨乳も貧乳も美乳も普乳も皆等しくおっぱいだ
巨乳があるから貧乳がある。美乳があるから普乳がある。そのすべてが意味をもって互いを支えているのだ!
俺は一体何を言ってるんだorz
巨乳があるから貧乳がある。美乳があるから普乳がある。そのすべてが意味をもって互いを支えているのだ!
俺は一体何を言ってるんだorz
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
なんとなくイイコト言ってる風ですが、冷静に考えるとどこから突っ込んでいいのか迷いますね! まさに迷言、みたいな!
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
みんないろいろ疲れてるぽいです(・∀・)
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