category: WEB拍手返信
DATE : 2008/01/01 (Tue)
DATE : 2008/01/01 (Tue)
【かしましTFEI3人娘劇場(出張版)】
(SE)ぽん、ぽけぺけぺれぺん。ぷぉ~ん
江美里「みなさま、謹賀新年でございます。また新たな一年が始まりました。皆等しく歳を取り、また一歩、死地へ赴くことになるんですね(にっこり)」
涼子「……新年早々、縁起悪いこと言わないでよ……。えーっと、あけましておめでとうございます。いつもWEB拍手でお送りしている【かしましTFEI3人娘劇場】ですが、今回は新たな一年の始まりということでスペシャルサービス、表に出てきております」
有希「あけおめ」
涼子「……長門さん、おせちを突くのやめておきましょうよ。ほら、新年一発目の大役がまわってきたんだから……」
有希「餅が焼けた」
涼子「あ、それわたしが焼いてたヤツじゃない! 勝手に食べないでよっ!」
江美里「朝倉さん、はしたないですよ」
涼子「えぇー……」
江美里「新年早々、一発だなんて。おさかんすぎます」
涼子「そっちなの!? って、なんでそうなるのよっ!」
江美里「いつも裏でも朝倉さんはそうですものねぇ。あぁ~んな痴態やこぉ~んな醜態を、ついに表舞台で晒すしてしまわれるんですね。このブログもついに18禁、いえ、21禁の階段を駆け上るということでしょうか。頑張ってくださいね、朝倉さん」
涼子「……WEB拍手でもそんなことしてないでしょ……」
江美里「あら、今回だってあなた、おめでたいお正月にそんな格好じゃございませんか。まぁ、いやらしい。エロスはほどほどにしましょうね」
涼子「ちょーっ! ここ文字だから、ビジュアルないから! 見えてないと思って勝手なこと言わないのっ! ふっつーに振り袖でしょ。喜緑さんだってそうじゃない」
江美里「でもほら、ちゃんと着物を着こなすときは下着は身につけないものじゃございませんか。ラインが出てしまいますものね。あれですね、殿方の夢、実現できれば生涯に悔い無しという伝説の帯回しをやってしまうわけですね。まぁ、やっぱりいやらしい」
涼子「し・ま・せ・ん! だいたい、下着だってちゃんと身につけてます」
江美里「邪道ですね」
涼子「……あんたはわたしにどーしろと……」
江美里「朝倉さん、振り袖姿なのにどうも決まってないんですよねぇ」
涼子「初めて着たから、着付けもどうも上手く行かなくて。その点、長門さんは似合ってるわね」
江美里「そうそう、ご存じですか? 振り袖というか、着物は日本の文化的衣類じゃございませんか。元来、日本人は欧米人に比べてこう、胴長短足でしょう? いえ、蔑んでいるわけではなく、典型的な日本人の体型がそうだと言ってるだけですので。ただ……着物が似合うということは、それはつまり、長門さんが日本人特有の体型だと暗におっしゃってるんでしょうか?」
有希「………………」
長門、雑煮を食べる箸を休めて朝倉を睨む
涼子「ちょっ、え? あっれぇ~? わっ、わたしは別に長門さんが胴長短足だとか、つるつるぺったんだとか、お腹にタオル撒かなくて済んでラクねぇ、なんて言ってるわけじゃないわよっ!」
有希「………………」
※しばらくおまちください
江美里「えー……新年の生放送ではハプニングが付きものと申しましょうか……あ、大丈夫ですよー。朝倉さんは急な仕事が入りまして、北極でシロクマの救助に向かっただけですので。ええ、それはもう元気です」
有希「今回、わたしたちが表に出てきたのには理由がある」
江美里「あら、長門さん。袖が赤く染まってますよ」
有希「これはケチャップ。問題ない」
江美里「そ、そうですね。ええっとその、表に出てきた理由とは?」
有希「今回、昨年12月分のWEB拍手の返信をわたしたちがやることになった」
江美里「えぇ……面倒ですわね(それは楽しそうですね)」
有希「本音と建て前が逆になっている。注意するべき」
江美里「あらいやだ」
有希「では続きをどうぞ」
江美里「グダグダなのは、表に出てきても裏に引っ込んでいても変わらず、なんですね」
(SE)ぽん、ぽけぺけぺれぺん。ぷぉ~ん、ぱぱぱん
(SE)ぽん、ぽけぺけぺれぺん。ぷぉ~ん
江美里「みなさま、謹賀新年でございます。また新たな一年が始まりました。皆等しく歳を取り、また一歩、死地へ赴くことになるんですね(にっこり)」
涼子「……新年早々、縁起悪いこと言わないでよ……。えーっと、あけましておめでとうございます。いつもWEB拍手でお送りしている【かしましTFEI3人娘劇場】ですが、今回は新たな一年の始まりということでスペシャルサービス、表に出てきております」
有希「あけおめ」
涼子「……長門さん、おせちを突くのやめておきましょうよ。ほら、新年一発目の大役がまわってきたんだから……」
有希「餅が焼けた」
涼子「あ、それわたしが焼いてたヤツじゃない! 勝手に食べないでよっ!」
江美里「朝倉さん、はしたないですよ」
涼子「えぇー……」
江美里「新年早々、一発だなんて。おさかんすぎます」
涼子「そっちなの!? って、なんでそうなるのよっ!」
江美里「いつも裏でも朝倉さんはそうですものねぇ。あぁ~んな痴態やこぉ~んな醜態を、ついに表舞台で晒すしてしまわれるんですね。このブログもついに18禁、いえ、21禁の階段を駆け上るということでしょうか。頑張ってくださいね、朝倉さん」
涼子「……WEB拍手でもそんなことしてないでしょ……」
江美里「あら、今回だってあなた、おめでたいお正月にそんな格好じゃございませんか。まぁ、いやらしい。エロスはほどほどにしましょうね」
涼子「ちょーっ! ここ文字だから、ビジュアルないから! 見えてないと思って勝手なこと言わないのっ! ふっつーに振り袖でしょ。喜緑さんだってそうじゃない」
江美里「でもほら、ちゃんと着物を着こなすときは下着は身につけないものじゃございませんか。ラインが出てしまいますものね。あれですね、殿方の夢、実現できれば生涯に悔い無しという伝説の帯回しをやってしまうわけですね。まぁ、やっぱりいやらしい」
涼子「し・ま・せ・ん! だいたい、下着だってちゃんと身につけてます」
江美里「邪道ですね」
涼子「……あんたはわたしにどーしろと……」
江美里「朝倉さん、振り袖姿なのにどうも決まってないんですよねぇ」
涼子「初めて着たから、着付けもどうも上手く行かなくて。その点、長門さんは似合ってるわね」
江美里「そうそう、ご存じですか? 振り袖というか、着物は日本の文化的衣類じゃございませんか。元来、日本人は欧米人に比べてこう、胴長短足でしょう? いえ、蔑んでいるわけではなく、典型的な日本人の体型がそうだと言ってるだけですので。ただ……着物が似合うということは、それはつまり、長門さんが日本人特有の体型だと暗におっしゃってるんでしょうか?」
有希「………………」
長門、雑煮を食べる箸を休めて朝倉を睨む
涼子「ちょっ、え? あっれぇ~? わっ、わたしは別に長門さんが胴長短足だとか、つるつるぺったんだとか、お腹にタオル撒かなくて済んでラクねぇ、なんて言ってるわけじゃないわよっ!」
有希「………………」
※しばらくおまちください
江美里「えー……新年の生放送ではハプニングが付きものと申しましょうか……あ、大丈夫ですよー。朝倉さんは急な仕事が入りまして、北極でシロクマの救助に向かっただけですので。ええ、それはもう元気です」
有希「今回、わたしたちが表に出てきたのには理由がある」
江美里「あら、長門さん。袖が赤く染まってますよ」
有希「これはケチャップ。問題ない」
江美里「そ、そうですね。ええっとその、表に出てきた理由とは?」
有希「今回、昨年12月分のWEB拍手の返信をわたしたちがやることになった」
江美里「えぇ……面倒ですわね(それは楽しそうですね)」
有希「本音と建て前が逆になっている。注意するべき」
江美里「あらいやだ」
有希「では続きをどうぞ」
江美里「グダグダなのは、表に出てきても裏に引っ込んでいても変わらず、なんですね」
(SE)ぽん、ぽけぺけぺれぺん。ぷぉ~ん、ぱぱぱん
12/31
ながとんさん
>>
江美里「あらあら、WEB拍手でもコメントいただけるなんて、有り難いことですね」
有希「お世話様」
江美里「えーっと、それはそれとしてですね、ひとつ思うのですけれど……何故長門さんや朝倉さんには反応して、わたしにはノーリアクションなのでしょう(にっこり)」
有希「それは」
江美里「それは?」
有希「……禁則事項」
BPSさん
>>
江美里「こちらこそ、去年一年はお世話になりまして。管理人に成り代わりまして御礼申し上げます」
有希「ありがとう」
江美里「ところで……去年一年を振り返りまして、ですね。何やらわたしのことを、その……わかめ、などと申されたことがあったように思うのですが」
長門、喜緑の頭部を見る。
江美里「長門さん、何ですか?」
有希「……別に」
12/26
にのまえさんの本命カプはなんですか?僕はキョン×長門が好きなんで、2人の糖度を上げてもらえたら嬉しいです!
>>
江美里「あら長門さん、もてもてですね」
有希「応援ありがとう」
江美里「えーっと、管理人の本命カプの話のようですが、あまりカップリングには興味がないようで」
有希「同性愛……」
江美里「倒錯してますねぇ」
12/23
「ダイワハウス 朝倉」……うぉっ、マジだ!w 2007/09/02の拍手レスがヒットしたw
>>
江美里「なんでダイワハウスなんでしょう?」
有希「朝倉涼子のバイト先……」
江美里「えっ!?」
12/21
stareは「グワッ」っと目を見開いて見つめる感じ。”心惹かれて”ならgazeが合ってるかもなー
>>
江美里「なるほどなるほど、日本語では同一でも、英語にすれば別の言葉になるというわけですね。今回の話は、でもどちらも兼ね備えている感じでしょうか。長門さんは睨み付けてましたものね」
有希「作ったのに」
江美里「美味しいって言ってもらえたじゃありませんか」
12/17
鵲さん
>>
江美里「最近は本当に寒い日が続きますねぇ。お風邪など召されないように、ご自愛くださいませ」
有希「気をつけて」
江美里「長門さんのオンリー情報に関しては、もうしばらくしたら発表だと思いますよ」
12/7
「一人バックブリーカー」――ケガは無かったですか?お気をつけを~。あと「二人で階段ゴロゴロ」も危険ですので。人格が入れ替わることウケアイ (違
>>
江美里「余談ですが、管理人のPCの真後ろにはテーブルがございまして。危うく後頭部を強打するところだったらしいですよ?」
有希「机と人格入れ替わり」
江美里「管理人もついに人外になってしまうのですね……」
12/4
ここはSS秀逸。とくに長編あたり京アニ様にアニメ化を要請したい。
>>
江美里「まぁ、嬉しいことをおっしゃってくださいまして。ありがとうございます。ですが、アニメ化なんてしないほうがよろしいのですよ」
有希「何故?」
江美里「わたしの出番がほとんどないからですっ!」
有希「納得」
江美里「とまぁ、こんな感じでよろしいのでしょうか?」
有希「万事解決」
江美里「解決といえば……」
涼子「ふんむーっ! ふんむむむむっ! ふむーっ!」
ロープで縛られている朝倉、エビのごとく跳ねる
江美里「長門さん、あのぅ……朝倉さんはいつまであのままに?」
有希「お正月が終わるまで」
江美里「うわぁ( ´Д`)......って、それはよしとしまして……あのぅ、あんなマニアックな縛り方、どこで習得されたのでしょうか?」
有希「朝比奈みくるから」
江美里「えっ!? あのその、彼ではなく朝比奈さんから、なんですか!?」
有希「ではまた、WEB拍手で」
江美里「ちょっ、あのその長門さん!?」
おしまい。
ながとんさん
>>
江美里「あらあら、WEB拍手でもコメントいただけるなんて、有り難いことですね」
有希「お世話様」
江美里「えーっと、それはそれとしてですね、ひとつ思うのですけれど……何故長門さんや朝倉さんには反応して、わたしにはノーリアクションなのでしょう(にっこり)」
有希「それは」
江美里「それは?」
有希「……禁則事項」
BPSさん
>>
江美里「こちらこそ、去年一年はお世話になりまして。管理人に成り代わりまして御礼申し上げます」
有希「ありがとう」
江美里「ところで……去年一年を振り返りまして、ですね。何やらわたしのことを、その……わかめ、などと申されたことがあったように思うのですが」
長門、喜緑の頭部を見る。
江美里「長門さん、何ですか?」
有希「……別に」
12/26
にのまえさんの本命カプはなんですか?僕はキョン×長門が好きなんで、2人の糖度を上げてもらえたら嬉しいです!
>>
江美里「あら長門さん、もてもてですね」
有希「応援ありがとう」
江美里「えーっと、管理人の本命カプの話のようですが、あまりカップリングには興味がないようで」
有希「同性愛……」
江美里「倒錯してますねぇ」
12/23
「ダイワハウス 朝倉」……うぉっ、マジだ!w 2007/09/02の拍手レスがヒットしたw
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江美里「なんでダイワハウスなんでしょう?」
有希「朝倉涼子のバイト先……」
江美里「えっ!?」
12/21
stareは「グワッ」っと目を見開いて見つめる感じ。”心惹かれて”ならgazeが合ってるかもなー
>>
江美里「なるほどなるほど、日本語では同一でも、英語にすれば別の言葉になるというわけですね。今回の話は、でもどちらも兼ね備えている感じでしょうか。長門さんは睨み付けてましたものね」
有希「作ったのに」
江美里「美味しいって言ってもらえたじゃありませんか」
12/17
鵲さん
>>
江美里「最近は本当に寒い日が続きますねぇ。お風邪など召されないように、ご自愛くださいませ」
有希「気をつけて」
江美里「長門さんのオンリー情報に関しては、もうしばらくしたら発表だと思いますよ」
12/7
「一人バックブリーカー」――ケガは無かったですか?お気をつけを~。あと「二人で階段ゴロゴロ」も危険ですので。人格が入れ替わることウケアイ (違
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江美里「余談ですが、管理人のPCの真後ろにはテーブルがございまして。危うく後頭部を強打するところだったらしいですよ?」
有希「机と人格入れ替わり」
江美里「管理人もついに人外になってしまうのですね……」
12/4
ここはSS秀逸。とくに長編あたり京アニ様にアニメ化を要請したい。
>>
江美里「まぁ、嬉しいことをおっしゃってくださいまして。ありがとうございます。ですが、アニメ化なんてしないほうがよろしいのですよ」
有希「何故?」
江美里「わたしの出番がほとんどないからですっ!」
有希「納得」
江美里「とまぁ、こんな感じでよろしいのでしょうか?」
有希「万事解決」
江美里「解決といえば……」
涼子「ふんむーっ! ふんむむむむっ! ふむーっ!」
ロープで縛られている朝倉、エビのごとく跳ねる
江美里「長門さん、あのぅ……朝倉さんはいつまであのままに?」
有希「お正月が終わるまで」
江美里「うわぁ( ´Д`)......って、それはよしとしまして……あのぅ、あんなマニアックな縛り方、どこで習得されたのでしょうか?」
有希「朝比奈みくるから」
江美里「えっ!? あのその、彼ではなく朝比奈さんから、なんですか!?」
有希「ではまた、WEB拍手で」
江美里「ちょっ、あのその長門さん!?」
おしまい。
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★無題
NAME: BPS
三人娘の皆さん(-1人)からの返信とは素晴しいお年玉。
わか…喜緑さんすみません。しかし最近はそんなに言ってなかったはず。あ、そもそもSSでの出番が少n…田舎からふえる海藻詰め合わせが届いたようなので失礼しま
わか…喜緑さんすみません。しかし最近はそんなに言ってなかったはず。あ、そもそもSSでの出番が少n…田舎からふえる海藻詰め合わせが届いたようなので失礼しま
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
涼子「そういえば」
江美里「あら、朝倉さん。五体満足でいらしたんですね」
涼子「死んでないわよっ! えーっとね、確か管理人、幼少の頃から親にワカメのみそ汁をほぼ毎日飲まされ続けてから、ワカメが若干苦手になってるんですって」
江美里「あら、そうなんですか。それとわたしの出番が少ないことと、どういう関係があるんでしょうか」
涼子「えーっと……」
江美里「朝倉さん、ちょっとあちらでお話でもしましょうか」
涼子「アッー!」
江美里「あら、朝倉さん。五体満足でいらしたんですね」
涼子「死んでないわよっ! えーっとね、確か管理人、幼少の頃から親にワカメのみそ汁をほぼ毎日飲まされ続けてから、ワカメが若干苦手になってるんですって」
江美里「あら、そうなんですか。それとわたしの出番が少ないことと、どういう関係があるんでしょうか」
涼子「えーっと……」
江美里「朝倉さん、ちょっとあちらでお話でもしましょうか」
涼子「アッー!」
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
涼子「んー、わたしたちの出番が多いような気もするけど、かといってメインかと問われると微妙なところじゃないかしら?」
江美里「そうですよ。このブログのメインはわたしたちではございません。わたしだけ! なのです」
涼子「……はいはい」
江美里「そうですよ。このブログのメインはわたしたちではございません。わたしだけ! なのです」
涼子「……はいはい」
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
江美里「と、このようなことを問われておりますけれど」
有希「http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8A%E7%B8%9B」
江美里「ウィキペディアですか……」
有希「http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8A%E7%B8%9B」
江美里「ウィキペディアですか……」
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