category: 日記
DATE : 2007/09/06 (Thu)
DATE : 2007/09/06 (Thu)
家に帰ってきたヨヽ(´▽`)ノ
外は雨が降ってるよヽ(´▽`)ノ
台風だってサヽ(´▽`)ノ
こうも顔文字が続くとさすがにイラッとします。
ともかく、今帰ってきたわけでして、これからちょちょいとSSを仕上げてきます。なぁに、わしのSSのネタは108s(ry
そういえば、仕事の〆切がちょっと延びたみたいですよ! それはつまり、それだけ面倒な日々が延長されたってことですって!
┐(´~`;)┌
ではまた、後ほど。
※3:15ごろ、SS追加。本日はミヨキチさんです。
外は雨が降ってるよヽ(´▽`)ノ
台風だってサヽ(´▽`)ノ
こうも顔文字が続くとさすがにイラッとします。
ともかく、今帰ってきたわけでして、これからちょちょいとSSを仕上げてきます。なぁに、わしのSSのネタは108s(ry
そういえば、仕事の〆切がちょっと延びたみたいですよ! それはつまり、それだけ面倒な日々が延長されたってことですって!
┐(´~`;)┌
ではまた、後ほど。
※3:15ごろ、SS追加。本日はミヨキチさんです。
前回はこちら
【Respect redo】吉村美代子の憂鬱
「今日はダウジングです!」
日も昇り、太陽が正午を指し示すような時間帯になって橘さんが出した話がそれでした。ちなみにこの日の昼食は、結局藤原さんに車を出してもらってコンビニから適当に食材を調達して済ませました。最初っからこうしろと思ったのは、わたしだけじゃないはずで……訂正します。たぶん、わたしだけだと思います。
「ダウジングって」
おにぎりセットのたくわんをカリコリさせながら、朝倉さんが虚空に視線を彷徨わせたりしています。
「あの、L字に曲げた針金の棒を二本持って歩くことを言ってるの?」
「それで正解と言えなくもないのですが、花丸を上げるには、ちょびっとダメダメなのです。どちらかといえば、ただの丸ですね」
そこにどんな違いがあるのか知りませんが、もっと別なところで橘さんは疑問に思うことがないのでしょうか。
わたしの記憶が確かなら、朝倉さんとは仲良くできない敵対関係にある立場だと、昨晩に言ってませんでしたっけ? それが今、何で同じ部屋で一緒に昼食を取っているんでしょうか。しかもそれがなんともまぁ、ナチュラルな状況になっているんですけれど。
……あまり気にしちゃいけないことなのかしら?
「そもそもダウジングとは、」
「棒や振り子などの装置で隠された物を見つける手法全般を指すことだね。振り子の場合はペンデュラム・ダウジング、朝倉さんが言ってるのはロッド・ダウジングと呼ばれるものだよ」
佐々木さんがスラスラとダウジングについて説明してくれました。つまり、解りやすい日本語に直せば『宝探し』ってことなんですね。
ところで、得意満面に説明しようとしていた橘さんがうらめしそうに佐々木さんを睨んでますよ。
「と、ともかく! 本日はそれを行います。むしろ、この温泉旅行に隠された真の目的はそれだったと言っても過言ではありません!」
はいはい。
「ほっ、ホントなんですよ!」
「くだらん思いつきだろう」
「しゃっらーっぷ!」
余計なツッコミを藤原さんが入れた途端、橘さんったら封も切ってない中身たぷたぷの2リットルペットボトルを顔面目がけて投げつけちゃいました。飲み物をそんな粗末に扱うなんて酷すぎます。
「そこまでおっしゃるのであれば仕方ありません。他にはない、この貴重な物件をご覧あれ」
と言って、ノビた藤原さんを横に追いやってテーブルの上に広げたのは、色も褪せて古ぼけた一枚の紙でした。紙というところがまた、胡散臭さ倍増です。
「地図……ですか?」
そうですね。喜緑さんがおっしゃるように、確かに地図に見えなくもありません。ありませんけれど、これまたなんとも……稚拙というか、ようやく文字を書けるようになった子供が、頑張って書いたような地図です。
「何を隠そう、あたしが書いた物です」
これを今の橘さんが書いたというのであれば、一生隠し続けたほうがいいんじゃないでしょうか。高校生にもなってこのレベルの図しか書けないようであれば、それはそれは恥ずかしいと思います。
「違います! いくらなんでも、今のあたしが書いたわけじゃないのです!」
それを聞いて安心しま……せん。あのですね、宝探しと最初に言っておいて、ここで出すのが自分で書いた地図とは、どういう了見ですか? さすがのわたしも怒りますよ。
「もう、吉村さんはもう少し思慮深くあってほしいのです。一を聞いて一しか理解できないのであれば、この情報社会、ガセネタを掴まされて赤っ恥を掻くことになってしまいますよ」
あなたと知り合いだということで……いえ、何でもありません。
「それで、橘さんが書いたというこの地図が、いったい何だって言うんですか?」
「よくぞ聞いてくださいました」
聞かないと、話が進みそうにないんですもの。聞かずに済むならそれでいいので、無理に話すこともないんですけど。
「是非、聞いてください」
そんな目を血走らせなくても……。
「あたしがこの地図を書いたのは、かれこれ一〇年ほど昔のことなのです。その当時、この近辺を訪れていたあたしは、何か拾ったのです」
「何かって……何を拾ったんですか?」
「忘れました」
………………。
「や、落ち着いてください。その握ったラムネ瓶は、そっと元の場所に戻すことをオススメします。間違っても人様の頭上に振り下ろしてはいけないのです」
やだなーそんなことしませんよー。今は。
「な、なんか吉村さん、ちと怖いのです……。ま、まぁともかく、それはけっこう、荷物になる代物だったのですよ。でも、それは当時七歳のあたしから見て大きなものだった気がします。なので、それをこの近辺に埋めておいて、大きくなってから取りに来ようと考えていたんだと思うのです。だからこうやって地図を残したわけですが」
そんなことを言って、橘さんは当時七歳の自分が書いた地図をピッと指さして。
「どこのことか、これじゃさすがに解りません」
それを自分で言いますか。
改めて地図を見れば……ええと、どう言えばいいんでしょう? 目印となっているのが、大きな木と川と落ちてた空き缶というのが、これまたなんとも……。
どれも目印になってないところが、さすがとしか言いようがありません。
「過去の自分が今のあたしにこうやってひとつの試練を授けるとは、なかなか深いものがあるのですねぇ」
深いどころか、当時七歳とは言っても、目印にしたのが目印にもなってないという、自分の浅はかさを呪うべき場面ではないでしょうか。違いますか? そうですか。
「ともかく、この宝を是非とも皆様のお力で見つけていただきたいのです」
……すみません、ちょっとあれですけど、これだけは言わせてください。
おまえは何を言ってるんだ?
「ですから吉村さん、瓶のサイズが昨晩の酒瓶になってるのは如何なものかと」
「だいたいですね、こんな地図にもなってない紙切れ一枚で、何がなんだか解らないものを探し出せだなんて、あなた正真正銘のアンポンタンですか?」
「アンポンタンだなんてとんでもない。あたしはいつだって真面目で正直な、みんなのアイドルですよ」
こんなアイドルはイヤです。他の人たちだって、何をどうコメントしていいか困ってるじゃないですか。
「うん、いいよ」
「えぇっ!?」
ちょっ、朝倉さん。あなたは少し、物事を深く考えてから、発言なり行動を起こしましょうよ。その場のノリだけで動くと、ロクなことありませんよ。
「そんなことないと思うよ。やらないよりもやった方がいいって言うじゃない」
「あらあら」
そんな朝倉さんを見て、喜緑さんは楽しそうに笑ってますし。
「それで以前、一度失敗してらっしゃるのに、まだ懲りてないんですね」
やっぱり失敗してるんじゃないですか。
「それに宝探しでしょ? 楽しそうじゃない」
いや、それがちゃんとした宝なら、多少なりとも興味も沸くところですが、隠したのが七歳の橘さんですから。ど~せロクなものじゃないと思うんですけど。
「どっちにしろ、今日は何の予定もなかったし。うん、暇だから手伝ってあげるわ」
「さすがは朝倉さんです。敵が送る塩を有り難く受け取るのもライバルの証。あたし、喜んで受け取っちゃいます」
プライドがないんですか、あなたには。
「では、早速準備を整えて出発いたしましょう!」
んもー。朝倉さんが余計なことを言うから、橘さんも俄然やる気になってるじゃないですか。後で泣いて帰ってきても、わたしは知りませんからね。
「ちゃんと夕飯までには、」
って、ちょっと橘さん。なんでわたしの手を掴んでるんですか? わたしは「行きます」なんて一言も言ってませんよ?
ちょっ、ちょっとあれ? なんでわたしは強制連行されちゃうんですか!?
つづく
【Respect redo】吉村美代子の憂鬱
「今日はダウジングです!」
日も昇り、太陽が正午を指し示すような時間帯になって橘さんが出した話がそれでした。ちなみにこの日の昼食は、結局藤原さんに車を出してもらってコンビニから適当に食材を調達して済ませました。最初っからこうしろと思ったのは、わたしだけじゃないはずで……訂正します。たぶん、わたしだけだと思います。
「ダウジングって」
おにぎりセットのたくわんをカリコリさせながら、朝倉さんが虚空に視線を彷徨わせたりしています。
「あの、L字に曲げた針金の棒を二本持って歩くことを言ってるの?」
「それで正解と言えなくもないのですが、花丸を上げるには、ちょびっとダメダメなのです。どちらかといえば、ただの丸ですね」
そこにどんな違いがあるのか知りませんが、もっと別なところで橘さんは疑問に思うことがないのでしょうか。
わたしの記憶が確かなら、朝倉さんとは仲良くできない敵対関係にある立場だと、昨晩に言ってませんでしたっけ? それが今、何で同じ部屋で一緒に昼食を取っているんでしょうか。しかもそれがなんともまぁ、ナチュラルな状況になっているんですけれど。
……あまり気にしちゃいけないことなのかしら?
「そもそもダウジングとは、」
「棒や振り子などの装置で隠された物を見つける手法全般を指すことだね。振り子の場合はペンデュラム・ダウジング、朝倉さんが言ってるのはロッド・ダウジングと呼ばれるものだよ」
佐々木さんがスラスラとダウジングについて説明してくれました。つまり、解りやすい日本語に直せば『宝探し』ってことなんですね。
ところで、得意満面に説明しようとしていた橘さんがうらめしそうに佐々木さんを睨んでますよ。
「と、ともかく! 本日はそれを行います。むしろ、この温泉旅行に隠された真の目的はそれだったと言っても過言ではありません!」
はいはい。
「ほっ、ホントなんですよ!」
「くだらん思いつきだろう」
「しゃっらーっぷ!」
余計なツッコミを藤原さんが入れた途端、橘さんったら封も切ってない中身たぷたぷの2リットルペットボトルを顔面目がけて投げつけちゃいました。飲み物をそんな粗末に扱うなんて酷すぎます。
「そこまでおっしゃるのであれば仕方ありません。他にはない、この貴重な物件をご覧あれ」
と言って、ノビた藤原さんを横に追いやってテーブルの上に広げたのは、色も褪せて古ぼけた一枚の紙でした。紙というところがまた、胡散臭さ倍増です。
「地図……ですか?」
そうですね。喜緑さんがおっしゃるように、確かに地図に見えなくもありません。ありませんけれど、これまたなんとも……稚拙というか、ようやく文字を書けるようになった子供が、頑張って書いたような地図です。
「何を隠そう、あたしが書いた物です」
これを今の橘さんが書いたというのであれば、一生隠し続けたほうがいいんじゃないでしょうか。高校生にもなってこのレベルの図しか書けないようであれば、それはそれは恥ずかしいと思います。
「違います! いくらなんでも、今のあたしが書いたわけじゃないのです!」
それを聞いて安心しま……せん。あのですね、宝探しと最初に言っておいて、ここで出すのが自分で書いた地図とは、どういう了見ですか? さすがのわたしも怒りますよ。
「もう、吉村さんはもう少し思慮深くあってほしいのです。一を聞いて一しか理解できないのであれば、この情報社会、ガセネタを掴まされて赤っ恥を掻くことになってしまいますよ」
あなたと知り合いだということで……いえ、何でもありません。
「それで、橘さんが書いたというこの地図が、いったい何だって言うんですか?」
「よくぞ聞いてくださいました」
聞かないと、話が進みそうにないんですもの。聞かずに済むならそれでいいので、無理に話すこともないんですけど。
「是非、聞いてください」
そんな目を血走らせなくても……。
「あたしがこの地図を書いたのは、かれこれ一〇年ほど昔のことなのです。その当時、この近辺を訪れていたあたしは、何か拾ったのです」
「何かって……何を拾ったんですか?」
「忘れました」
………………。
「や、落ち着いてください。その握ったラムネ瓶は、そっと元の場所に戻すことをオススメします。間違っても人様の頭上に振り下ろしてはいけないのです」
やだなーそんなことしませんよー。今は。
「な、なんか吉村さん、ちと怖いのです……。ま、まぁともかく、それはけっこう、荷物になる代物だったのですよ。でも、それは当時七歳のあたしから見て大きなものだった気がします。なので、それをこの近辺に埋めておいて、大きくなってから取りに来ようと考えていたんだと思うのです。だからこうやって地図を残したわけですが」
そんなことを言って、橘さんは当時七歳の自分が書いた地図をピッと指さして。
「どこのことか、これじゃさすがに解りません」
それを自分で言いますか。
改めて地図を見れば……ええと、どう言えばいいんでしょう? 目印となっているのが、大きな木と川と落ちてた空き缶というのが、これまたなんとも……。
どれも目印になってないところが、さすがとしか言いようがありません。
「過去の自分が今のあたしにこうやってひとつの試練を授けるとは、なかなか深いものがあるのですねぇ」
深いどころか、当時七歳とは言っても、目印にしたのが目印にもなってないという、自分の浅はかさを呪うべき場面ではないでしょうか。違いますか? そうですか。
「ともかく、この宝を是非とも皆様のお力で見つけていただきたいのです」
……すみません、ちょっとあれですけど、これだけは言わせてください。
おまえは何を言ってるんだ?
「ですから吉村さん、瓶のサイズが昨晩の酒瓶になってるのは如何なものかと」
「だいたいですね、こんな地図にもなってない紙切れ一枚で、何がなんだか解らないものを探し出せだなんて、あなた正真正銘のアンポンタンですか?」
「アンポンタンだなんてとんでもない。あたしはいつだって真面目で正直な、みんなのアイドルですよ」
こんなアイドルはイヤです。他の人たちだって、何をどうコメントしていいか困ってるじゃないですか。
「うん、いいよ」
「えぇっ!?」
ちょっ、朝倉さん。あなたは少し、物事を深く考えてから、発言なり行動を起こしましょうよ。その場のノリだけで動くと、ロクなことありませんよ。
「そんなことないと思うよ。やらないよりもやった方がいいって言うじゃない」
「あらあら」
そんな朝倉さんを見て、喜緑さんは楽しそうに笑ってますし。
「それで以前、一度失敗してらっしゃるのに、まだ懲りてないんですね」
やっぱり失敗してるんじゃないですか。
「それに宝探しでしょ? 楽しそうじゃない」
いや、それがちゃんとした宝なら、多少なりとも興味も沸くところですが、隠したのが七歳の橘さんですから。ど~せロクなものじゃないと思うんですけど。
「どっちにしろ、今日は何の予定もなかったし。うん、暇だから手伝ってあげるわ」
「さすがは朝倉さんです。敵が送る塩を有り難く受け取るのもライバルの証。あたし、喜んで受け取っちゃいます」
プライドがないんですか、あなたには。
「では、早速準備を整えて出発いたしましょう!」
んもー。朝倉さんが余計なことを言うから、橘さんも俄然やる気になってるじゃないですか。後で泣いて帰ってきても、わたしは知りませんからね。
「ちゃんと夕飯までには、」
って、ちょっと橘さん。なんでわたしの手を掴んでるんですか? わたしは「行きます」なんて一言も言ってませんよ?
ちょっ、ちょっとあれ? なんでわたしは強制連行されちゃうんですか!?
つづく
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●この記事にコメントする
★無題
NAME: W_M_Y
遅くなりましたが、朝倉オンリーお疲れ様でした。(新刊ネタですが、この日付の記事にコメントしてもよろしかったでしょうか。)
同人誌版「エンカウント・デイズ」を購入・読了させていただき、次いで週刊シリーズもwebで通読しました。気の利いたコメントをしたいところですが、今はただ、作品のボリュームと内容に圧倒されるばかりでして。
・朝倉さんの儚さ、いじらしさ
・喜緑さんの人間臭さ
・ミヨキチの行動力、粘り、存在感
・朝比奈さんの癒し能力
などが特に魅力的な点だと思いました。
同人誌版「エンカウント・デイズ」を購入・読了させていただき、次いで週刊シリーズもwebで通読しました。気の利いたコメントをしたいところですが、今はただ、作品のボリュームと内容に圧倒されるばかりでして。
・朝倉さんの儚さ、いじらしさ
・喜緑さんの人間臭さ
・ミヨキチの行動力、粘り、存在感
・朝比奈さんの癒し能力
などが特に魅力的な点だと思いました。
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
これはまた、感想ありがとうございます。
思えば、ヒロインズがキョンくん以外の一人称で書き進めた最初ですね。ストーリーも、各ヒロインごとの性格を考えればあの流れが自然かなぁと言う、行き当たりばったりの流れでしたが、なんとかひとつの形にまとまりました。
ヒロインズを本にするときは、もう少し拾い損ねたエピソードを盛り込んだ話になると思います。
思えば、ヒロインズがキョンくん以外の一人称で書き進めた最初ですね。ストーリーも、各ヒロインごとの性格を考えればあの流れが自然かなぁと言う、行き当たりばったりの流れでしたが、なんとかひとつの形にまとまりました。
ヒロインズを本にするときは、もう少し拾い損ねたエピソードを盛り込んだ話になると思います。
★無題
NAME: さばみー
>「今日はダウジングです!」
噴きました、盛大にw先頭打者ホームランです!
きょこたん…恐ろしい子!
にしても、なんというカオスwそんななか「アンポンタン」発言のミヨキチさんに、あぁこの子は小学生だったな、となんだかホッとさせられました
噴きました、盛大にw先頭打者ホームランです!
きょこたん…恐ろしい子!
にしても、なんというカオスwそんななか「アンポンタン」発言のミヨキチさんに、あぁこの子は小学生だったな、となんだかホッとさせられました
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
このノリで最近書いているもので、ちゃんと真面目なきょこたんが書けるかどうか不安になっております。だ、大丈夫なんだろうか……(((( ;゚Д゚)))
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
いえいえ、まだまだアグレッシブとは言い難いのです。真のアグレッシブとは、「わたし脱ぎます!」と宣言して実行するような人のことだと思います(゚д゚)/
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
危ういところでしたが、なんとか踏みとどまれたようですw
★無題
NAME: かわうそX
ミヨキチ改造計画は順調な様子。最終的には製造元の悪の軍団を潰すのですねっ!
※もう季節の変わり目ですねー。そして私は東北人ではござーせん。あれはエセ宮城弁(?)だ!…多分。
※もう季節の変わり目ですねー。そして私は東北人ではござーせん。あれはエセ宮城弁(?)だ!…多分。
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
変身っ! もいいのですが、蒸着っ! も捨てがたいと思っているので、どうしたものでしょうw
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