category: 日記
DATE : 2007/09/29 (Sat)
DATE : 2007/09/29 (Sat)
今年は約30年振りにFISCOでF1日本GPが開催ですね。
一時はチケットが売れ残ってるという話も耳にして、鈴鹿じゃそんなことなかったのにな~、なんてことを思いつつ、それでも最終的には完売したそうで何よりです。
FISCOには去年、なんかのモーターイベントに当選して遊びに行ってみたんですが、なんというか周囲には本当に何もなくて、交通の便も悪く、ここで海外からも含めて20万人規模の人が来ても大丈夫なのかよ、とか思っちゃいました。
今年はまだ、30年振りで手探りなところがあっていいも悪いも言えないですが、来年はどうなるかが注目ですね!
一時はチケットが売れ残ってるという話も耳にして、鈴鹿じゃそんなことなかったのにな~、なんてことを思いつつ、それでも最終的には完売したそうで何よりです。
FISCOには去年、なんかのモーターイベントに当選して遊びに行ってみたんですが、なんというか周囲には本当に何もなくて、交通の便も悪く、ここで海外からも含めて20万人規模の人が来ても大丈夫なのかよ、とか思っちゃいました。
今年はまだ、30年振りで手探りなところがあっていいも悪いも言えないですが、来年はどうなるかが注目ですね!
前回はこちら
【Respect redo】吉村美代子の憂鬱
そこにある日本家屋は、やはりちょっとおかしいと思えてなりません。いえ、見た目は普通なんです。のどかな田園風景が広がる場所にあるのなら、「立派なお屋敷だなぁ」とか、素直に感心していたかもしれません。
でもここは深い山の中で、道もさっぱりな場所なんです。周囲には──雨で視界が悪いとは言え──見上げてもてっぺんが見えない木々に囲まれている場所なんですよ。そんな中に立派な日本家屋があるなんて、おかしいじゃないですか。
そもそも、どうして窓から灯りが見えるんですか? こんな電気も通っていないような深い森の中なのに? とてもロウソクの炎による灯りとは思えません。
「あのぅ……喜緑さん。やっぱりここ、何かおかしくないですか? 変に立ち入るのはやめておいた方が……」
表札も何もない木造作りの門を前に、いったいどこに呼び出しのインターフォンがあるのかと視線を彷徨わせている喜緑さんの雨具の裾を掴んで、わたしは思ったことを口にしました。
何て言えばいいのか……そうですね、この怪しさと胡散臭さは、生半可のホラー映画じゃ太刀打ちできないほどの幽霊屋敷っぷりを醸しだしてるんです。
「え、何がですか?」
「って、ちょっ!」
やっぱりそこは喜緑さん……と、思うべきなんでしょうか。わたしの意見なんて、軽やかにスルーしちゃってくれてます。何の躊躇いも戸惑いもなく、呼び鈴らしきものがないのをいいことに、がらりと木造の門を開いちゃってました。って、そんな簡単に開くものなんですか、こういうのって?
「さぁ……? 簡単に開いてしまいましたけど」
いやぁ……喜緑さんのバカ力があってこそ、なんじゃないかと……。
「何でしょうか?」
「いっ、いえっ、何でもないです……」
喜緑さんの読心術は、ホント侮れません。
「ともかく、せっかく門が開いたんです。中に入ってみましょう」
「は、はぁ……」
尻込みするわたしとは裏腹に、いつもと変わらぬ様子で庭園を抜けてずんずん進んで行く喜緑さんは、お屋敷の引き戸前まで行くと、まるでここが自分の家だと言わんばかりの遠慮の無さで、ドアを開いてしまいました。
「あ、あの……いいんですか? 勝手に……」
「返事がありませんから。何も言わないということは、こちらの判断で動いていい、ということじゃございません?」
ございません。だってここ、まったく知らない人の家じゃないですか。返事がなければ勝手に中に入っていいなんて、そんなの世間一般じゃ許されませんよ。
「すみませーん、どなたかいませんかーっ!?」
仕方ないので、わたしが喜緑さんに代わって叫ぶしかないようです。そこそこ大きな建物ですけど、平屋ですから……玄関先で大声を出せば、たとえ一番奥に人がいても声は届いていると思います。
でも、帰ってくる言葉は何もなく、聞こえてくるのは外の雨音だけ。室内は水を打ったように静かです。
「誰もいない……のかしら?」
「吉村さん、返事ももらえないほど世間様に嫌われてらっしゃるんですか?」
「何でそうなるんですか」
「と、そんな冗談はさておき」
……今の、本当に冗談なんでしょうね? 喜緑さん、本音と建て前の違いがほとんどないから、どこまで信じてどこから疑えばいいのか、さっぱり解りません。
「人がいないのは確かなようですね。でも」
言いながら、喜緑さんは下駄箱の上をスッと指でなぞりました。
「長い間、放置されているわけでもなさそうです。几帳面と言いますか、綺麗好きと言いますか、掃除が行き届いてます」
「灯りも点いたままですね。どこかお出かけ中なのかしら?」
「こんな雨の中を、ですか?」
「雨でもお出かけするじゃないですか。行きません?」
「中心街ならいざ知らず、こんな乗り物も使えないような森の中では、雨が降ると出足も鈍りそうですけれど……どちらにしろ、今のわたしたちが取るべき行動は、ひとつだけですね」
「何ですか?」
「服を乾かすことです」
それに異論はありません。わたしも濡れた雨具を着込んだままというのは、さすがに嫌ですもの。
誰もいないようではありますが、さすがに場所は他所様のお宅です。雨具を脱いだわたしたちは、玄関先に雨具を広げたまま、靴を脱いで室内に足を踏み入れました。
正面の障子を開くと、どうやらそこが居間になってるみたいです。そこがまた……なんと言いますか、随分とシックな作りなんですよね。だって囲炉裏があるんですもの。しかも、飾りじゃなくて薪がセッティングされていて、あとは火を点ければちゃんと使えそうなんですよ。
確かに建物の赴きとマッチしてるんですが……今のご時世で囲炉裏というのは、これまた何とも。
「これ、どうやって火を点けるんでしょう?」
そんなこと、わたしに聞かないでくださいよ。そもそも人の家で何を勝手なことをしようとしているんですか。
「だって、服も濡れてるんですよ? 乾かしたいじゃないですか」
「それはそうですけど、家の人が戻って来たときに、どんな言い訳をするつもりですか」
「ありのままを話せばよろしいかと」
それで許してくれるのか、甚だ疑問が残るところですけど……でも、服を乾かしたい気持ちは解らなくありません。
こうなっては仕方ないですね。郷に入りては郷に従え……じゃないですけど、あとの責任は、すべて喜緑さんに被せればいいような気もします。
確か……こういうのって、新聞か何かを着火剤代わりにするんじゃなかったでしたっけ? そういうのがあれば火をおこせると思いますけど。
「あらあら、ここに丁度いいものがございますね」
喜緑さん、早速着火剤になりそうな新聞紙とマッチを見つけたみたいです。本当にそういうところは目ざといですね。
必要な道具が揃えば、あとは実行に移すのみ──とばかりに、新聞紙に火を点けて、組み上げられている薪の下に滑り込ませました。
よっぽど乾燥していたんでしょう。着火剤代わりの新聞紙の火が燃え移り、すぐにパチパチと爆ぜる音を響かせて、ちゃんと暖の取れる炎になりました。ああ、何ていうかようやく生き返った気分です。
これでようやく落ち着いた……ってとこでしょうか。わたしたちが遭難している現状は代わりませんけど、雨風がしのげる上に、今はいませんけど人が住んでいる家にたどり着いたんですから、助かったのは間違いありません。
「あ、そうだ。どこかに電話とかないのかしら? 宿に連絡を入れておかないと」
「なさそうですね」
「え?」
何でしょう、喜緑さん。なさそう、とは言ってますが、妙に確信めいた言い方です。この家の中は、まだ玄関と、その正面にあるこの居間の部分しか来てないじゃないですか。他の部屋なんて、まだ見てもいませんよ。
「そうなんですけど……うーん、なんだかこの状況と似た話を、知人からお聞きしたことがございまして」
「え、そうなんですか?」
「ええ。場所は雪山だったそうですけど、その人の場合は吹雪に見舞われて遭難しかかったところに、たまたま発見した洋館に逃げ込んだそうですよ。でもそこには誰もいなくて、なのに生活に必要な道具は揃っていたそうです。雨と雪、日本家屋と洋館という違いはありますけど、今のわたしたちと似た状況ですね」
「えぇ~……」
それもまた、ちょっと不思議な話ですね。状況が似ていることもそうですけど、誰もいないのに生活に必要なものがそろってるところが、物凄く違和感のあるところです。ちょっとしたホラーですよ、それ。
「ホラーというよりは、ファンタジーかしら? だってそこでは、願ったものが出て来たそうですよ。たとえば……そうですね、冷蔵庫の中に食べ物でもないかなーっと考えながら開けば、潤沢な食材がちゃんとあったりしたそうです」
「まさかそんな……夢でも見てたんじゃないですか? その人」
「ですね。どうやら吹雪に見舞われて、集団催眠にでも陥っていたんじゃないかと、そういう結論で落ち着いたみたいです。あら? ということは今のこの状況も、もしかして夢なのかもしれませんね」
そんなことを言う喜緑さんは、普段と同じなんですけれど……でも何か、どこかちょっとだけ、勘違いかなと思える程度で、妙に真面目なことを言ってるように……わたしには思えました。
つづく
【Respect redo】吉村美代子の憂鬱
そこにある日本家屋は、やはりちょっとおかしいと思えてなりません。いえ、見た目は普通なんです。のどかな田園風景が広がる場所にあるのなら、「立派なお屋敷だなぁ」とか、素直に感心していたかもしれません。
でもここは深い山の中で、道もさっぱりな場所なんです。周囲には──雨で視界が悪いとは言え──見上げてもてっぺんが見えない木々に囲まれている場所なんですよ。そんな中に立派な日本家屋があるなんて、おかしいじゃないですか。
そもそも、どうして窓から灯りが見えるんですか? こんな電気も通っていないような深い森の中なのに? とてもロウソクの炎による灯りとは思えません。
「あのぅ……喜緑さん。やっぱりここ、何かおかしくないですか? 変に立ち入るのはやめておいた方が……」
表札も何もない木造作りの門を前に、いったいどこに呼び出しのインターフォンがあるのかと視線を彷徨わせている喜緑さんの雨具の裾を掴んで、わたしは思ったことを口にしました。
何て言えばいいのか……そうですね、この怪しさと胡散臭さは、生半可のホラー映画じゃ太刀打ちできないほどの幽霊屋敷っぷりを醸しだしてるんです。
「え、何がですか?」
「って、ちょっ!」
やっぱりそこは喜緑さん……と、思うべきなんでしょうか。わたしの意見なんて、軽やかにスルーしちゃってくれてます。何の躊躇いも戸惑いもなく、呼び鈴らしきものがないのをいいことに、がらりと木造の門を開いちゃってました。って、そんな簡単に開くものなんですか、こういうのって?
「さぁ……? 簡単に開いてしまいましたけど」
いやぁ……喜緑さんのバカ力があってこそ、なんじゃないかと……。
「何でしょうか?」
「いっ、いえっ、何でもないです……」
喜緑さんの読心術は、ホント侮れません。
「ともかく、せっかく門が開いたんです。中に入ってみましょう」
「は、はぁ……」
尻込みするわたしとは裏腹に、いつもと変わらぬ様子で庭園を抜けてずんずん進んで行く喜緑さんは、お屋敷の引き戸前まで行くと、まるでここが自分の家だと言わんばかりの遠慮の無さで、ドアを開いてしまいました。
「あ、あの……いいんですか? 勝手に……」
「返事がありませんから。何も言わないということは、こちらの判断で動いていい、ということじゃございません?」
ございません。だってここ、まったく知らない人の家じゃないですか。返事がなければ勝手に中に入っていいなんて、そんなの世間一般じゃ許されませんよ。
「すみませーん、どなたかいませんかーっ!?」
仕方ないので、わたしが喜緑さんに代わって叫ぶしかないようです。そこそこ大きな建物ですけど、平屋ですから……玄関先で大声を出せば、たとえ一番奥に人がいても声は届いていると思います。
でも、帰ってくる言葉は何もなく、聞こえてくるのは外の雨音だけ。室内は水を打ったように静かです。
「誰もいない……のかしら?」
「吉村さん、返事ももらえないほど世間様に嫌われてらっしゃるんですか?」
「何でそうなるんですか」
「と、そんな冗談はさておき」
……今の、本当に冗談なんでしょうね? 喜緑さん、本音と建て前の違いがほとんどないから、どこまで信じてどこから疑えばいいのか、さっぱり解りません。
「人がいないのは確かなようですね。でも」
言いながら、喜緑さんは下駄箱の上をスッと指でなぞりました。
「長い間、放置されているわけでもなさそうです。几帳面と言いますか、綺麗好きと言いますか、掃除が行き届いてます」
「灯りも点いたままですね。どこかお出かけ中なのかしら?」
「こんな雨の中を、ですか?」
「雨でもお出かけするじゃないですか。行きません?」
「中心街ならいざ知らず、こんな乗り物も使えないような森の中では、雨が降ると出足も鈍りそうですけれど……どちらにしろ、今のわたしたちが取るべき行動は、ひとつだけですね」
「何ですか?」
「服を乾かすことです」
それに異論はありません。わたしも濡れた雨具を着込んだままというのは、さすがに嫌ですもの。
誰もいないようではありますが、さすがに場所は他所様のお宅です。雨具を脱いだわたしたちは、玄関先に雨具を広げたまま、靴を脱いで室内に足を踏み入れました。
正面の障子を開くと、どうやらそこが居間になってるみたいです。そこがまた……なんと言いますか、随分とシックな作りなんですよね。だって囲炉裏があるんですもの。しかも、飾りじゃなくて薪がセッティングされていて、あとは火を点ければちゃんと使えそうなんですよ。
確かに建物の赴きとマッチしてるんですが……今のご時世で囲炉裏というのは、これまた何とも。
「これ、どうやって火を点けるんでしょう?」
そんなこと、わたしに聞かないでくださいよ。そもそも人の家で何を勝手なことをしようとしているんですか。
「だって、服も濡れてるんですよ? 乾かしたいじゃないですか」
「それはそうですけど、家の人が戻って来たときに、どんな言い訳をするつもりですか」
「ありのままを話せばよろしいかと」
それで許してくれるのか、甚だ疑問が残るところですけど……でも、服を乾かしたい気持ちは解らなくありません。
こうなっては仕方ないですね。郷に入りては郷に従え……じゃないですけど、あとの責任は、すべて喜緑さんに被せればいいような気もします。
確か……こういうのって、新聞か何かを着火剤代わりにするんじゃなかったでしたっけ? そういうのがあれば火をおこせると思いますけど。
「あらあら、ここに丁度いいものがございますね」
喜緑さん、早速着火剤になりそうな新聞紙とマッチを見つけたみたいです。本当にそういうところは目ざといですね。
必要な道具が揃えば、あとは実行に移すのみ──とばかりに、新聞紙に火を点けて、組み上げられている薪の下に滑り込ませました。
よっぽど乾燥していたんでしょう。着火剤代わりの新聞紙の火が燃え移り、すぐにパチパチと爆ぜる音を響かせて、ちゃんと暖の取れる炎になりました。ああ、何ていうかようやく生き返った気分です。
これでようやく落ち着いた……ってとこでしょうか。わたしたちが遭難している現状は代わりませんけど、雨風がしのげる上に、今はいませんけど人が住んでいる家にたどり着いたんですから、助かったのは間違いありません。
「あ、そうだ。どこかに電話とかないのかしら? 宿に連絡を入れておかないと」
「なさそうですね」
「え?」
何でしょう、喜緑さん。なさそう、とは言ってますが、妙に確信めいた言い方です。この家の中は、まだ玄関と、その正面にあるこの居間の部分しか来てないじゃないですか。他の部屋なんて、まだ見てもいませんよ。
「そうなんですけど……うーん、なんだかこの状況と似た話を、知人からお聞きしたことがございまして」
「え、そうなんですか?」
「ええ。場所は雪山だったそうですけど、その人の場合は吹雪に見舞われて遭難しかかったところに、たまたま発見した洋館に逃げ込んだそうですよ。でもそこには誰もいなくて、なのに生活に必要な道具は揃っていたそうです。雨と雪、日本家屋と洋館という違いはありますけど、今のわたしたちと似た状況ですね」
「えぇ~……」
それもまた、ちょっと不思議な話ですね。状況が似ていることもそうですけど、誰もいないのに生活に必要なものがそろってるところが、物凄く違和感のあるところです。ちょっとしたホラーですよ、それ。
「ホラーというよりは、ファンタジーかしら? だってそこでは、願ったものが出て来たそうですよ。たとえば……そうですね、冷蔵庫の中に食べ物でもないかなーっと考えながら開けば、潤沢な食材がちゃんとあったりしたそうです」
「まさかそんな……夢でも見てたんじゃないですか? その人」
「ですね。どうやら吹雪に見舞われて、集団催眠にでも陥っていたんじゃないかと、そういう結論で落ち着いたみたいです。あら? ということは今のこの状況も、もしかして夢なのかもしれませんね」
そんなことを言う喜緑さんは、普段と同じなんですけれど……でも何か、どこかちょっとだけ、勘違いかなと思える程度で、妙に真面目なことを言ってるように……わたしには思えました。
つづく
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★無題
NAME: huzita
お久しぶりです。朝倉オンリーではありがとうございました。
私は関西在住なので、今年のF1は金銭的にもきつくて見送りましたorz
今日の富士は雨に見舞われたようで、見に行った方はミヨキチのごとくダウナー状態だったんでないかと…。
予選は決行されたのは不幸中の幸いでした。
明日は良いレースが見たいものですね。
私は関西在住なので、今年のF1は金銭的にもきつくて見送りましたorz
今日の富士は雨に見舞われたようで、見に行った方はミヨキチのごとくダウナー状態だったんでないかと…。
予選は決行されたのは不幸中の幸いでした。
明日は良いレースが見たいものですね。
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
どうもご無沙汰しております~。
今年のF1は見送った……ってことは、昨年までは鈴鹿に直に足を運んでいたんですかΣ (゚Д゚;)なんと羨ましい……。
しかし今年は、見送って正解だったみたいで。インフラ整備もできてない場所は、阿鼻叫喚の地獄絵図になっていたみたいですから。
今の状況のままだと、早く再来年の鈴鹿にならないかなぁと思ってしまいます、はい。
今年のF1は見送った……ってことは、昨年までは鈴鹿に直に足を運んでいたんですかΣ (゚Д゚;)なんと羨ましい……。
しかし今年は、見送って正解だったみたいで。インフラ整備もできてない場所は、阿鼻叫喚の地獄絵図になっていたみたいですから。
今の状況のままだと、早く再来年の鈴鹿にならないかなぁと思ってしまいます、はい。
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
もうあれですよ、初期のコンセプト通り、原作のパロディで行きますヨ!
F1はもう、やっぱり鈴鹿でやってもらわないとダメな気がします(;´Д`)
F1はもう、やっぱり鈴鹿でやってもらわないとダメな気がします(;´Д`)
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
でも喜緑さん、なんだか長門さんよりもピンピンしてて元気そうですよ?w
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