自分には絵心というものがありません。
どのくらいないのかというと、球体に影をつけることができないくらい、絵が描けません。
なので絵を描ける人は、それだけで「羨ましい」と思うわけです。特に絵を描くことを職業にしている人は、それだけで尊敬の対象です。
そんなわけで……どんなわけかだと聞かずに……今回のお話はこちらです。
喜緑江美里の羨望 序章※公開終了しました。
やっぱり、仕事仕事の毎日じゃやってらんねぇっすよ。ってことで、面影や逢瀬のときみたいに毎日更新ではありませんが、まぁ週刊連載になればいいなと。
あ、タイトルは以前にお知らせしたのと変わっていますが、これで決定です。
PR