忍者ブログ
[94] [93] [92] [91] [90] [89] [88] [87] [86] [85] [84]

DATE : 2024/11/24 (Sun)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


拍手する

DATE : 2006/10/29 (Sun)
こちらもちょろんとまとめておきます。

長門有希の逢瀬 序章
長門有希の逢瀬 一章
長門有希の逢瀬 二章
長門有希の逢瀬 三章
長門有希の逢瀬 四章
長門有希の逢瀬 五章
長門有希の逢瀬 六章
長門有希の逢瀬 七章
長門有希の逢瀬 八章
長門有希の逢瀬 九章
長門有希の逢瀬 十章
長門有希の逢瀬 終章


※公開終了しました。同人版の感想等もお待ちしております。


今思えば、もうちょっと朝倉さんを絡ませればよかったかなと思ったり。
どちらにしろ、修正するならば今かかえている仕事の片が付いてからですが。
PR

拍手する
●この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
★無題
NAME: kuki
「朝倉涼子の面影」に続いて拝見しました。こちらも最後まで楽しませて頂きました。
読み終わった後、B'zの「farewell song」を思い出しました。愛する人との別れの歌(単なる別れか死別かは不明ですけど)ですが、それでも生きようとする一人の男の歌です。
サビの歌詞は…
「さよなら だれもきらいじゃない
 笑いながら手を振ろう
 今の僕には何もない
 ただひとつの燃えるいのちがある

 さよならあいするひとよ
 なにもいわずに今いこう
 しみついた涙を忘れて
 知らない時間よ 冷たく僕を包め」

別れは嫌いだからではないというのと、知らない時間=未来よ自分を包めという表現が、個人的にこの小説といい感じにリンクしました。
聞かれた事がないならばあまり伝わらないと思いますが、私としてはとても感動出来たのは確かです。
(聖剣伝説がお好きなようですので、聖剣伝説2のランディとポポイを見てるような気分でしょうか?異世界に取り残されたポポイとの変わらぬ友情みたいな?」

それでは今後ともお体に気を付け、今以上によい作品をお書き下さい。
2006/11/11(Sat)16:38:51 編集
「面影」に引き続き、コメントありがとうございますヽ(゚∀゚)ノ

B'zは松本さんがTMのバックバンドをやっていたころから知っていますが、その曲はアルバム曲ですかね? ちょっと知らなかったですヨ。
ちなみにインスピレーションを受けた曲は、Kokiaの「time to say goodbye」で、この曲も「あなたに会えてよかったわ。会えなくなっても強く生きられるわ」という感じの曲だったりしますので、別れをテーマにしている「逢瀬」は、王道と言えば王道なお話ですね。
【2007/02/16 03:39】
★無題
NAME: kuki
B'zの「farewell song」は、「The 7th Blues」というアルバムに収録されています。
94年に発売されたアルバムで、アルバム「フラッシュバック」に続く2枚組みCDです。
収録されている曲には、「Don't Leave Me」や「LADY NAVIGATION」など、今となっては非常に有名になった曲が始めてアルバム化されたにも関わらず、アルバムの存在はそれほど知られていないですね。
機会があれば一度お聞きになってみてはどうでしょうか?
Kokiaの「time to say goodbye」もいい曲ですね、私はKokiaのあの声がとても気に入っています。
2006/11/12(Sun)13:05:14 編集
94年というと、今から12年前の曲ですか。干支もちょうど一回りしているほど、かなり古い曲ですね。
今度、CDでも借りてみようかと思いますw
【2007/02/16 03:39】
★無題
NAME: shouty
フラフラとハルヒSSを読み渡っている者でございます。

原作設定準処でここまで素晴らしいSSを読んだこと今までありませんでしたので
とても感動しました。

他の2作品も読ませて頂きたいと思います。
ありがとうございました。
2007/02/15(Thu)23:57:45 編集
これまたなんとも。お読み下さってありがとうございます。
自分的に、逢瀬はどうも心の中に何かが引っかかる感じで納得いってないところもある作品ですが、楽しんでいただけたようで嬉しく思います。

原作準拠の設定で書いてはおりますが、ここ最近はどうも逸脱しすぎなところも多々あり、どうしたもんかと……。それでも楽しんでいただければと思います。
【2007/02/16 03:20】
★土手鍋について
NAME: いーちゃん
一気に読んでしまいました。
真相が曖昧になっているのが、原作ライクでよいですね。
重箱の隅をつつくようですが、「土手鍋」とは、味噌を鍋の淵に盛った鍋料理の一種でして、正確には「土鍋」ですよね。
あれ、原作ではどっちの表記でしたっけ?
2007/03/07(Wed)17:25:31 編集
ハッ∑(゚Д゚〃)
試しに調べてみました。「土手鍋」は味噌で壁を作った牡蠣鍋だそうで、「土鍋」は読んで時の如く、といったところで……まさにご指摘の通りでありました(;´Д`)
コッソリ修正しておきます……w
【2007/03/08 03:32】
★感動しました!
NAME: keron
是非コピーしてもらっていいですか?
2007/04/09(Mon)23:37:11 編集
コピーですか? ええっと、それはどこかに転載するということなのでしょうか? 話をコピペして個人で楽しむ分には一切の制限はございませんが、余所様への転載は原則NGとさせていただいております。
ひとまずここにUPしてるものは、版元とかのツッコミがない限り、半永久的にこのままですので、当方でお楽しみいただければと思います。
【2007/04/10 00:36】
★無題
NAME: せり
やっべ、感動した。
作者様にこの一言伝えるだけで満足です。
とか言いつつ追記 無力ながら応援させていただきます。これからもよい作品を拝見させていただきたい。
2007/07/08(Sun)19:55:21 編集
ややや。これまたありがとうございます。
今思えば、もう少しネタに捻りを入れるべきだったかなぁと思うお話でしたが、読んでいただいた上に何か感じるところがあったのであれば、もう書き手としては満足でございまする。
アニメ二期も決定したので、今後もちまちまと書き続けると思いますので、よろしくお願いします('◇')ゞ
【2007/07/09 03:39】
★無題
NAME: でーぶ・むすていん
なんというか、ひとりのキャラのみに焦点を当てるSSが多い中(別にそれが嫌いと言うわけではありませんが)それぞれにストーリーがある、原作の雰囲気で楽しめました。
こちらのサイトに訪れたのは初めてですが陰ながら応援していきたいと思います。
2007/07/15(Sun)21:09:41 編集
うちはなんと言いますか、誰か一人に焦点を当てたファンサイトでも、誰と誰とのカップリングサイトでもないので……なんと言いますか、原作の雰囲気が好きでやってるといいますか。なので八方美人的にさまざまなキャラを立たせてSS書いてたりしますw
これからも、よろしくです('◇')ゞ
【2007/07/16 02:32】
★順不同で拝読中(笑)
NAME: ながとん
ようやっと俺のよm(ry――一番好きなキャラの話を拝読いたしました。
もーね……ヒドイお人や……なんでこんなに私を泣かせるのかと。(笑)
「そっちの世界から戻ってくるなっ」
とヤツに何度叫んだことか(脳内で)!
怒る朝倉って絵的に今まで想像付かなかったですが、なるほど、こーゆーかんじになるならそれもイイなー……(撲殺)
とても素敵なお話をありがとうございました♪
2007/10/22(Mon)10:47:26 編集
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:順不同で拝読中(笑)
順番はあって無きが如くなんで、まったく気にせずにオッケーですよw
本当はもう少し面影や羨望とのリンクを図るべきだったんですが……どうしてこの話が羨望や面影に繋がっているのか、その辺りのことをもっと盛り込むべきだったかなと。
なかなかうまく行かないもので(;´Д`)
【2007/10/23 04:06】
★無題
NAME: HILO
12/14の日記じゃーないですが、短編に引き続き長編をフラフラと再読してる最中でありますw

上記のkukiさんのコメントへ続く感じになりますけど、そういう、物語を読んで何かの曲を思い出すのって、それぞれの個人的な思い入れによって変わるんでしょうが、そこが千差万別で面白いですねー。
そんなワケで私個人は、今回では『風』と『枯れない花』の2曲を想起させられました。以下、一部抜粋。

・風(コブクロ)
 こみ上げる想いは誰に届くのだろう
 指先をつないで歩いた
 あなたにはもう届かない

・枯れない花(下川みくに)
 君に逢えて嬉しかった
 繋いだ手が誇りだった
 今は別々の空見上げていても
 ほら、歩ける ひとりでも

前者は別れた人への寂しさを、後者はその思い出を歌った曲です。にのまえさんの言った『time to say goodbye』も、さすがピッタリで良いですねぇ。「最後はkissで time to say goodbye」か。

さーて、次は羨望いっとくかw
URL 2007/12/16(Sun)16:24:27 編集
確か、これを書き始めたころってyoutubeで「time to say goodbye」を使った長門PVを見てたんだと思うんですよね。その印象が強くて書き始めた気がします。曲からインスピレーションを受けて書いたのって、これが最初で(今のところ)最後ですねぇ。
【2007/12/17 04:19】
★あの・・
NAME: cronicle
公開終了と記されているところ恐縮ですが、再公開する気はないのでしょうか?
他サイト様でも賞賛する声が多かったので・・。読んでみたいと思ったのですが・・。
乱文失礼しました。
2008/07/27(Sun)23:02:05 編集
再公開はしない予定です。と言いますか、再公開しようにも公開時の元データがありませんので、やりようがないという。

それに公開終了している作品は、すべて本にしている作品です。そちらの方でお楽しみいただければと思います。
【2008/07/27 23:49】
●この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]
カウンター
メールアドレス
管理人に連絡する場合には、下記のアドレスからお願いします。
仕事依頼等も受け付けております。折り返し、本アドレスより返信いたします。
ブログ内検索
twitter
最新CM
[05/02 nothing_glass]
[08/03 前のHM忘れた]
[08/21 nao.]
[07/29 nao.]
[07/16 nao.]
最新TB