category: 日記
DATE : 2007/07/15 (Sun)
DATE : 2007/07/15 (Sun)
土曜というよりも、正確には日曜日の01:00からでしたが。
TVKでは絶望先生→アイマス→ひぐらし解という流れでした。遅れた理由はそういうわけがありまして。
せっかくの三連休なので、三日連続SS更新しようかなと。今日は二日目ということでここはひとつ。
それではまた明日に!
TVKでは絶望先生→アイマス→ひぐらし解という流れでした。遅れた理由はそういうわけがありまして。
せっかくの三連休なので、三日連続SS更新しようかなと。今日は二日目ということでここはひとつ。
それではまた明日に!
前回はこちら
【Respect redo】吉村美代子の憂鬱
どうもこの順番は、テンションの高低差を表しているように思えます。
先陣を切って歩く橘さんは愛と勇気だけが友だちとばかりに大手を振って元気いっぱいですが、続く周防さんは自動追尾ではあるものの背筋に定規でも入れているかのようにピシッとしてます。そして最後尾を歩くわたしは、子泣き爺でも背負っているかのように猫背になっているのは言うまでもありません。
「さぁ、行きますよ!」
思うんですけど、こういう鼓舞のような掛け声に「ちょっと待って」と言えば待ってくれるんでしょうか? 試してみたいと思う気持ちはありますが、実践してもスルーされるのがオチのような気がします。どうやったらこの人は人の話を聞くようになるんでしょうか。
「来ましたね」
妙にだだっ広い旅館の遊戯室で待ちかまえていたのは、言うまでもなく朝倉さんと喜緑さん。特に朝倉さんは、周防さん強襲のショックから立ち直ってるみたいで一安心……なんですが、妙に睨んでます。あ~……あれ、怒ってますよね。
「よくぞ逃げずに来たものです。そのことに関しては褒めてさしあげましょう」
卓球のラケット片手に、ニッコリ微笑む喜緑さんはどこか挑発的でもあります。対する我らが橘さんは──。
「あたりまえなのです。あたしたちは逃げも隠れもいたしません」
と、凛々しい事を言いつつ、わたしの背後にそそそっと隠れるのはやめませんか?
「あなたたちのような先兵に、団長たるあたしが直接話すことなどありません。あとはこの、吉村さんを通していただきましょう」
「……え?」
ちょっ、ちょっと待ってください。何これ? もしかして、新人OLさんにはよくあると噂される、お局様のイジメか何かですか?
「わかりました」
いや待って。ホント少しでいいから考えて答えましょうよ、喜緑さん。あなたが挑戦状を叩きつけたのは橘さんであって、わたしじゃないですよね? 何かおかしいなぁ~って思いません? 思いませんか、そうですか。
「えっと、それで何をして遊ぶんでしょうか……?」
「遊びではありません」
いや……そのぅ、ビシッとラケットを突き刺してきてもですね、わたしが言うべきことは「ごめんなさい」くらいしかないわけでして……。
「この戦いは! 愛と、勇気と、三日間の食事準備を賭けた真剣勝負なのです!」
……食事準備……?
「ほら、この宿は基本自給自足じゃないですか」
わたしの背後に隠れている橘さんですが、補足説明とばかりにこそこそっと耳打ちして来ます……けど、だったらあなたが相手をしてあげればいいじゃないですか。、
「面倒だから、負けた方が準備しようと決めまして」
……なんでしょう、一気に次元の低い話になったような気が……。
「そういうわけで」
ごめんなさい、言われる前に言っておきます。どんなわけですか?
「負けた方がこの三日間の奴隷となるのです。下僕です。人権侵害と言われようが、ここは治外法権発動区域です。勝てば満貫全席、負ければバナナ。生死を賭けたデスマッチですよ」
バナナて。何故バナナ? なんですか、ここはどこですか。ホンジュラスですか。
「勝負は卓球一本勝負。シングルでの一騎打ちで、サーブ権は五点ごとに交代制といたします。先に二〇点先取した方の勝ち。ただし、デュースありとします。また、途中のメンバーチェンジは自由にできるとしましょう。いかがですか?」
「ええっと……」
いまだかつて、わたしの拒否権が正しくは発動されたことはなかったように思います。そもそも勝負と言って、そちらから卓球を選択してきたってことはですよ? もしや自信があるんではないでしょうか。
橘さんや周防さんの腕前がどれほどのものかわかりませんが、わたしはサッパリなんですけど……。
「わかりました、お受けいたしましょう!」
わっ、ビックリした。人の背後でこそこそしてた橘さんが、急に自信満々です。
「ふっふっふ、こう見えてもあたしは、かつて卓球少女きょこたんと言わていたのです。町内会のちびっ子大会で優勝した腕前なのでご安心ください」
なんて地域密着の秘密情報。それがどこまで自慢できる話なのかは別として、聞いたところで感嘆の声を上げる気になりませんし、いったい何をどう安心すべきなのか教えてください。
「あたしがまず行きましょう。リーダーとしての実力をまぁ、見ていてください」
おーっ、なるほど! それは確かに安心です。この時はじめて橘さんが輝いて見えました。よっぽど自信があるんですね。じゃあ、わたしと周防さんはプリクラでも撮って……ああ、きょこたんフレームしかないんですか? じゃあ……いいや。
「では、こちらはわたしから」
どうやら相手は喜緑さんが先に立つようです。それにしても……さっきから朝倉さんがわたしを見ている……といいますか、睨んでる? ように思えるのは気のせいですか?
ともかく。
サーブ権はコイントスで決定。裏を選んだ喜緑さんチームに渡りました。
「あたし一人で充分なのです。かかってらっしゃい!」
「あらあら、自信満々ですのね。それでは、わたしは一球で勝負を決めてみせましょう」
……一球? 勝敗は二〇点先取じゃなかったですっけ?
そんな疑問をわたしが口にする前に、試合開始です。浴衣の袖をたくし上げ、妙に堂に入った構えからピンポン球を高くトスした喜緑さんは──。
ばしゅん!
「ふぎゃっ!」
どっしーん! ころころころ……。
ええっと……これはまた、なんと言えばいいのか……。
わたしが目で追えて把握できていることは、喜緑さんが撃ち込んだ……もとい、打ち込んだピンポン球が、物凄い勢いで橘さんの額を直撃。食らった橘さんは倒れて昏倒……ってとこでしょうか。
「あらあら、手元が狂ってしまいました。何分、卓球をするのは初めてなもので」
うそうそうそ。それ絶対うそ! 今のは間違いなく狙って額に打ち込みましたよ!
「それにしても、昔の人はよく言ったものですね。卓球は格闘技だと……あら? それはテニスだったかしら? 何分、古いコミックからの情報ですのでご勘弁くださいませ」
いやいやいや、スポーツですから卓球は。
「ともかく……これで一人脱落ですか? あらあら、選手の交代は自由に行ってかまいませんので、交代なさるのでしたらどうぞ」
こ、交代って……わたしじゃとても。ここはやはり周防さんが……って、インベーダーゲームやってる場合じゃないですよ! 名古屋打ちはナゴヤって形にインベーダーを倒すことじゃありませんから!
「うぅ……よ、吉村さん……あとは……た、頼む……がく」
こ……この人、ホントにいろいろそのぅ……ダメです。
「あら、そちらは吉村さんが出るんですか? それなら朝倉さん、交代します?」
「ええ」
あ、向こうは喜緑さんから朝倉さんに交代ですか。あの殺人サーブじゃないだけ安心……なんですけど、えっとそのぅ、なんですか朝倉さん。その剣呑な目つきは。さっきのことで怒ってらっしゃるなら、睨むべき相手は周防さんだと思うんですけど……。
「あ、あの……朝倉さん?」
「残念よ、吉村さん。ええ、本当に残念。あなたとは……そう、友だちになれるかもしれないって思ってた。でも、すべては遅すぎたのね……」
何ですか、その自己陶酔に入っちゃってるようなモノローグは……。
「いやあの、初めに言っておきますけれど、わたしは何も橘さんたちの仲間とかそういうことではなく……」
「そんなことはどうでもいいの」
そう言って朝倉さんが卓球台の上にぽんっと投げ置いたのは……ええと、手作りっぽい同人誌……かしら? 何かよくわかりませんけれど、とりあえず読めってことなんでしょうか? なんだか内容が多岐にわたっている本ですね。
「その中に、彼の名前があるでしょう?」
「え?」
誰のことだろうと思って目次を見たら、ああ、お兄さんのことですか。へぇ、これお兄さんが高校で作った文芸誌なんですね。
「って、何これぇっ!?」
お、お兄さん……これあの、なんでよりにもよって……一昨年の映画を見に行った時のこと書いてるんですか。しかも何ですか、この書き方は。いえ、自慢っぽく書いてくださるのは……ええっと、正直嬉しいような、恥ずかしいような……いえいえ、それはともかく、人様に晒すような真似はしなくたっていいじゃないですかーっ!
「さっき、喜緑さんに教えてもらったわ。ホント、そんなことも知らなくて、わたしったらすっかりピエロね……」
いやその、ちょっと待ってください? このときは本当にただ、わたしがご無理を言って映画に連れて行っていただいただけで、それ以上は何もなく、それ以降もこれといって何も起こらずですね……。
「吉村さん、あなたを今ここで倒し、彼はわたしがいただくわっ!」
うわーっ、この人も他人の話に耳を貸さない人なんだー。
「さぁ、覚悟してちょうだい!」
なんだかアブない人みたいな目の輝きで、朝倉さんがやる気満々でラケットを構えちゃいました。
つづく
【Respect redo】吉村美代子の憂鬱
どうもこの順番は、テンションの高低差を表しているように思えます。
先陣を切って歩く橘さんは愛と勇気だけが友だちとばかりに大手を振って元気いっぱいですが、続く周防さんは自動追尾ではあるものの背筋に定規でも入れているかのようにピシッとしてます。そして最後尾を歩くわたしは、子泣き爺でも背負っているかのように猫背になっているのは言うまでもありません。
「さぁ、行きますよ!」
思うんですけど、こういう鼓舞のような掛け声に「ちょっと待って」と言えば待ってくれるんでしょうか? 試してみたいと思う気持ちはありますが、実践してもスルーされるのがオチのような気がします。どうやったらこの人は人の話を聞くようになるんでしょうか。
「来ましたね」
妙にだだっ広い旅館の遊戯室で待ちかまえていたのは、言うまでもなく朝倉さんと喜緑さん。特に朝倉さんは、周防さん強襲のショックから立ち直ってるみたいで一安心……なんですが、妙に睨んでます。あ~……あれ、怒ってますよね。
「よくぞ逃げずに来たものです。そのことに関しては褒めてさしあげましょう」
卓球のラケット片手に、ニッコリ微笑む喜緑さんはどこか挑発的でもあります。対する我らが橘さんは──。
「あたりまえなのです。あたしたちは逃げも隠れもいたしません」
と、凛々しい事を言いつつ、わたしの背後にそそそっと隠れるのはやめませんか?
「あなたたちのような先兵に、団長たるあたしが直接話すことなどありません。あとはこの、吉村さんを通していただきましょう」
「……え?」
ちょっ、ちょっと待ってください。何これ? もしかして、新人OLさんにはよくあると噂される、お局様のイジメか何かですか?
「わかりました」
いや待って。ホント少しでいいから考えて答えましょうよ、喜緑さん。あなたが挑戦状を叩きつけたのは橘さんであって、わたしじゃないですよね? 何かおかしいなぁ~って思いません? 思いませんか、そうですか。
「えっと、それで何をして遊ぶんでしょうか……?」
「遊びではありません」
いや……そのぅ、ビシッとラケットを突き刺してきてもですね、わたしが言うべきことは「ごめんなさい」くらいしかないわけでして……。
「この戦いは! 愛と、勇気と、三日間の食事準備を賭けた真剣勝負なのです!」
……食事準備……?
「ほら、この宿は基本自給自足じゃないですか」
わたしの背後に隠れている橘さんですが、補足説明とばかりにこそこそっと耳打ちして来ます……けど、だったらあなたが相手をしてあげればいいじゃないですか。、
「面倒だから、負けた方が準備しようと決めまして」
……なんでしょう、一気に次元の低い話になったような気が……。
「そういうわけで」
ごめんなさい、言われる前に言っておきます。どんなわけですか?
「負けた方がこの三日間の奴隷となるのです。下僕です。人権侵害と言われようが、ここは治外法権発動区域です。勝てば満貫全席、負ければバナナ。生死を賭けたデスマッチですよ」
バナナて。何故バナナ? なんですか、ここはどこですか。ホンジュラスですか。
「勝負は卓球一本勝負。シングルでの一騎打ちで、サーブ権は五点ごとに交代制といたします。先に二〇点先取した方の勝ち。ただし、デュースありとします。また、途中のメンバーチェンジは自由にできるとしましょう。いかがですか?」
「ええっと……」
いまだかつて、わたしの拒否権が正しくは発動されたことはなかったように思います。そもそも勝負と言って、そちらから卓球を選択してきたってことはですよ? もしや自信があるんではないでしょうか。
橘さんや周防さんの腕前がどれほどのものかわかりませんが、わたしはサッパリなんですけど……。
「わかりました、お受けいたしましょう!」
わっ、ビックリした。人の背後でこそこそしてた橘さんが、急に自信満々です。
「ふっふっふ、こう見えてもあたしは、かつて卓球少女きょこたんと言わていたのです。町内会のちびっ子大会で優勝した腕前なのでご安心ください」
なんて地域密着の秘密情報。それがどこまで自慢できる話なのかは別として、聞いたところで感嘆の声を上げる気になりませんし、いったい何をどう安心すべきなのか教えてください。
「あたしがまず行きましょう。リーダーとしての実力をまぁ、見ていてください」
おーっ、なるほど! それは確かに安心です。この時はじめて橘さんが輝いて見えました。よっぽど自信があるんですね。じゃあ、わたしと周防さんはプリクラでも撮って……ああ、きょこたんフレームしかないんですか? じゃあ……いいや。
「では、こちらはわたしから」
どうやら相手は喜緑さんが先に立つようです。それにしても……さっきから朝倉さんがわたしを見ている……といいますか、睨んでる? ように思えるのは気のせいですか?
ともかく。
サーブ権はコイントスで決定。裏を選んだ喜緑さんチームに渡りました。
「あたし一人で充分なのです。かかってらっしゃい!」
「あらあら、自信満々ですのね。それでは、わたしは一球で勝負を決めてみせましょう」
……一球? 勝敗は二〇点先取じゃなかったですっけ?
そんな疑問をわたしが口にする前に、試合開始です。浴衣の袖をたくし上げ、妙に堂に入った構えからピンポン球を高くトスした喜緑さんは──。
ばしゅん!
「ふぎゃっ!」
どっしーん! ころころころ……。
ええっと……これはまた、なんと言えばいいのか……。
わたしが目で追えて把握できていることは、喜緑さんが撃ち込んだ……もとい、打ち込んだピンポン球が、物凄い勢いで橘さんの額を直撃。食らった橘さんは倒れて昏倒……ってとこでしょうか。
「あらあら、手元が狂ってしまいました。何分、卓球をするのは初めてなもので」
うそうそうそ。それ絶対うそ! 今のは間違いなく狙って額に打ち込みましたよ!
「それにしても、昔の人はよく言ったものですね。卓球は格闘技だと……あら? それはテニスだったかしら? 何分、古いコミックからの情報ですのでご勘弁くださいませ」
いやいやいや、スポーツですから卓球は。
「ともかく……これで一人脱落ですか? あらあら、選手の交代は自由に行ってかまいませんので、交代なさるのでしたらどうぞ」
こ、交代って……わたしじゃとても。ここはやはり周防さんが……って、インベーダーゲームやってる場合じゃないですよ! 名古屋打ちはナゴヤって形にインベーダーを倒すことじゃありませんから!
「うぅ……よ、吉村さん……あとは……た、頼む……がく」
こ……この人、ホントにいろいろそのぅ……ダメです。
「あら、そちらは吉村さんが出るんですか? それなら朝倉さん、交代します?」
「ええ」
あ、向こうは喜緑さんから朝倉さんに交代ですか。あの殺人サーブじゃないだけ安心……なんですけど、えっとそのぅ、なんですか朝倉さん。その剣呑な目つきは。さっきのことで怒ってらっしゃるなら、睨むべき相手は周防さんだと思うんですけど……。
「あ、あの……朝倉さん?」
「残念よ、吉村さん。ええ、本当に残念。あなたとは……そう、友だちになれるかもしれないって思ってた。でも、すべては遅すぎたのね……」
何ですか、その自己陶酔に入っちゃってるようなモノローグは……。
「いやあの、初めに言っておきますけれど、わたしは何も橘さんたちの仲間とかそういうことではなく……」
「そんなことはどうでもいいの」
そう言って朝倉さんが卓球台の上にぽんっと投げ置いたのは……ええと、手作りっぽい同人誌……かしら? 何かよくわかりませんけれど、とりあえず読めってことなんでしょうか? なんだか内容が多岐にわたっている本ですね。
「その中に、彼の名前があるでしょう?」
「え?」
誰のことだろうと思って目次を見たら、ああ、お兄さんのことですか。へぇ、これお兄さんが高校で作った文芸誌なんですね。
「って、何これぇっ!?」
お、お兄さん……これあの、なんでよりにもよって……一昨年の映画を見に行った時のこと書いてるんですか。しかも何ですか、この書き方は。いえ、自慢っぽく書いてくださるのは……ええっと、正直嬉しいような、恥ずかしいような……いえいえ、それはともかく、人様に晒すような真似はしなくたっていいじゃないですかーっ!
「さっき、喜緑さんに教えてもらったわ。ホント、そんなことも知らなくて、わたしったらすっかりピエロね……」
いやその、ちょっと待ってください? このときは本当にただ、わたしがご無理を言って映画に連れて行っていただいただけで、それ以上は何もなく、それ以降もこれといって何も起こらずですね……。
「吉村さん、あなたを今ここで倒し、彼はわたしがいただくわっ!」
うわーっ、この人も他人の話に耳を貸さない人なんだー。
「さぁ、覚悟してちょうだい!」
なんだかアブない人みたいな目の輝きで、朝倉さんがやる気満々でラケットを構えちゃいました。
つづく
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[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:BPS
なんか喜緑さんが生き生きしてますネ。
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
すべて計算通りなのですヨ( ̄ー ̄)ニヤリ と、喜緑さんからコメントを頂いております。
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
や、未来から来ている一般人ですから、藤原さんは……。手も足も出ずに玉砕するのがオチかと……。
★無題
NAME: かわうそX
宇宙人がインベーダーゲーム。シュールすぎる。
あれって、箱物があると…フラフラぁって…チャリンって…ピキュンピキュン…チャリン(繰り返し)…ハッ財布ががが…旅行の定番。
あれって、箱物があると…フラフラぁって…チャリンって…ピキュンピキュン…チャリン(繰り返し)…ハッ財布ががが…旅行の定番。
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
なんで旅館などにあるレトロゲームってついついやり込んじゃうんでしょう? 家にあれば、そこまで熱中しないのに。
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