category: 日記
DATE : 2007/07/18 (Wed)
DATE : 2007/07/18 (Wed)
これからしばらくは、ちょっと忙しい日々が続きそうです。
夏真っ盛りなのにヽ(`Д´)ノ
そんなわけでして、SSの方も一日おきとかになりそうなヨカン。とりとめもない感じでダラダラ続いていきます。
夏真っ盛りなのにヽ(`Д´)ノ
そんなわけでして、SSの方も一日おきとかになりそうなヨカン。とりとめもない感じでダラダラ続いていきます。
前回はこちら
【Respect redo】吉村美代子の憂鬱
殺る気……もとい、やる気マックスな喜緑さんを前に、そろそろ逃げ出してもいいんじゃないかと思えてきたわたしです。いまだに橘さんはノビてますが、これはもう、ほっといて問題なしだと思います。いくらなんでも、卓球で昇天するのは……なんと言いますか、あまりにも情けない最後だと思うんですよね。ああはなりたくないです。
「では、参り……ん?」
「うん?」
今まさに殺人サーブを打ち込もうとしていた喜緑さんですが、わたしの背後に視線を注いで動きを止めました。
ふっふーん、そんなフェイクで欺されるわたしじゃありませんよ。気を逸らした隙に打ち込んで来るに違いありませ……あれ?
「──────」
袖が引っ張られる感覚を覚えて振り向けば、わたしの真後ろ、それこそ吐息が掛かってきそうな位置に周防さんがヌボーッと立っていました。近いですって。
「な、何ですか?」
ごめんなさい、わたしはいたってノーマル趣味なので……。
そもそもですね、気配を消して背後に立たないでください。おまけに浴衣を着ていると、まるで髪が伸びる呪いの人形みたいですよ? 夜中だったら間違いなく悲鳴をあげちゃいます。
「何かご用ですか? 今、大事な勝負の真っ最中なのですけれど」
せっかくのやる気を削がれてご不満なんでしょう、喜緑さんが注意っぽいことを口にするんですけれど、それをちらりと横目で一瞥するだけで周防さんはガン無視しちゃってます。そして何より、わたしに差し伸べているその手は何を意味してるんでしょう?
「────百円────」
「はい?」
「────ちょうだい────」
……もしかして、今の今までずっとゲームやってたんですか? それに何ですか、百円て。しかも頂戴って。今さらインベーダーゲームに百円って高すぎとか思いませんか?
「────違う────」
「何がですか?」
「────ギャラガ────」
似たようなものじゃないですか。
「ええっと、今、わたし財布持ってなくて……あ、確か部屋に橘さんのお財布がありましたよ。その中から適当に持って来ちゃったらどうですか?」
「────そう──……」
答えた周防さんは、まるで夢遊病患者のような足取りでふらふら~っと遊戯室から出て──。
「お待ちなさい」
行こうとしたところ、喜緑さんが呼び止めました。
「大事な勝負の最中に水を差して、そのままで済むとはお考えではありませんよね?」
「──────」
「いつぞやの喫茶店での一幕もございましょう。今ここで、白黒はっきりつけませんか?」
どうやらこの二人には、何かしらの因縁があるようです。もっとも、それを気にしているのは喜緑さんの方……かしら? 言い出したからというのもありますけど、表情を見る限りでは、今までとそうは変わりません。そして何より、周防さんは何事においても興味なしですからね。聞いているのかいないのか、って感じです。
ただ、足を止めているってことは聞いていると思うんですけど……?
「ちょっと喜緑さん、やめときなさいよ」
よい子の楽しい卓球~入門編~を体育座りで読んでいた朝倉さんが、顔を上げて口を挟んできました。何をやめておけと言いたいのかわかりませんが、わたしとしては今のこの状況を交代してくれるせっかくのチャンスなんです。やめろだなんてとんでもない。
「何をおっしゃいますか、朝倉さん。この方、喫茶店でわたしの腕を鷲づかみにしたんですよ? それもかなりの力で。アザになってしまって、三日は消えなかったんですから」
「それは聞いてるけど、不用意に接触を試みた喜緑さんの不注意じゃない」
「痛かったんですよ」
「いや、でもね」
「痛かったんです」
「……そんな涙目にならなくたって……」
喫茶店で腕を鷲づかみって何ですか。何かの修羅場だったんですか? あなたを殺してわたしも云々ってヤツですか? 皆さん、大人ですね。間に挟まれた方は、さぞかし大変だったことかと。心中お察しいたします。
「いずれ付けねばならない決着ならば、今こそここで付けましょう。それとも、卓球のルールはご存じありませんか? まぁ……ずいぶんとおっとりしてますものね、わたしにはできますけれど、あなたには無理かしら」
周防さんの態度をおっとりの一言で片付けますか、喜緑さん。それよりも何よりも、卓球のルール云々に関してはあなたも人のことは言えない気がするんですけど。
「──────」
そんな喜緑さんの一言で、何をどう感じたのかわかりませんが、遊戯室から出て行こうとしていた周防さんはそのまま戻ってきて、再びわたしに手を差し出しました。
「えっと……やります?」
頷いちゃいましたよ、この人。しかもなんですか、髪までまとめだしちゃって、いつになく本気です。見た目はぜんっぜん変わってませんけど、もしかして喜緑さんの言葉を挑発と受け取ったんでしょうか?
どちらにしろ、わたしにしては願ったり叶ったりです。喜緑さんの殺人サーブなんて食らいたくないですもの。
「じゃあ……ええっと、怪我しないように、気をつけてくださいね」
卓球で怪我するなって言い方もどうかと思いますが、周防さんは素直に頷き、卓球台を間に喜緑さんと対峙します。その様はなんと言いますか……やる気があるのかないのか、さっぱりわかりません。
「覚悟なさいませ。おでこに一週間は消えないアザを作って差し上げます」
や、それって卓球での対戦相手に言うべき台詞じゃないですよね? そもそもピンポン球でアザを作るって。どんだけの力で打ち込むつもりですか、あなたは。
「では、参ります」
まるで賭場の姐さんみたいな台詞です。自分の目線くらいまでピンポン球をトスして──ぶぉん、っと風圧を感じるほどの勢いで打ち込みました。もう容赦なしです。でたらめです、この人。
「ひえぇっ!?」
ばちん、とか、ばしゅっ、とか、そんな音が聞こえたときには、喜緑さんが打ち込んだはずのピンポン球が、その喜緑さんの真後ろで体育座りで本を読んでいた朝倉さんの足下で煙を上げながらしゅーしゅー音を立ててました。
「──────ふ────」
笑った! 今、周防さんったら鼻で笑った! うわー、初めて見た。いえ、見たというよりも聞いたって感じでしょうか。まとめていた髪もぴょこぴょこ揺れて、得意げに見えます。
でも周防さん。笑うんでしたら、表情にも気をつけましょうね? ふっつーに口で「ふ」とか言っちゃってても、表情がまったく変わらないんですもの。
ところで、いったいいつの間に打ち返したんですか?
「まさか……卓球もマスターしていたなんて……」
あっれ~? 驚くところはそこなんですか? もうちょっと別なところで驚きませんか?
「うちの朝倉さんよりは上等みたいですね」
何故だろう、朝倉さんに対しても周防さんに対しても、ものすごーく失礼なことを言ってるように思えるんですけど。
「ですが、安心するのはまだ早いですよ。何しろわたしの殺人サーブは、」
「あ、すいません。サーブ権、こっちなんですけど」
わっ、睨まれちゃいました……。だ、だってこういうことは、しっかり言っておかないとダメだと思うんですよね。
「あの、最初に橘さんを沈めたときと、朝倉さんの魔球三球分、それに今ので……その、こっちチームが五点目ですよね? サーブ権が移動すると思うんですけど……」
「いいじゃないですかー、ちょっとくらい~」
そんな3みたいな口でダダこねたってダメです。最初にそういうルールだと提示したのはそっちじゃないですか。
「ま、このくらいのハンデがなければ楽しくありませんね。では、どこからでもかかってらっしゃい」
あくまでも自信満々ですね、喜緑さん。でも、どことなく橘さんに近いものを感じるのは何故でしょう?
「──────」
腰をわずかに落とし、左手でピンポン球を構える周防さん。ちゃんとルールとか知ってたんですね、この人。実は無口なだけで博識なのかも……って、いやいや、卓球のルールくらいは高校生にもなって知らない方がおかしいですよね。他が……えっと、なんて言うのか、ちょっと頼りないから勘違いしそうになりました。
相対する喜緑さんも、どうやら本気っぽいです。ちゃんと様になってますし、顔つきも今までになく真剣です。真面目にできるなら、最初からそうしてください。
なんだか不穏な空気が漂う卓球勝負が始まりそうです。
つづく
【Respect redo】吉村美代子の憂鬱
殺る気……もとい、やる気マックスな喜緑さんを前に、そろそろ逃げ出してもいいんじゃないかと思えてきたわたしです。いまだに橘さんはノビてますが、これはもう、ほっといて問題なしだと思います。いくらなんでも、卓球で昇天するのは……なんと言いますか、あまりにも情けない最後だと思うんですよね。ああはなりたくないです。
「では、参り……ん?」
「うん?」
今まさに殺人サーブを打ち込もうとしていた喜緑さんですが、わたしの背後に視線を注いで動きを止めました。
ふっふーん、そんなフェイクで欺されるわたしじゃありませんよ。気を逸らした隙に打ち込んで来るに違いありませ……あれ?
「──────」
袖が引っ張られる感覚を覚えて振り向けば、わたしの真後ろ、それこそ吐息が掛かってきそうな位置に周防さんがヌボーッと立っていました。近いですって。
「な、何ですか?」
ごめんなさい、わたしはいたってノーマル趣味なので……。
そもそもですね、気配を消して背後に立たないでください。おまけに浴衣を着ていると、まるで髪が伸びる呪いの人形みたいですよ? 夜中だったら間違いなく悲鳴をあげちゃいます。
「何かご用ですか? 今、大事な勝負の真っ最中なのですけれど」
せっかくのやる気を削がれてご不満なんでしょう、喜緑さんが注意っぽいことを口にするんですけれど、それをちらりと横目で一瞥するだけで周防さんはガン無視しちゃってます。そして何より、わたしに差し伸べているその手は何を意味してるんでしょう?
「────百円────」
「はい?」
「────ちょうだい────」
……もしかして、今の今までずっとゲームやってたんですか? それに何ですか、百円て。しかも頂戴って。今さらインベーダーゲームに百円って高すぎとか思いませんか?
「────違う────」
「何がですか?」
「────ギャラガ────」
似たようなものじゃないですか。
「ええっと、今、わたし財布持ってなくて……あ、確か部屋に橘さんのお財布がありましたよ。その中から適当に持って来ちゃったらどうですか?」
「────そう──……」
答えた周防さんは、まるで夢遊病患者のような足取りでふらふら~っと遊戯室から出て──。
「お待ちなさい」
行こうとしたところ、喜緑さんが呼び止めました。
「大事な勝負の最中に水を差して、そのままで済むとはお考えではありませんよね?」
「──────」
「いつぞやの喫茶店での一幕もございましょう。今ここで、白黒はっきりつけませんか?」
どうやらこの二人には、何かしらの因縁があるようです。もっとも、それを気にしているのは喜緑さんの方……かしら? 言い出したからというのもありますけど、表情を見る限りでは、今までとそうは変わりません。そして何より、周防さんは何事においても興味なしですからね。聞いているのかいないのか、って感じです。
ただ、足を止めているってことは聞いていると思うんですけど……?
「ちょっと喜緑さん、やめときなさいよ」
よい子の楽しい卓球~入門編~を体育座りで読んでいた朝倉さんが、顔を上げて口を挟んできました。何をやめておけと言いたいのかわかりませんが、わたしとしては今のこの状況を交代してくれるせっかくのチャンスなんです。やめろだなんてとんでもない。
「何をおっしゃいますか、朝倉さん。この方、喫茶店でわたしの腕を鷲づかみにしたんですよ? それもかなりの力で。アザになってしまって、三日は消えなかったんですから」
「それは聞いてるけど、不用意に接触を試みた喜緑さんの不注意じゃない」
「痛かったんですよ」
「いや、でもね」
「痛かったんです」
「……そんな涙目にならなくたって……」
喫茶店で腕を鷲づかみって何ですか。何かの修羅場だったんですか? あなたを殺してわたしも云々ってヤツですか? 皆さん、大人ですね。間に挟まれた方は、さぞかし大変だったことかと。心中お察しいたします。
「いずれ付けねばならない決着ならば、今こそここで付けましょう。それとも、卓球のルールはご存じありませんか? まぁ……ずいぶんとおっとりしてますものね、わたしにはできますけれど、あなたには無理かしら」
周防さんの態度をおっとりの一言で片付けますか、喜緑さん。それよりも何よりも、卓球のルール云々に関してはあなたも人のことは言えない気がするんですけど。
「──────」
そんな喜緑さんの一言で、何をどう感じたのかわかりませんが、遊戯室から出て行こうとしていた周防さんはそのまま戻ってきて、再びわたしに手を差し出しました。
「えっと……やります?」
頷いちゃいましたよ、この人。しかもなんですか、髪までまとめだしちゃって、いつになく本気です。見た目はぜんっぜん変わってませんけど、もしかして喜緑さんの言葉を挑発と受け取ったんでしょうか?
どちらにしろ、わたしにしては願ったり叶ったりです。喜緑さんの殺人サーブなんて食らいたくないですもの。
「じゃあ……ええっと、怪我しないように、気をつけてくださいね」
卓球で怪我するなって言い方もどうかと思いますが、周防さんは素直に頷き、卓球台を間に喜緑さんと対峙します。その様はなんと言いますか……やる気があるのかないのか、さっぱりわかりません。
「覚悟なさいませ。おでこに一週間は消えないアザを作って差し上げます」
や、それって卓球での対戦相手に言うべき台詞じゃないですよね? そもそもピンポン球でアザを作るって。どんだけの力で打ち込むつもりですか、あなたは。
「では、参ります」
まるで賭場の姐さんみたいな台詞です。自分の目線くらいまでピンポン球をトスして──ぶぉん、っと風圧を感じるほどの勢いで打ち込みました。もう容赦なしです。でたらめです、この人。
「ひえぇっ!?」
ばちん、とか、ばしゅっ、とか、そんな音が聞こえたときには、喜緑さんが打ち込んだはずのピンポン球が、その喜緑さんの真後ろで体育座りで本を読んでいた朝倉さんの足下で煙を上げながらしゅーしゅー音を立ててました。
「──────ふ────」
笑った! 今、周防さんったら鼻で笑った! うわー、初めて見た。いえ、見たというよりも聞いたって感じでしょうか。まとめていた髪もぴょこぴょこ揺れて、得意げに見えます。
でも周防さん。笑うんでしたら、表情にも気をつけましょうね? ふっつーに口で「ふ」とか言っちゃってても、表情がまったく変わらないんですもの。
ところで、いったいいつの間に打ち返したんですか?
「まさか……卓球もマスターしていたなんて……」
あっれ~? 驚くところはそこなんですか? もうちょっと別なところで驚きませんか?
「うちの朝倉さんよりは上等みたいですね」
何故だろう、朝倉さんに対しても周防さんに対しても、ものすごーく失礼なことを言ってるように思えるんですけど。
「ですが、安心するのはまだ早いですよ。何しろわたしの殺人サーブは、」
「あ、すいません。サーブ権、こっちなんですけど」
わっ、睨まれちゃいました……。だ、だってこういうことは、しっかり言っておかないとダメだと思うんですよね。
「あの、最初に橘さんを沈めたときと、朝倉さんの魔球三球分、それに今ので……その、こっちチームが五点目ですよね? サーブ権が移動すると思うんですけど……」
「いいじゃないですかー、ちょっとくらい~」
そんな3みたいな口でダダこねたってダメです。最初にそういうルールだと提示したのはそっちじゃないですか。
「ま、このくらいのハンデがなければ楽しくありませんね。では、どこからでもかかってらっしゃい」
あくまでも自信満々ですね、喜緑さん。でも、どことなく橘さんに近いものを感じるのは何故でしょう?
「──────」
腰をわずかに落とし、左手でピンポン球を構える周防さん。ちゃんとルールとか知ってたんですね、この人。実は無口なだけで博識なのかも……って、いやいや、卓球のルールくらいは高校生にもなって知らない方がおかしいですよね。他が……えっと、なんて言うのか、ちょっと頼りないから勘違いしそうになりました。
相対する喜緑さんも、どうやら本気っぽいです。ちゃんと様になってますし、顔つきも今までになく真剣です。真面目にできるなら、最初からそうしてください。
なんだか不穏な空気が漂う卓球勝負が始まりそうです。
つづく
PR
●この記事にコメントする
★無題
NAME: BPS
びみょーにネタを使ってもらえた気がしないでもなくてうれしいのですがそんなことより
>よい子の楽しい卓球~入門編~を体育座りで読んでいた朝倉さん
を想像してツボにハマりまくりなんですがどうしてくれるw
>よい子の楽しい卓球~入門編~を体育座りで読んでいた朝倉さん
を想像してツボにハマりまくりなんですがどうしてくれるw
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
もきゅ~んとしちゃっていただければ、もう万事おっけー無問題ってなもんですよ! ちなみに喜緑さんの殺人サーブは128MB……もとい、128球あります! まんまはさすがに……w
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
その詳細は↓で明らかに!
★無題
NAME: HILO
先に言っときますと、5~6分で描いたシロモノなのでどヘタクソですが…とりあえずこんな感じでしょうか?
http://hibiomou.nobody.jp/00_dir/kuyou.jpg
髪の”量”から考えるとこんなモンじゃ収まらないハズですが、頭で結わえて更に先端も束ねてるんじゃないかと見た。あと、なんとなくもの凄い撫で肩のイメージがあったんですけど、参考資料(分裂)みたらンなことありませんでしたねぇw
あとオマケ。
http://hibiomou.nobody.jp/00_dir/asakura.jpg
彼女は絶対こーやって読んでる。いわゆる目が悪くなる読み方。てか、シーン読んだときコレ以外の姿勢がイメージ湧きませんでしたw
http://hibiomou.nobody.jp/00_dir/kuyou.jpg
髪の”量”から考えるとこんなモンじゃ収まらないハズですが、頭で結わえて更に先端も束ねてるんじゃないかと見た。あと、なんとなくもの凄い撫で肩のイメージがあったんですけど、参考資料(分裂)みたらンなことありませんでしたねぇw
あとオマケ。
http://hibiomou.nobody.jp/00_dir/asakura.jpg
彼女は絶対こーやって読んでる。いわゆる目が悪くなる読み方。てか、シーン読んだときコレ以外の姿勢がイメージ湧きませんでしたw
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
や、九曜さんの格好は、分裂だと光陽院女子の制服らしいので、きっと肩パット入ってるんですよ! なんとなく、九曜さんは体の凹凸が慎ましい感じがしますネ。
うん、むっちゃオブラートに包んだ表現してみt(ry
うん、むっちゃオブラートに包んだ表現してみt(ry
忍者ブログ [PR]