category: 日記
DATE : 2007/01/22 (Mon)
DATE : 2007/01/22 (Mon)
都内某所で長門祭りでしたか。すっかり忘れておりました。
もっとも、覚えていたところで仕事仕事の毎日で行けるわけもなく、なんともにょろ~んとしておりました。
参加された皆様、おつかれさまです。
えーっと、そういうわけでして、本日は週刊連載第二話目。
もうおわかりかと思いますが、今回の週刊連載ものは他の曜日の話とリンクしております。ザッピングってヤツですネ。
今日のハルヒさんはちょっと長くなりましたが、それはご愛敬、ということで。
もっとも、覚えていたところで仕事仕事の毎日で行けるわけもなく、なんともにょろ~んとしておりました。
参加された皆様、おつかれさまです。
えーっと、そういうわけでして、本日は週刊連載第二話目。
もうおわかりかと思いますが、今回の週刊連載ものは他の曜日の話とリンクしております。ザッピングってヤツですネ。
今日のハルヒさんはちょっと長くなりましたが、それはご愛敬、ということで。
第一話はこちら
【週刊涼宮ハルヒ】
第二話:ハルヒさん、閃く
ここが脱出不可能な孤島でもなく、かといって誰かが死んだって言う事件でもないけれど、わずか10分足らずの間にあたしが部室に置いていったリボンがなくなるっていうのは、大英博物館からロゼッタストーンが盗み出されるのと同じくらいの大事件よ。
部室の備品でも正直なところは許せないけれど、百歩譲ってそれをよしとしても、このあたしの持ち物を盗み出すなんてもってのほか。
「そんなにあのリボンに思い入れがあったのか、おまえは」
バッカ、ホントにバカバカ。思い入れ云々じゃなくて、このあたしは、たとえ飲み干したペットボトルのキャップでも『あたしのもの』なら手放したりしないってことを言いたいのよ。前にも言ったでしょ?
おまけに人様のものを勝手に持ち出すなんて人道的に許されることじゃないわ。総力を挙げて犯人を追いつめ、しかるべき制裁を受けてもらわないとっ!
「総力って、他の連中まで巻き込むつもりか」
「そうしたいのは山々だけど、みくるちゃんは鶴屋さんの用事で連れて行かれてるし、有希は昼間にどこかのチラシを握りしめてほくそ笑んでたし、古泉くんは生徒会に部費を請求しに行ってていないのよ。暇なのはあんたくらいなんだから、他のみんなの分まであたしの手足となって働かないとダメよ」
ちょっと、何をミキサーで液状になったくさやドリンクを一気飲みしたような顔してんのよ。このあたしの勅命なんだから、もうちょっと素直に喜びなさいよね。
「まぁ、他の連中はそれでいい。で、いったい何をどうするつもりだ?」
「だから、犯人を捕まえるに決まってるでしょ」
「だから、どうやってその犯人とやらを捕まえるのかって聞いてるんだ。調査と言っても、俺には部室の中が何か変わったとも思えんぞ。おまえには思い当たる節があるのか?」
「そんなの、あるわけないでしょ。こういうときは聞き込みでもすれば、それらしい話が聞けるってもんなのよ」
「聞き込み? 誰に」
「決まってんじゃない」
こういうのはね、現場百回、聞き込み千回が基本なの。ま、あたしくらいになるとそこまでしなくても真相にたどり着けるんだけどさ。
「そういうわけで、あんたたちが知ってる情報を洗いざらい白状しなさい!」
お隣さんのぐだぐだしている準団員もろもろは、けれどあたしとキョンを見るなり妙な表情を浮かべて固まった。失礼しちゃうわ。
「なっ、なんだキミたち!? 僕らは何もしてないぞ!」
「別にあんたたちが何かしたなんて言ってないわ。そんな度胸も根性もなさそうだもんね。それより、ついさっきのことなんだけど、ウチの部室に不審者が入り込んでるの見なかった?」
「不審者だって? そんなもの目の前に……あ、いや、僕らは部室から出てないからな、何も見てないぞ。話がそれだけなら、早く出て行ってくれ!」
「ふーん?」
なんかこう、歯切れの悪い物言いね。この上なく怪しい……はっ! そう、そういうことだったのね。このあたしともあろう者が、そんな簡単なことに気づかなかったなんて。
「おいハルヒ、何を考えてる?」
なにってキョン、あんたまだわからないの? こいつら、あからさまにあたしらを追い出そうとしてるじゃない。このあたしがわざわざ出向いているのにそんな態度を取るなんて、やましいところがあるからに決まってるわ!
「犯人はあんたたちだったのね! 下っ端軍団のくせに、このあたしに下克上をしようだなんて億万年早いわ! 百歩譲って、神聖にして不可侵たるこのあたしが身につけているものを崇め奉りたいって気分はわからなくもないけれど、無断で持ち出すなんて言語道断! さぁっ、盗んだあたしのリボンを返しなさい!」
「ぬっ、盗んだリボン!? 何を言って、」
「問答無用よ!」
「おいこらハルヒ、ちょっと待てっ!」
あっ、こらバカキョン! 離しなさいったら! こういう不埒な輩は鉄拳制裁で自白させるのが一番なのよ!
「証拠もなにもないだろ!」
「このあからさまに怪しい態度だけで充分だわ!」
「怪しさだけで決めつけるなら、おまえは今頃アルカトラズで懲役五十六億年は食らってるだろうが! いいから待てって」
今、さりげなくふざけたことを口走った気がしないでもないけど、アルカトラズ刑務所はとっくに閉鎖されてるじゃないのさ。
まぁいいわ。あんたがそこまで言うなら、だったらこいつらの口を割ってみなさいよ。
「実際のところ、どうなんスかね?」
「僕らは本当になにも知らないぞ! 確かに部室にはいたが、隣から怪しい物音なんて何も聞こえてこなかった。変な言いがかりはやめてくれよ」
「だ、そうだ」
あのねぇ、そんなあっさり引き下がってどうするのよ。こいつらが本当のこと喋ってるかどうかなんてわからないじゃない。でも……そうね、こいつらは所詮下っ端だもの。共犯ではあるかもしれないけど、主犯じゃなさそうね。
「なら、その言葉を証明するために、あんたたちにも働いてもらうわ。調査事は機動力がものを言うのよ。わかったら、あんたたち全員、今すぐ聞き込みに行きなさい」
「なっ、なんで僕らが、」
「駆け足!」
「ひぃ~っ!」
これで手駒が増えたし、情報収集の効率も格段にアップね。もっとも、あいつらだけじゃ信用ならないし、あたしたちも動かなくちゃならないのがトップに立つ者の辛いところだわ。
「ほらキョン、あんたはあたしの第一助手にしてあげたんだから、ボサーッとしてないで着いてらっしゃい」
「その立場は謹んで返上したいところだな。で、どこ行くってんだよ」
「アリバイ調査」
「アリバイ? 誰の」
「あんたのに決まってるでしょ。まだ、あんたの疑いが晴れたわけじゃないんだからね」
「まだ俺を疑ってるのか……」
「あんたの肩に蝶のアザがあったら決定的なんだけどね」
キョンは教室の掃除当番だったから、真面目に掃除してたかどうかは例のコンビに話を聞けばよさそうね。
そう思って部室棟を出て教室の前までたどり着いたとき。
「おや、お二人そろってどうしました?」
古泉くんとばったり出くわした。生徒会に文句言いに行ってたんじゃないの?
「それが、会長が不在でしたので探しているところなんですよ。お二人は?」
「それがもう聞いてよ! 大事件発生なんだから!」
ここで古泉くんと会えたのは収穫ね。何かいいアイディアを出してくれるかもしれないわ。事のあらましを説明すると、しばし何かを考える素振りを見せてから、口を開いた。
「怪しい人物かどうかはわかりませんが、そういえば私服で歩いている人がいましたね」
「私服? 教師連中じゃなくて?」
「さて……帽子をかぶってましたから歳はわかりませんが、同年代ではないかと思います。いえ、その人が涼宮さんのリボンを持ち出した犯人かはわかりませんよ。ただ、僕が目にした気になる人物と言えばその程度なので」
「それよ!」
さっすが古泉くん。ちゃんと見ているものを見ているわ。キョンもこういうところは見習ってほしいわね。
「恐れ入ります。もっとも、まったく関係ない話かもしれません」
「いーえ、間違いないわ!」
学校内で私服でうろついてる同年代なんて、怪しすぎて大爆発よ! ほらキョン、何を古泉くんとひそひそ話してるのよ。男同士のナイショ話なんてキモすぎるわ。
「古泉くん、その怪しいヤツのとこまで案内してちょうだい!」
「ああ、申し訳ありません。そうしたいのは山々なのですが、生徒会長を見つけてこれから会いに行くところなのです。こちらから言い出したことなので無視するわけにもいかず……いやはや、面目ありません。なに、僕の代わりに彼が活躍してくれますよ」
「おい待て古泉。おまえ何を、」
「うーん、リボンも大事だけど、部費の請求も重要ね。仕方ないわ、古泉くんはしっかり部費を徴集してちょうだい。それじゃキョン、その怪しい人物をとっつかまえるわよ!」
つづく
【週刊涼宮ハルヒ】
第二話:ハルヒさん、閃く
ここが脱出不可能な孤島でもなく、かといって誰かが死んだって言う事件でもないけれど、わずか10分足らずの間にあたしが部室に置いていったリボンがなくなるっていうのは、大英博物館からロゼッタストーンが盗み出されるのと同じくらいの大事件よ。
部室の備品でも正直なところは許せないけれど、百歩譲ってそれをよしとしても、このあたしの持ち物を盗み出すなんてもってのほか。
「そんなにあのリボンに思い入れがあったのか、おまえは」
バッカ、ホントにバカバカ。思い入れ云々じゃなくて、このあたしは、たとえ飲み干したペットボトルのキャップでも『あたしのもの』なら手放したりしないってことを言いたいのよ。前にも言ったでしょ?
おまけに人様のものを勝手に持ち出すなんて人道的に許されることじゃないわ。総力を挙げて犯人を追いつめ、しかるべき制裁を受けてもらわないとっ!
「総力って、他の連中まで巻き込むつもりか」
「そうしたいのは山々だけど、みくるちゃんは鶴屋さんの用事で連れて行かれてるし、有希は昼間にどこかのチラシを握りしめてほくそ笑んでたし、古泉くんは生徒会に部費を請求しに行ってていないのよ。暇なのはあんたくらいなんだから、他のみんなの分まであたしの手足となって働かないとダメよ」
ちょっと、何をミキサーで液状になったくさやドリンクを一気飲みしたような顔してんのよ。このあたしの勅命なんだから、もうちょっと素直に喜びなさいよね。
「まぁ、他の連中はそれでいい。で、いったい何をどうするつもりだ?」
「だから、犯人を捕まえるに決まってるでしょ」
「だから、どうやってその犯人とやらを捕まえるのかって聞いてるんだ。調査と言っても、俺には部室の中が何か変わったとも思えんぞ。おまえには思い当たる節があるのか?」
「そんなの、あるわけないでしょ。こういうときは聞き込みでもすれば、それらしい話が聞けるってもんなのよ」
「聞き込み? 誰に」
「決まってんじゃない」
こういうのはね、現場百回、聞き込み千回が基本なの。ま、あたしくらいになるとそこまでしなくても真相にたどり着けるんだけどさ。
「そういうわけで、あんたたちが知ってる情報を洗いざらい白状しなさい!」
お隣さんのぐだぐだしている準団員もろもろは、けれどあたしとキョンを見るなり妙な表情を浮かべて固まった。失礼しちゃうわ。
「なっ、なんだキミたち!? 僕らは何もしてないぞ!」
「別にあんたたちが何かしたなんて言ってないわ。そんな度胸も根性もなさそうだもんね。それより、ついさっきのことなんだけど、ウチの部室に不審者が入り込んでるの見なかった?」
「不審者だって? そんなもの目の前に……あ、いや、僕らは部室から出てないからな、何も見てないぞ。話がそれだけなら、早く出て行ってくれ!」
「ふーん?」
なんかこう、歯切れの悪い物言いね。この上なく怪しい……はっ! そう、そういうことだったのね。このあたしともあろう者が、そんな簡単なことに気づかなかったなんて。
「おいハルヒ、何を考えてる?」
なにってキョン、あんたまだわからないの? こいつら、あからさまにあたしらを追い出そうとしてるじゃない。このあたしがわざわざ出向いているのにそんな態度を取るなんて、やましいところがあるからに決まってるわ!
「犯人はあんたたちだったのね! 下っ端軍団のくせに、このあたしに下克上をしようだなんて億万年早いわ! 百歩譲って、神聖にして不可侵たるこのあたしが身につけているものを崇め奉りたいって気分はわからなくもないけれど、無断で持ち出すなんて言語道断! さぁっ、盗んだあたしのリボンを返しなさい!」
「ぬっ、盗んだリボン!? 何を言って、」
「問答無用よ!」
「おいこらハルヒ、ちょっと待てっ!」
あっ、こらバカキョン! 離しなさいったら! こういう不埒な輩は鉄拳制裁で自白させるのが一番なのよ!
「証拠もなにもないだろ!」
「このあからさまに怪しい態度だけで充分だわ!」
「怪しさだけで決めつけるなら、おまえは今頃アルカトラズで懲役五十六億年は食らってるだろうが! いいから待てって」
今、さりげなくふざけたことを口走った気がしないでもないけど、アルカトラズ刑務所はとっくに閉鎖されてるじゃないのさ。
まぁいいわ。あんたがそこまで言うなら、だったらこいつらの口を割ってみなさいよ。
「実際のところ、どうなんスかね?」
「僕らは本当になにも知らないぞ! 確かに部室にはいたが、隣から怪しい物音なんて何も聞こえてこなかった。変な言いがかりはやめてくれよ」
「だ、そうだ」
あのねぇ、そんなあっさり引き下がってどうするのよ。こいつらが本当のこと喋ってるかどうかなんてわからないじゃない。でも……そうね、こいつらは所詮下っ端だもの。共犯ではあるかもしれないけど、主犯じゃなさそうね。
「なら、その言葉を証明するために、あんたたちにも働いてもらうわ。調査事は機動力がものを言うのよ。わかったら、あんたたち全員、今すぐ聞き込みに行きなさい」
「なっ、なんで僕らが、」
「駆け足!」
「ひぃ~っ!」
これで手駒が増えたし、情報収集の効率も格段にアップね。もっとも、あいつらだけじゃ信用ならないし、あたしたちも動かなくちゃならないのがトップに立つ者の辛いところだわ。
「ほらキョン、あんたはあたしの第一助手にしてあげたんだから、ボサーッとしてないで着いてらっしゃい」
「その立場は謹んで返上したいところだな。で、どこ行くってんだよ」
「アリバイ調査」
「アリバイ? 誰の」
「あんたのに決まってるでしょ。まだ、あんたの疑いが晴れたわけじゃないんだからね」
「まだ俺を疑ってるのか……」
「あんたの肩に蝶のアザがあったら決定的なんだけどね」
キョンは教室の掃除当番だったから、真面目に掃除してたかどうかは例のコンビに話を聞けばよさそうね。
そう思って部室棟を出て教室の前までたどり着いたとき。
「おや、お二人そろってどうしました?」
古泉くんとばったり出くわした。生徒会に文句言いに行ってたんじゃないの?
「それが、会長が不在でしたので探しているところなんですよ。お二人は?」
「それがもう聞いてよ! 大事件発生なんだから!」
ここで古泉くんと会えたのは収穫ね。何かいいアイディアを出してくれるかもしれないわ。事のあらましを説明すると、しばし何かを考える素振りを見せてから、口を開いた。
「怪しい人物かどうかはわかりませんが、そういえば私服で歩いている人がいましたね」
「私服? 教師連中じゃなくて?」
「さて……帽子をかぶってましたから歳はわかりませんが、同年代ではないかと思います。いえ、その人が涼宮さんのリボンを持ち出した犯人かはわかりませんよ。ただ、僕が目にした気になる人物と言えばその程度なので」
「それよ!」
さっすが古泉くん。ちゃんと見ているものを見ているわ。キョンもこういうところは見習ってほしいわね。
「恐れ入ります。もっとも、まったく関係ない話かもしれません」
「いーえ、間違いないわ!」
学校内で私服でうろついてる同年代なんて、怪しすぎて大爆発よ! ほらキョン、何を古泉くんとひそひそ話してるのよ。男同士のナイショ話なんてキモすぎるわ。
「古泉くん、その怪しいヤツのとこまで案内してちょうだい!」
「ああ、申し訳ありません。そうしたいのは山々なのですが、生徒会長を見つけてこれから会いに行くところなのです。こちらから言い出したことなので無視するわけにもいかず……いやはや、面目ありません。なに、僕の代わりに彼が活躍してくれますよ」
「おい待て古泉。おまえ何を、」
「うーん、リボンも大事だけど、部費の請求も重要ね。仕方ないわ、古泉くんはしっかり部費を徴集してちょうだい。それじゃキョン、その怪しい人物をとっつかまえるわよ!」
つづく
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●この記事にコメントする
★無題
NAME: 読者
毎日読むものがあって幸せであります!
ちょっとした意見でありますのですが、2話以降の記事内には前話までのリンクを入れて欲しいのです。そのほうがそれまでの流れを振り返りやすくて良いなあなどとおもうのですがいかかでございましょう。
週七話もありますとさすがに話の内容を全て覚えていられないもので、毎回読む前にちょろんと思い出せたらなと。
ちょっとした意見でありますのですが、2話以降の記事内には前話までのリンクを入れて欲しいのです。そのほうがそれまでの流れを振り返りやすくて良いなあなどとおもうのですがいかかでございましょう。
週七話もありますとさすがに話の内容を全て覚えていられないもので、毎回読む前にちょろんと思い出せたらなと。
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
毎日読んでいただけて幸せでありますヽ(´▽`)ノ
それはそうと、確かにご指摘通りですね。一週間も、短いようで長いですなぁ……シミジミ。
どこまでこの形式で進めるかわかりませんが、話数が多くなるとリンクがひどいことになりそうですが、ひとまず前回の話へのリンクは張っておきました。仮に十話、二十話まで行ったら……そのときはそのときで!
それはそうと、確かにご指摘通りですね。一週間も、短いようで長いですなぁ……シミジミ。
どこまでこの形式で進めるかわかりませんが、話数が多くなるとリンクがひどいことになりそうですが、ひとまず前回の話へのリンクは張っておきました。仮に十話、二十話まで行ったら……そのときはそのときで!
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
いやあ、さすがに6キャラ分の話を分けてはネタも思い浮かびませんので(;´Д`)
すでにそうなってますが、今後も原作ではあまり絡みそうにないキャラ同士を絡ませる予定ではありますので、ご期待に添えるようにガンバリマス(`Д´)ゞ
すでにそうなってますが、今後も原作ではあまり絡みそうにないキャラ同士を絡ませる予定ではありますので、ご期待に添えるようにガンバリマス(`Д´)ゞ
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