category: 日記
DATE : 2007/07/28 (Sat)
DATE : 2007/07/28 (Sat)
昨日にいただいたコメで出ていたEXIT TRANCE PRESENTS CODE SPEED アニメトランスBESTのお話ですが、ニコニコで実際に聞いてみました。
で、感想は……。
( ゚д゚)(゚д゚)(゚д゚ )
って感じでありまして。
自分は好きな歌い手さんもいなければ、カラオケに積極的に言って歌うような人でもありません。もしかすると、他の人より音楽に対する気持ちの比重が軽いかもしれず。
そもそも音楽を聴くのだって、まわりの雑音より一定のリズムを聞いてる方が集中できるからでありまして、その点で言えば、これは一回聞いたらあとは歌詞も音も忘れて集中できるなーってものでして。
えーっと、まぁとにかく実際に聞いてみるのが一番かと。
ケータイならココで聞けるのかな?
自己判断でオネガイシマス。
で、感想は……。
( ゚д゚)(゚д゚)(゚д゚ )
って感じでありまして。
自分は好きな歌い手さんもいなければ、カラオケに積極的に言って歌うような人でもありません。もしかすると、他の人より音楽に対する気持ちの比重が軽いかもしれず。
そもそも音楽を聴くのだって、まわりの雑音より一定のリズムを聞いてる方が集中できるからでありまして、その点で言えば、これは一回聞いたらあとは歌詞も音も忘れて集中できるなーってものでして。
えーっと、まぁとにかく実際に聞いてみるのが一番かと。
ケータイならココで聞けるのかな?
自己判断でオネガイシマス。
前回はこちら
【Respect redo】吉村美代子の憂鬱
周防さんが岩を殴って魚を失神させるという非常識な手段を講じてくれたおかげで、なんとか食材を手に入れることができたわたしたちです。禁漁行為ど真ん中のストライクで抵触しているのは間違いないので、よい子のみなさんは真似しないようにしましょうね。
ともかく、これで後は宿に戻って料理に取りかかればいいんでしょう……けど。
「えーっと、周防さん。宿の方向はこっちでいいんですよね?」
道ならぬ獣道を進む周防さんの後ろを着いて歩くわたしは、心なしか深くなる森の様子に不安を覚えるわけです。自信満々に進むものですから何も言わなかったんですけど、もしかして迷っちゃった~……なんて、言いませんよね?
「──────」
その沈黙は何ですか。え? ちょっとあの、もしかして本当に……?
「────迷った────」
「ええっ!?」
「────わけではない────」
「……へ?」
んもうっ! 迷ってないなら、妙な間を空けないでくださいよ。でもここ、宿への道じゃないですよね? じゃあ何でこんなところに来たんですか。
「──────」
問いかけたわたしの言葉に、周防さんは無表情のまま人差し指を口元に近付けました。黙ってろとでも言いたいんでしょうか? 静かにしてもいいんですけど、それでもこの道は──ってほど道じゃないですけど──記憶にない場所です。そりゃ周りは木ばっかりで、どこを向いても同じように見えますが……でも、人が通った感じもありません。獣道でもなさそうです。それってつまり『迷った』と思ってもよさそうかなぁって思うんですが。
「あの、周防さん?」
「………………ぁぁぁ………………」
ん? 今、何か聞こえました? 少なくとも周防さんの声じゃないことは確かですけど。……うーん、気のせい?
「…………ぁぁぁ…………」
あれ? やっぱり何か聞こえますよね。何でしょう、近付いてる気がしますし……叫び声? 心なしか、地味に揺れている気がするのは気のせいですか?
そう思ったとき。
「…………ぁぁぁああああっ、きゃあああぁぁぁ…………」
えーっと……睡眠不足で幻覚でも見てるんですかね、わたし。
もしそうじゃないとしたら、目の前で……ええっと、樹木をかき分け、悲鳴でドップラー効果を作りながら全速力で山を駆け下りて行ったのは、橘さんと佐々木さんに見えたんですけど。
「あの、周防さん。今のって……」
「────あれ────」
す……っと、橘さんと佐々木さんが駆け込んで来た方向を指さす周防さんの指先につられ、そっちに目を向けて見れば。
「いぃっ!?」
木々をかき分けとか、そんなカワイイもんじゃありません。けっこう大きな大木さえもへし折って突っ込んでくる影が、まだそれなりに遠いなーって思える距離でも突っ込んでくる様が見て取れるんですけど……あれって何?
「────くまちゃん────」
「ええぇぇぇぇっ!?」
くまちゃんって何のことですか? などと言ってる場合じゃありません。
周防さんが言うところのくまちゃんの『くま』を漢字に変換するとしたら、それってつまり『熊』ですよね? あの大きさは、申し訳ないんですけど、ちゃん付けできるような可愛らしいもんじゃなさそうです。
「ぐごぉぉぉぉぉぉぉっ」
空気がビリビリ震えるほどの、洒落にもならない遠吠え出してますよ、あれ。怒り心頭って感じがしないでもないんですけど。
「わわわわわっ!」
ぼーっと突っ立ってる場合じゃありませんて。木々が生い茂る森の中、障害物をなぎ倒して突進してくるトレーラーみたいなのを相手にのんびりしてるのは、自殺行為以外の何ものでもありません。
何ですか、何なんですかいったい!? あの熊、妙に殺気だってませんか? 橘さんと佐々木さんを追いかけてると思うんですけど、いったい何をやらかしたんですかぁ!?
「た、たたたた、橘さーん!」
こういう時ってあれですね、人ってあり得ないほどの力を、本当に出せるものなんですね。火事場の馬鹿力というのは、あながち嘘じゃないのかもしれません。
周防さんの手を引っ張り、熊の追撃から逃れるわたしですけど、先行する橘さんと佐々木さんに追いつけるなんてびっくりです。
「やぁ、吉村さん。こんなところで奇遇だね」
佐々木さん、あなたも必死で逃げてるくせに何を冷静にしてるんですか。少しは慌てましょうよ。
「これはこれは吉村さんと九曜さん。ナイスなところでこんにちはなのです」
「ナイスもスイスもありませんよ! 何ですかあれは!? いったい何をやらかしたんですか!」
「よくぞ聞いてくれました。あれはこの二子峠に牙城を築き、一大勢力を誇るボス熊なのです。背中の赤毛が特徴なのですよ」
嘘それ! 絶対嘘っ! そもそもここは二子峠じゃないじゃないですか!
「いやいや、右目に銃弾を撃ち込まれたことで潜在能力が解き放たれ、巨大化し凶暴になったのです。冬眠さえしなくなった困ったちゃんなのですよ」
それをしたのは誰ですか? その肩に担いでる猟銃のせいじゃないですよね?
「ともかくあれを何とかしてください!」
「はっはっは。何か出来るなら逃げてないのです」
この人を転ばせて、熊が橘さんを食べてる間に逃げるってのはダメですか? そろそろ本気でそういうことをしたくなってきました。
「いい案だね、それ」
ほらほら、佐々木さんも同意してくれてますよ。やっぱりやりましょうそうしましょう。
「でも、橘さんをエサにしても、逃げ場がない以上は僕らも順番に熊の胃袋に収まることになりそうだし、あまり意味がないことかもしれないね」
「へ?」
「崖みたいだよ、この先」
「ええええっ!?」
そっ、そういうことは早く言ってください! クールなのはいいですが、慌てるときは慌てましょうよ! 今は慌てていいときなんですってば!
佐々木さんが言うように、木々の茂りが切れ、視界が広がった先に見えるのは確かに崖です。なんでこんなところに崖があるんですか。吊り橋もないなんてあんまりじゃないですか。
「ぐもおぉぉぉぉぉっ」
右か左に逃げようかと思いましたが、この熊、足が速いです。といいますか、熊の移動速度は人間より速いから当たり前です。そもそも今まで逃げ続けられたのがおかしい話であって、ええっと……これって、どうしましょう?
「ああもうっ! 橘さん、武器を持ってるのはあなただけなんですから、何とかしてください!」
「もしやこの猟銃のことをおっしゃってるんでしょうか? いいですか、銃と言っても弾がなければただの鉄パイプですよ?」
「弾ないんですか!?」
「残念です」
わたしはあなたの準備不足にがっかりですよ!
じゃあどうするんですか!? そもそも何であんなのに手を出したんですか!
「三大珍味と言えばフカヒレ、燕の巣、熊の手じゃありませんか。あたし、まだどれも食べたことがないのです」
そんな理由でこの状況ですか。そもそも三大珍味を求めて猟することが間違ってるんですってば。そこのところを理解しましょうよ。
食材にするつもりが、逆にこっちが熊のエサになりかかってるじゃないですか!
「まだ諦めるのは早いのです」
諦めてませんよ。諦めてないから、どうにかしてくれと言ってるんじゃないですか。
「向こうが大自然の驚異なら、こちらは大宇宙の決戦兵器が立ち向かってこその盛り上がりでしょう! さぁ、頑張ってください九曜さん!」
「──────」
うわぁっ、橘さんったら周防さんに丸投げですか。まったく意味が分からない理由で丸投げしちゃいましたよこの人。って、周防さんも周防さんで麦わら帽子を投げ捨てちゃって、どうしてそんなにやる気満々になれるんですか?
「いやはや、何か凄いことになってきたね」
そして何より、どうしてそこまで冷静でいられるんですか、佐々木さん!?
つづく
【Respect redo】吉村美代子の憂鬱
周防さんが岩を殴って魚を失神させるという非常識な手段を講じてくれたおかげで、なんとか食材を手に入れることができたわたしたちです。禁漁行為ど真ん中のストライクで抵触しているのは間違いないので、よい子のみなさんは真似しないようにしましょうね。
ともかく、これで後は宿に戻って料理に取りかかればいいんでしょう……けど。
「えーっと、周防さん。宿の方向はこっちでいいんですよね?」
道ならぬ獣道を進む周防さんの後ろを着いて歩くわたしは、心なしか深くなる森の様子に不安を覚えるわけです。自信満々に進むものですから何も言わなかったんですけど、もしかして迷っちゃった~……なんて、言いませんよね?
「──────」
その沈黙は何ですか。え? ちょっとあの、もしかして本当に……?
「────迷った────」
「ええっ!?」
「────わけではない────」
「……へ?」
んもうっ! 迷ってないなら、妙な間を空けないでくださいよ。でもここ、宿への道じゃないですよね? じゃあ何でこんなところに来たんですか。
「──────」
問いかけたわたしの言葉に、周防さんは無表情のまま人差し指を口元に近付けました。黙ってろとでも言いたいんでしょうか? 静かにしてもいいんですけど、それでもこの道は──ってほど道じゃないですけど──記憶にない場所です。そりゃ周りは木ばっかりで、どこを向いても同じように見えますが……でも、人が通った感じもありません。獣道でもなさそうです。それってつまり『迷った』と思ってもよさそうかなぁって思うんですが。
「あの、周防さん?」
「………………ぁぁぁ………………」
ん? 今、何か聞こえました? 少なくとも周防さんの声じゃないことは確かですけど。……うーん、気のせい?
「…………ぁぁぁ…………」
あれ? やっぱり何か聞こえますよね。何でしょう、近付いてる気がしますし……叫び声? 心なしか、地味に揺れている気がするのは気のせいですか?
そう思ったとき。
「…………ぁぁぁああああっ、きゃあああぁぁぁ…………」
えーっと……睡眠不足で幻覚でも見てるんですかね、わたし。
もしそうじゃないとしたら、目の前で……ええっと、樹木をかき分け、悲鳴でドップラー効果を作りながら全速力で山を駆け下りて行ったのは、橘さんと佐々木さんに見えたんですけど。
「あの、周防さん。今のって……」
「────あれ────」
す……っと、橘さんと佐々木さんが駆け込んで来た方向を指さす周防さんの指先につられ、そっちに目を向けて見れば。
「いぃっ!?」
木々をかき分けとか、そんなカワイイもんじゃありません。けっこう大きな大木さえもへし折って突っ込んでくる影が、まだそれなりに遠いなーって思える距離でも突っ込んでくる様が見て取れるんですけど……あれって何?
「────くまちゃん────」
「ええぇぇぇぇっ!?」
くまちゃんって何のことですか? などと言ってる場合じゃありません。
周防さんが言うところのくまちゃんの『くま』を漢字に変換するとしたら、それってつまり『熊』ですよね? あの大きさは、申し訳ないんですけど、ちゃん付けできるような可愛らしいもんじゃなさそうです。
「ぐごぉぉぉぉぉぉぉっ」
空気がビリビリ震えるほどの、洒落にもならない遠吠え出してますよ、あれ。怒り心頭って感じがしないでもないんですけど。
「わわわわわっ!」
ぼーっと突っ立ってる場合じゃありませんて。木々が生い茂る森の中、障害物をなぎ倒して突進してくるトレーラーみたいなのを相手にのんびりしてるのは、自殺行為以外の何ものでもありません。
何ですか、何なんですかいったい!? あの熊、妙に殺気だってませんか? 橘さんと佐々木さんを追いかけてると思うんですけど、いったい何をやらかしたんですかぁ!?
「た、たたたた、橘さーん!」
こういう時ってあれですね、人ってあり得ないほどの力を、本当に出せるものなんですね。火事場の馬鹿力というのは、あながち嘘じゃないのかもしれません。
周防さんの手を引っ張り、熊の追撃から逃れるわたしですけど、先行する橘さんと佐々木さんに追いつけるなんてびっくりです。
「やぁ、吉村さん。こんなところで奇遇だね」
佐々木さん、あなたも必死で逃げてるくせに何を冷静にしてるんですか。少しは慌てましょうよ。
「これはこれは吉村さんと九曜さん。ナイスなところでこんにちはなのです」
「ナイスもスイスもありませんよ! 何ですかあれは!? いったい何をやらかしたんですか!」
「よくぞ聞いてくれました。あれはこの二子峠に牙城を築き、一大勢力を誇るボス熊なのです。背中の赤毛が特徴なのですよ」
嘘それ! 絶対嘘っ! そもそもここは二子峠じゃないじゃないですか!
「いやいや、右目に銃弾を撃ち込まれたことで潜在能力が解き放たれ、巨大化し凶暴になったのです。冬眠さえしなくなった困ったちゃんなのですよ」
それをしたのは誰ですか? その肩に担いでる猟銃のせいじゃないですよね?
「ともかくあれを何とかしてください!」
「はっはっは。何か出来るなら逃げてないのです」
この人を転ばせて、熊が橘さんを食べてる間に逃げるってのはダメですか? そろそろ本気でそういうことをしたくなってきました。
「いい案だね、それ」
ほらほら、佐々木さんも同意してくれてますよ。やっぱりやりましょうそうしましょう。
「でも、橘さんをエサにしても、逃げ場がない以上は僕らも順番に熊の胃袋に収まることになりそうだし、あまり意味がないことかもしれないね」
「へ?」
「崖みたいだよ、この先」
「ええええっ!?」
そっ、そういうことは早く言ってください! クールなのはいいですが、慌てるときは慌てましょうよ! 今は慌てていいときなんですってば!
佐々木さんが言うように、木々の茂りが切れ、視界が広がった先に見えるのは確かに崖です。なんでこんなところに崖があるんですか。吊り橋もないなんてあんまりじゃないですか。
「ぐもおぉぉぉぉぉっ」
右か左に逃げようかと思いましたが、この熊、足が速いです。といいますか、熊の移動速度は人間より速いから当たり前です。そもそも今まで逃げ続けられたのがおかしい話であって、ええっと……これって、どうしましょう?
「ああもうっ! 橘さん、武器を持ってるのはあなただけなんですから、何とかしてください!」
「もしやこの猟銃のことをおっしゃってるんでしょうか? いいですか、銃と言っても弾がなければただの鉄パイプですよ?」
「弾ないんですか!?」
「残念です」
わたしはあなたの準備不足にがっかりですよ!
じゃあどうするんですか!? そもそも何であんなのに手を出したんですか!
「三大珍味と言えばフカヒレ、燕の巣、熊の手じゃありませんか。あたし、まだどれも食べたことがないのです」
そんな理由でこの状況ですか。そもそも三大珍味を求めて猟することが間違ってるんですってば。そこのところを理解しましょうよ。
食材にするつもりが、逆にこっちが熊のエサになりかかってるじゃないですか!
「まだ諦めるのは早いのです」
諦めてませんよ。諦めてないから、どうにかしてくれと言ってるんじゃないですか。
「向こうが大自然の驚異なら、こちらは大宇宙の決戦兵器が立ち向かってこその盛り上がりでしょう! さぁ、頑張ってください九曜さん!」
「──────」
うわぁっ、橘さんったら周防さんに丸投げですか。まったく意味が分からない理由で丸投げしちゃいましたよこの人。って、周防さんも周防さんで麦わら帽子を投げ捨てちゃって、どうしてそんなにやる気満々になれるんですか?
「いやはや、何か凄いことになってきたね」
そして何より、どうしてそこまで冷静でいられるんですか、佐々木さん!?
つづく
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●この記事にコメントする
★無題
NAME: がっかりした人
ああ、なんだか知らせた甲斐があったみたいで良かったです!
このBEST選曲は凄い良いだけにもうちょっと歌手を選んで欲しかったですよね…大好きな曲が多いだけにかなり残念。
Butter-Flyとか絶対自分の方が上手く歌えるな~
って思えてしまいますw
このBEST選曲は凄い良いだけにもうちょっと歌手を選んで欲しかったですよね…大好きな曲が多いだけにかなり残念。
Butter-Flyとか絶対自分の方が上手く歌えるな~
って思えてしまいますw
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
けっきょくあれですね、値段相応のデキといいますか。歌もそうですが、音もなんだか全部同じに聞こえるのはどうなのよ、って思っちゃいました。
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
佐々木さんの閉鎖空間にしか入り込めないという、ある意味、古泉くんよりも役立たずっぷりを見せてくれてるきょこたんですから。
勢いだけで生きてます!
勢いだけで生きてます!
★久々に来て本当によかった
NAME: 仮帯
仮帯と申します。
ron様の『惰眠』で
『吉村美代子の憂鬱』をオススメしていらっしゃったので、
読ませて頂きました。
いやあ、読む側としては
皆さん面白いんですが、
壊れている橘&ミヨキチが
実にツボです。
あと、今回の某世代交代した熊犬伝説を連想されるような小ネタが
さりげなく入っているところなんか。
まとめ読みできてよかったです。
たっぷり堪能できたおかげで、
更新が待ち遠しくて気もそぞろになるという事態は避けられそう……
仕事があるものですから……
では、愚痴になる前に去ります。
ron様の『惰眠』で
『吉村美代子の憂鬱』をオススメしていらっしゃったので、
読ませて頂きました。
いやあ、読む側としては
皆さん面白いんですが、
壊れている橘&ミヨキチが
実にツボです。
あと、今回の某世代交代した熊犬伝説を連想されるような小ネタが
さりげなく入っているところなんか。
まとめ読みできてよかったです。
たっぷり堪能できたおかげで、
更新が待ち遠しくて気もそぞろになるという事態は避けられそう……
仕事があるものですから……
では、愚痴になる前に去ります。
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:久々に来て本当によかった
これはこれはお久しぶりでございます。
何やらお忙しそうで……お疲れさまであります。
今回のお話は、オチも何もないgdgdな話ですので、続きを期待するまでも大丈夫ですw
お仕事がんばってくださいまし~。
何やらお忙しそうで……お疲れさまであります。
今回のお話は、オチも何もないgdgdな話ですので、続きを期待するまでも大丈夫ですw
お仕事がんばってくださいまし~。
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