category: 日記
DATE : 2007/09/27 (Thu)
DATE : 2007/09/27 (Thu)
かどうかは解りませんが、近所のコンビニでは、軒並み週刊少年漫画雑誌の立ち読みができなくなっております。自分はもともと雑誌系は購入しないタイプで、ふらりと何かの買い物ついでに立ち読みをしてたりするわけです。
逆に、コンビニに行くか行かないかどうしようかなーってときに、そういえばあの雑誌読んでないな、みたいな感じでコンビニに行って、買い物ついでに立ち読みしてたりします。
なんと言いますか、コンビニの雑誌って確かに売り物ではあるんですけど、お客さんを呼び込むための釣りエサっぽい役割もあったんじゃないかなーと、個人的に勝手に思い込んでいただけに、ちょっと寂しい気がします。
まぁ、お店の方も雑誌は大事な商品ですから、立ち読みで済まされるよりは買ってもらいたいでしょうし、何より多数のお客さんが手に取ってボロボロになるのは勘弁したいところなんでしょうけれど。
かと言って、今の雑誌は買ってまでいち早く読みたいと思える物が少なく、あったとしてもコミック出るまで我慢できるのでいいんですが。
そうなると、新作が面白いのかつまらないのか、その情報もやっぱりネットからの情報が主になって行きそうです。
これからの社会、売れる作品を作るには、ネットを上手く活用しないとダメですね。
……あれ? 何の話をしてたんでしたっけ?
と、ともかく、今日はミヨキチさんSSの続きになります。
オチはどうしようかな……なんて、今になって言ってますけど、(゚ε゚)キニシナイ!!
逆に、コンビニに行くか行かないかどうしようかなーってときに、そういえばあの雑誌読んでないな、みたいな感じでコンビニに行って、買い物ついでに立ち読みしてたりします。
なんと言いますか、コンビニの雑誌って確かに売り物ではあるんですけど、お客さんを呼び込むための釣りエサっぽい役割もあったんじゃないかなーと、個人的に勝手に思い込んでいただけに、ちょっと寂しい気がします。
まぁ、お店の方も雑誌は大事な商品ですから、立ち読みで済まされるよりは買ってもらいたいでしょうし、何より多数のお客さんが手に取ってボロボロになるのは勘弁したいところなんでしょうけれど。
かと言って、今の雑誌は買ってまでいち早く読みたいと思える物が少なく、あったとしてもコミック出るまで我慢できるのでいいんですが。
そうなると、新作が面白いのかつまらないのか、その情報もやっぱりネットからの情報が主になって行きそうです。
これからの社会、売れる作品を作るには、ネットを上手く活用しないとダメですね。
……あれ? 何の話をしてたんでしたっけ?
と、ともかく、今日はミヨキチさんSSの続きになります。
オチはどうしようかな……なんて、今になって言ってますけど、(゚ε゚)キニシナイ!!
前回はこちら
【Respect redo】吉村美代子の憂鬱
わたしが持っていたダウジング・ロッドを手に、前を歩く喜緑さんの後ろ姿は──気のせいでなければ──楽しそうでした。さすがに鼻歌交じり、とまではいかないですけど、ロッドが指し示す方向に、迷いなくずんずん進んでいきます。
そんな喜緑さんの雨具の裾をそれとなく掴んで、わたしは後を付いていきます。この人が何を考え、どんな確信を得て進んでいるのか知りませんけど、離されてまた一人になってしまうよりはマシですもの。
それでもやっぱり……ねぇ。
「あの……喜緑さん」
「はい、何でしょうか?」
「さっきから同じところばかり、ぐるぐる回っていませんか?」
「あら、そうですか?」
こっちの言うことを信じているのかいないのか、一概には判断できない口調ですけれど、ぴたりと足を止めて振り返ってくれるところを見れば、わたしが言うこともちょっとは気に掛けてくれたのかなって思います。
「だってほら、あそこの茂み。あの枝の折れ方って、喜緑さんがさっき出てきた時に折れたんじゃないですか?」
「あら嫌ですね。わたしの体重で枝が折れてしまったと、そうおっしゃりたいんですか?」
あのですね、幼稚園前の子供の力でもペキッと折れそうな枝じゃないですか。喜緑さんじゃなくたって、わたしの体重でも折れますよ。それは決して喜緑さんが重そうとか、ましてやわたしの体重云々の話をしてるんじゃありませんってば。
……重くないですよ? ホントですよ?
「そのダウジング、本当にアテになるんですか?」
「信じる心が大事なんです」
なんて怪しげな宗教みたいなことを……自分で言うのもなんですが、わたしは世俗にまみれた凡人ですよ。信じられる根拠が欲しいです。
「そんなことより、この雨はいつまで続くんでしょうね」
ダウジングの信憑性は、「そんなこと」の一言で片付けられないこと……ですよね? だってそれで、ちゃんと宿に戻れる正しい道を探ってるんですよね? いわばわたしたちの運命を託してるんですよね?
……違うんですか?
どうやら喜緑さんの中では、いつまでも降り続く雨という自然現象の方こそが理解できないことっぽいです。いえ、何となくそんな雰囲気を感じたので、そう思ったまでですが。
「せめて雨くらい止んでいただければ、もう少し歩きやすくなりますのに」
「歩きやすさを気にするより、風邪を引かないか心配です」
雨具を着込んでいても、結局は雨に当たり続けていることに変わりはないですもの。潜水具とかウェットスーツじゃありませんし、体温が奪われ続けていることは間違いありません。
「せめて、どこかで雨風をしのげるとよろしいんですけれど」
他の人たちが見つけてくれて、いち早く宿に戻れるって考えは、この際なしと言うことですか。確かに……期待できそうにないところが困ったところです。
「それに天気がよければ、お散歩も楽しめますのにね」
あなたは遭難している今の状況を『散歩』の二文字で済まそうと言うんですか。
「まったく災難としか言いようがありません」
「災難なのは遭難したことじゃなくて、天気のことって言いたいんですか……」
今の口ぶりだと、そう聞こえちゃうんですけど。
「あら」
なのに喜緑さん、わたしのコミュニケーション能力を疑うかのような声を出して振り返りました。
「わたしよりも災難な目に遭っているのは、吉村さんの方じゃございませんか」
「え?」
突然何を言い出しますか。
そりゃ、遭難して助かるかどうかも解らない今の状況は、幸せとは対極に位置する状況だと思いますけど……でもそれは喜緑さんもそうであって、何もわたしの方が不幸を一身に背負っているわけじゃない……と、思うんですけど。
「今のこの状況の話だけではありませんよ。だって吉村さんは、佐々木さんや橘さんたちに半ば無理やり連れてこられたんでしょう?」
むしろ、橘さん一人だけが諸悪の根源だと思いますが……まぁ、そうですね。
「そんなことさえされなければ、今こうしていることもなかったのに」
「そうですけど……」
でもそれは、あくまでも結果論であって、今さらあれこれ文句を言っても仕方ないことじゃないですか? そもそも、わたしも毅然とした態度で断らなかったっていう、負い目……というか、悪いところもありますし。
「では吉村さんは、これからもあの方たちと行動を共にするのかしら? こんな散々な目に遭っているのに」
「縁が切れるのなら、斧でも鉈ででもぶっつり切っちゃいたいところですけど、今はもう、関わり合ったのが運の尽きって気がします」
「なら、わたしが何とかして差し上げましょうか?」
「あのですね、喜緑さん」
わたしは、こめかみを押さえながら言葉をひねり出しました。
「そういう話は、無事に助かってからにしましょうよ。今の状況でそんな話をしてたって、呈の良い現実逃避みたいですよ」
「現実逃避みたい、だなんて……なんてことをおっしゃいますか」
な……なんですか? そんなひどく真面目な表情されると、ちょっと気が引けるんですけど……何がおっしゃりたいんですか?
「みたい、ではなく、間違いなく現実逃避なんです」
「……えーっと?」
「やっぱりダメですね、ダウジング」
とかなんとか言いつつ、ダウジング・ロッドを投げ捨てやがりましたよ、この人。あなた曰く、信じる心がエネルギーのわたしたちの命綱、だったんじゃないんですか!?
「オカルトに片足を突っ込んでいるようなものは、やはり向きません。偶然の中の必然を探るのはダウザー協会の方々にお任せするとして、わたしたちはより堅実な方法で生還の道を探るべきです」
もう……何がなんだか……。
もしかすると、みんなとはぐれて遭難したわたしの真の不幸は、喜緑さんに発見されたことかもしれません……。
「さすがのわたしも、歩き続けてクタクタです。はぁ~……さて、どうしましょう」
この人は……勝手に根拠もなくフラフラ歩き回ったのは自分じゃないですか。そろそろわたし、怒っていいですか?
「あら?」
さすがに一発、がつんと言っちゃおうかと息を吸い込んだときです。喜緑さんが、わたしの威勢を削ぐような声を漏らしました。
「あれ、何でしょうか」
「何ですか?」
「ほら、あれ」
喜緑さんが指さす方向に目を向けても……うーん、わたしの目には何も見えないような気が……あれ? でもちょっと……んん?
「灯りが見えませんか?」
「灯りって、でもこんな山奥で……あれれ?」
最初は、そんな灯りなんて見えませんでした。雨と風、それに立ち並ぶ木々に邪魔されていたからかしら? よくよく目をこらして、何て言いますか、モザイクが掛かった画面に何が描かれているのかを見ようとする感じで目を細めて一分くらい注視してようやく、米粒よりも小さな灯りが、ゆらゆらと点いたり消えたりしている感じです。
凄く曖昧な言い方だとは自分でも自覚してますが、それだけ判然としないんですよ。ただ、灯りがあることは間違いないようで……あれ? ということはつまり、宿かどうかは別として、人里が近いって言うことかしら?
「行ってみましょう」
そりゃあもう、否応もありません。もうクタクタです、なんて言ってた喜緑さんの方が先に歩き出したくらいですから、わたしも遅れるわけにもいかないです。
朧気な灯りに近付いて進めば、夢や幻ではなく、確固たる灯りであることが解ってきました。灯りがあるということはやっぱりそこには人がいて……灯り? ええっと、今ここで、急に我に返りましたけど、こんな山奥に電気が通っているんですか?
「あらあら、立派な建物ですね」
そして何より、近付いて見えてきたその建物──確かに人の手によって作られた建築物──は、これまたなんと申しましょうか、かくも立派な日本家屋だったんです。
つづく
【Respect redo】吉村美代子の憂鬱
わたしが持っていたダウジング・ロッドを手に、前を歩く喜緑さんの後ろ姿は──気のせいでなければ──楽しそうでした。さすがに鼻歌交じり、とまではいかないですけど、ロッドが指し示す方向に、迷いなくずんずん進んでいきます。
そんな喜緑さんの雨具の裾をそれとなく掴んで、わたしは後を付いていきます。この人が何を考え、どんな確信を得て進んでいるのか知りませんけど、離されてまた一人になってしまうよりはマシですもの。
それでもやっぱり……ねぇ。
「あの……喜緑さん」
「はい、何でしょうか?」
「さっきから同じところばかり、ぐるぐる回っていませんか?」
「あら、そうですか?」
こっちの言うことを信じているのかいないのか、一概には判断できない口調ですけれど、ぴたりと足を止めて振り返ってくれるところを見れば、わたしが言うこともちょっとは気に掛けてくれたのかなって思います。
「だってほら、あそこの茂み。あの枝の折れ方って、喜緑さんがさっき出てきた時に折れたんじゃないですか?」
「あら嫌ですね。わたしの体重で枝が折れてしまったと、そうおっしゃりたいんですか?」
あのですね、幼稚園前の子供の力でもペキッと折れそうな枝じゃないですか。喜緑さんじゃなくたって、わたしの体重でも折れますよ。それは決して喜緑さんが重そうとか、ましてやわたしの体重云々の話をしてるんじゃありませんってば。
……重くないですよ? ホントですよ?
「そのダウジング、本当にアテになるんですか?」
「信じる心が大事なんです」
なんて怪しげな宗教みたいなことを……自分で言うのもなんですが、わたしは世俗にまみれた凡人ですよ。信じられる根拠が欲しいです。
「そんなことより、この雨はいつまで続くんでしょうね」
ダウジングの信憑性は、「そんなこと」の一言で片付けられないこと……ですよね? だってそれで、ちゃんと宿に戻れる正しい道を探ってるんですよね? いわばわたしたちの運命を託してるんですよね?
……違うんですか?
どうやら喜緑さんの中では、いつまでも降り続く雨という自然現象の方こそが理解できないことっぽいです。いえ、何となくそんな雰囲気を感じたので、そう思ったまでですが。
「せめて雨くらい止んでいただければ、もう少し歩きやすくなりますのに」
「歩きやすさを気にするより、風邪を引かないか心配です」
雨具を着込んでいても、結局は雨に当たり続けていることに変わりはないですもの。潜水具とかウェットスーツじゃありませんし、体温が奪われ続けていることは間違いありません。
「せめて、どこかで雨風をしのげるとよろしいんですけれど」
他の人たちが見つけてくれて、いち早く宿に戻れるって考えは、この際なしと言うことですか。確かに……期待できそうにないところが困ったところです。
「それに天気がよければ、お散歩も楽しめますのにね」
あなたは遭難している今の状況を『散歩』の二文字で済まそうと言うんですか。
「まったく災難としか言いようがありません」
「災難なのは遭難したことじゃなくて、天気のことって言いたいんですか……」
今の口ぶりだと、そう聞こえちゃうんですけど。
「あら」
なのに喜緑さん、わたしのコミュニケーション能力を疑うかのような声を出して振り返りました。
「わたしよりも災難な目に遭っているのは、吉村さんの方じゃございませんか」
「え?」
突然何を言い出しますか。
そりゃ、遭難して助かるかどうかも解らない今の状況は、幸せとは対極に位置する状況だと思いますけど……でもそれは喜緑さんもそうであって、何もわたしの方が不幸を一身に背負っているわけじゃない……と、思うんですけど。
「今のこの状況の話だけではありませんよ。だって吉村さんは、佐々木さんや橘さんたちに半ば無理やり連れてこられたんでしょう?」
むしろ、橘さん一人だけが諸悪の根源だと思いますが……まぁ、そうですね。
「そんなことさえされなければ、今こうしていることもなかったのに」
「そうですけど……」
でもそれは、あくまでも結果論であって、今さらあれこれ文句を言っても仕方ないことじゃないですか? そもそも、わたしも毅然とした態度で断らなかったっていう、負い目……というか、悪いところもありますし。
「では吉村さんは、これからもあの方たちと行動を共にするのかしら? こんな散々な目に遭っているのに」
「縁が切れるのなら、斧でも鉈ででもぶっつり切っちゃいたいところですけど、今はもう、関わり合ったのが運の尽きって気がします」
「なら、わたしが何とかして差し上げましょうか?」
「あのですね、喜緑さん」
わたしは、こめかみを押さえながら言葉をひねり出しました。
「そういう話は、無事に助かってからにしましょうよ。今の状況でそんな話をしてたって、呈の良い現実逃避みたいですよ」
「現実逃避みたい、だなんて……なんてことをおっしゃいますか」
な……なんですか? そんなひどく真面目な表情されると、ちょっと気が引けるんですけど……何がおっしゃりたいんですか?
「みたい、ではなく、間違いなく現実逃避なんです」
「……えーっと?」
「やっぱりダメですね、ダウジング」
とかなんとか言いつつ、ダウジング・ロッドを投げ捨てやがりましたよ、この人。あなた曰く、信じる心がエネルギーのわたしたちの命綱、だったんじゃないんですか!?
「オカルトに片足を突っ込んでいるようなものは、やはり向きません。偶然の中の必然を探るのはダウザー協会の方々にお任せするとして、わたしたちはより堅実な方法で生還の道を探るべきです」
もう……何がなんだか……。
もしかすると、みんなとはぐれて遭難したわたしの真の不幸は、喜緑さんに発見されたことかもしれません……。
「さすがのわたしも、歩き続けてクタクタです。はぁ~……さて、どうしましょう」
この人は……勝手に根拠もなくフラフラ歩き回ったのは自分じゃないですか。そろそろわたし、怒っていいですか?
「あら?」
さすがに一発、がつんと言っちゃおうかと息を吸い込んだときです。喜緑さんが、わたしの威勢を削ぐような声を漏らしました。
「あれ、何でしょうか」
「何ですか?」
「ほら、あれ」
喜緑さんが指さす方向に目を向けても……うーん、わたしの目には何も見えないような気が……あれ? でもちょっと……んん?
「灯りが見えませんか?」
「灯りって、でもこんな山奥で……あれれ?」
最初は、そんな灯りなんて見えませんでした。雨と風、それに立ち並ぶ木々に邪魔されていたからかしら? よくよく目をこらして、何て言いますか、モザイクが掛かった画面に何が描かれているのかを見ようとする感じで目を細めて一分くらい注視してようやく、米粒よりも小さな灯りが、ゆらゆらと点いたり消えたりしている感じです。
凄く曖昧な言い方だとは自分でも自覚してますが、それだけ判然としないんですよ。ただ、灯りがあることは間違いないようで……あれ? ということはつまり、宿かどうかは別として、人里が近いって言うことかしら?
「行ってみましょう」
そりゃあもう、否応もありません。もうクタクタです、なんて言ってた喜緑さんの方が先に歩き出したくらいですから、わたしも遅れるわけにもいかないです。
朧気な灯りに近付いて進めば、夢や幻ではなく、確固たる灯りであることが解ってきました。灯りがあるということはやっぱりそこには人がいて……灯り? ええっと、今ここで、急に我に返りましたけど、こんな山奥に電気が通っているんですか?
「あらあら、立派な建物ですね」
そして何より、近付いて見えてきたその建物──確かに人の手によって作られた建築物──は、これまたなんと申しましょうか、かくも立派な日本家屋だったんです。
つづく
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[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
自分でも山で雨で遭難て、どんだけ「初恋」なんだと思っておりました。脊髄反射で書いてると、自分の引き出しの少なさが露呈してしまふ……!
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
何度も「助けに来ました」と喜緑さんは言ってるのに、それを災難だなんてひどいです>_<
と、コメントを残した喜緑さんがどこかに出かけて行きました。
くれぐれも戸締まりの確認を怠らn(ry
と、コメントを残した喜緑さんがどこかに出かけて行きました。
くれぐれも戸締まりの確認を怠らn(ry
★無題
NAME: ナナーシ
ミヨキチも大変ですなぁ。
しかし喜緑さんは一通り事が済んだら「有機生命体の持つ『遭難』という概念を調査してみたかったのです」とか、しれっと言うんでしょうかw
この宇宙海藻ワッカメー!
雨に濡れて増えてしまえ!
おや、殺気g
しかし喜緑さんは一通り事が済んだら「有機生命体の持つ『遭難』という概念を調査してみたかったのです」とか、しれっと言うんでしょうかw
この宇宙海藻ワッカメー!
雨に濡れて増えてしまえ!
おや、殺気g
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
濡れて増えるって、喜緑さんはグレムリンですかΣ (゚Д゚;)
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