category: 日記
DATE : 2007/08/11 (Sat)
DATE : 2007/08/11 (Sat)
最古の記事を確認してみたところ、どうやら本日8/11で当BLOGは一周年だそうです。
もう1年かー。長いようであっという間のような気がしないでもない1年でした。それにしても、今日の今までよく続いたもんだと思う次第であります。
それにしてもこの1年、アクセス数もユニークアクセス表示であるにもかかわらず485,000HITも行くとはビックリ。今作ってる「エンカウント・デイズ」の同人本も、ある意味、一周年の記念本みたいな気分で作ってたりします。が、ブログで何かするぜええという予定は何もないわけですが。
えーっと。
今日のSSは、しばしお待ちを。結局プリンタを購入したわけで、その設置場所を確保するために忙しい最中に部屋の掃除をするハメになって時間が足りない足りない。
あ、何かいただけるなら、えにたいむかもんってもんですよ( ´∀`)
※3:05ごろSS追加
BS2でパトレイバーやってて見てました( ´∀`)
もう1年かー。長いようであっという間のような気がしないでもない1年でした。それにしても、今日の今までよく続いたもんだと思う次第であります。
それにしてもこの1年、アクセス数もユニークアクセス表示であるにもかかわらず485,000HITも行くとはビックリ。今作ってる「エンカウント・デイズ」の同人本も、ある意味、一周年の記念本みたいな気分で作ってたりします。が、ブログで何かするぜええという予定は何もないわけですが。
えーっと。
今日のSSは、しばしお待ちを。結局プリンタを購入したわけで、その設置場所を確保するために忙しい最中に部屋の掃除をするハメになって時間が足りない足りない。
あ、何かいただけるなら、えにたいむかもんってもんですよ( ´∀`)
※3:05ごろSS追加
BS2でパトレイバーやってて見てました( ´∀`)
前回はこちら
【Respect redo】吉村美代子の憂鬱
さて、喜緑さんの魔の手から逃れられずに連れ戻された藤原さんの今の心境は、はたしてどのようなものなのか、人生経験の浅いわたしでは想像すらできません。ただ、その表情から推測するに、針のむしろで正座させられているようなものだと思われます。
救いを求めるように、捨てられた子犬のような目をわたしや佐々木さんに向けてきますが、そそくさと視線をはずすことしか、わたしにはできませんとも。ただ、佐々木さんくらいになれば、暗に「死んでくれ」と笑顔で語れるのは流石だと思います。
「調味料がロクなのなくて、鍋と言うよりは豚汁みたいになっちゃった」
そう言いながら、おののく藤原さんの前で髪の毛が邪魔にならないようにポニテに結い上げた朝倉さんが、まるでメイドさんのような手際の良さでお椀に豚汁やらをよそって行くわけですが……ひぃ、ふぅ……何故、五人分あるんでしょう。
「え? みんな食べるんじゃないの?」
何をそんな、意外そうな表情を浮かべているんですか。犠牲になるのはやはり殿方の役割であって、わたしたちはその姿に涙を流して「さらば、友よ」とか言いながら新たば冒険に旅立つのがセオリーじゃないですか……え? 本当にわたしたちも食べなきゃダメなんですか? 喜緑さんがニコニコと、それはそれは楽しそうな笑みを浮かべて料理をよそって……わたしはもちろん、佐々木さんや橘さんの前にも差し出して来ているんですけど。
「美味しいですよ」
ええ、確かに喜緑さんが自信を持って言うように、見た目は美味しそうです。豚汁とおっしゃってたからスープはさっきの熊鍋よろしく味噌ベースで、具材も……えーっと、ボタン肉? と、これは……ゴボウ、かしら? それだけのシンプルさです。
「本当に調味料も何もないんだもの。そのゴボウだって、自生しているのをたまたま見つけたから入れただけ。そうでなかったら、捌いて焼くだけになっちゃってたかも」
別に朝倉さんの料理がどうのとか、そういうことじゃないと先に言っておきますが……それならそれで、その方が妙な手が加わらずによかったんじゃないかと、先ほどの熊鍋の悪夢がある以上、思っちゃうわけで。
「ささ、召し上がれ」
それを言うのが朝倉さんだったら、そうですね、わたしも少しは覚悟を決めて口を付けたかもしれません。でも喜緑さんじゃあ……その、なんと言いますか……はっきり申し上げますと、信用なりません。
「…………」
「…………」
「…………」
「────」
「うぅ……」
わたし、橘さん、佐々木さん、周防さんの突き刺すような視線が藤原さんに注がれます。誰かが犠牲にならなくちゃならないのなら、それはやはり男の役目。今の世の中、なかなかないシチュエーションですよ? 我が身を犠牲に女性を守る男の人なんてステキじゃないですか。わたしが男だったら、是非とも変わってもらいたくなるような見せ場です。
まぁ、残念ながらわたしは女ですし、男になれるものでもありませんので、守られる立場に甘んじるしかないわけですが。
「ええい、くそっ!」
自分を棄てると書いて自棄と読む、とはよく言ったもので、今の藤原さんがまさにそれでした。先ほどの悪夢が蘇ったのか、猪肉をつまみ上げた箸先がぷるぷる震えていましたが、そこはさすがに男の子。清水の舞台から飛び降りるような勢いでかぶりつき──。
「お」
わたしの予想では、今度こそ藤原さんは卒倒するものだと思っていました。でもそうはならなくて、その表情は驚愕に包まれています。
「これは……不本意だが……なかなかイケるな」
「ほほう」
藤原さんの安否を確認した上で、佐々木さんと橘さんが続いて口を付けて……こちらもこちらで虚を突かれたような表情を見せました。
一人だけならまだアレですが、どうやら佐々木さんも橘さんもご無事のようです。それならとわたしも口を付けてみましたが……あら、即席の調味料で作ったはずなのに、なかなか美味しいです。
「なによ、もう。そんな食べられない味付けにするわけないじゃない」
朝倉さんは呆れ半分、憤慨半分な態度でそう言いますけど、さっきの今で疑心暗鬼と言いますか、どうしても「ヤバいものだっ!」って先入観があったわけなんです。
「これでも料理は毎日やってるもの。インチキなしで得意なんだから」
料理でインチキってのがなんなのかわかりませんが、どうやら朝倉さん、料理に関しては一日の長があるようです。
「ええ、そうなんですよ」
ニッコリ笑顔の喜緑さんが、まるで我が事のように得意げです。
「朝倉さん、毎日律儀に長門さんのお食事のお世話をしていますからね。わたしも安心して見ていられるというものです」
「つまり、喜緑さんは何も手出ししてないということなんですね?」
「ええ」
ああ……それでまともな味なんですか。それで納得です。
「何か?」
「いえいえいえ、なんでもないです。はい」
その笑顔を前に、いったい何が言えるでしょう。自己防衛本能のあるまともな生物なら、何も言えやしませんよ。
「でも、寄せ集めの調味料でよくこれだけの味を出せますね。侮り難しです」
「ふふふん」
得意満面、自信満々の朝倉さんですが、その態度もこの料理を前にすれば納得できるもの。うーん、これって料理勝負でしたっけ? 少なくとも、あの熊鍋に比べれば月とすっぽん、まさに雲泥の差ってヤツです。
これはもう、朝倉さん勝利でいいんじゃないでしょうか。
「よかったですね、朝倉さん。お誉めの言葉を頂けて。苦労して猪を仕留めた甲斐があったというものです」
そういえばこの猪、朝倉さんがナイフと鉈の二刀流で仕留めたんでしたっけ。
「ええ、それはそれは見事な手際で。嗚呼、今も瞳を閉じればそのときの光景が浮かんできます。うっそうと木々が茂る森の中、対峙する朝倉さんと巨大猪。突進と旋回を繰り返す猪の間合いを巧みに取り、要所、要所で的確な一撃を食らわせて弱らせて行く手法はなかなかなものでした」
「ちょっとそれ、どこか語弊がありそうな言い方ね」
「いえいえ、そんなことはございませんよ。まさに朝倉さんのスタイルに合わせたやり方と申しましょうか。本当に楽しそうで、ご自身が気付いていらっしゃったのかどうかわかりませんけれど、口元が三日月になってましたよ」
その「やり方」という言葉に漢字を当てはめれば、もしかして「殺り方」って事なんでしょうか。
「あのね……」
「そういえば」
何か言いたそうな朝倉さんをあっさり無視して、喜緑さんったらまだまだ何か言いたいことがあるようで。
「あの猪は子連れだったんでしょうか? 周囲にうり坊がおりましたね。ぴーぴー鳴いておりました。にもかかわらず朝倉さん、そのご立派な眉をぴくりとも動かさず、一寸の躊躇いすら見せずに仕留めましたね。あの子たちは、果たしてどうなることやら……。今、皆様が美味しく召し上がっているお肉には、そういうドラマがありまして」
それはまた……この豚汁、美味しいことは美味しいんですが、どうにも箸が進まない鬱々とした話ですね……。
「どんなに文明が発達しても、やはり自然世界は弱肉強食ということなのでしょうか。諸行無常とはよく言ったもので……あの猪およびうり坊は滅する命であるということなのでしょう。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏……あら? 皆様、箸が止まっておりますよ。ささ、どうぞどうぞ」
ちょっ……喜緑さん……そんな生々しい話を聞いて、にこにこと食事が続けられるわけないじゃないですか。わたしだけじゃなく、佐々木さんも橘さんも、藤原さんだって凹んだ表情で箸置いてるじゃないですか!
「────おかわり────」
周防さん……あなたは色々な意味でさすがです。
つづく
おまけ
なんかうちの相方さんが細々と何かやってると思ったら、こんなの作ってた。
【Respect redo】吉村美代子の憂鬱
さて、喜緑さんの魔の手から逃れられずに連れ戻された藤原さんの今の心境は、はたしてどのようなものなのか、人生経験の浅いわたしでは想像すらできません。ただ、その表情から推測するに、針のむしろで正座させられているようなものだと思われます。
救いを求めるように、捨てられた子犬のような目をわたしや佐々木さんに向けてきますが、そそくさと視線をはずすことしか、わたしにはできませんとも。ただ、佐々木さんくらいになれば、暗に「死んでくれ」と笑顔で語れるのは流石だと思います。
「調味料がロクなのなくて、鍋と言うよりは豚汁みたいになっちゃった」
そう言いながら、おののく藤原さんの前で髪の毛が邪魔にならないようにポニテに結い上げた朝倉さんが、まるでメイドさんのような手際の良さでお椀に豚汁やらをよそって行くわけですが……ひぃ、ふぅ……何故、五人分あるんでしょう。
「え? みんな食べるんじゃないの?」
何をそんな、意外そうな表情を浮かべているんですか。犠牲になるのはやはり殿方の役割であって、わたしたちはその姿に涙を流して「さらば、友よ」とか言いながら新たば冒険に旅立つのがセオリーじゃないですか……え? 本当にわたしたちも食べなきゃダメなんですか? 喜緑さんがニコニコと、それはそれは楽しそうな笑みを浮かべて料理をよそって……わたしはもちろん、佐々木さんや橘さんの前にも差し出して来ているんですけど。
「美味しいですよ」
ええ、確かに喜緑さんが自信を持って言うように、見た目は美味しそうです。豚汁とおっしゃってたからスープはさっきの熊鍋よろしく味噌ベースで、具材も……えーっと、ボタン肉? と、これは……ゴボウ、かしら? それだけのシンプルさです。
「本当に調味料も何もないんだもの。そのゴボウだって、自生しているのをたまたま見つけたから入れただけ。そうでなかったら、捌いて焼くだけになっちゃってたかも」
別に朝倉さんの料理がどうのとか、そういうことじゃないと先に言っておきますが……それならそれで、その方が妙な手が加わらずによかったんじゃないかと、先ほどの熊鍋の悪夢がある以上、思っちゃうわけで。
「ささ、召し上がれ」
それを言うのが朝倉さんだったら、そうですね、わたしも少しは覚悟を決めて口を付けたかもしれません。でも喜緑さんじゃあ……その、なんと言いますか……はっきり申し上げますと、信用なりません。
「…………」
「…………」
「…………」
「────」
「うぅ……」
わたし、橘さん、佐々木さん、周防さんの突き刺すような視線が藤原さんに注がれます。誰かが犠牲にならなくちゃならないのなら、それはやはり男の役目。今の世の中、なかなかないシチュエーションですよ? 我が身を犠牲に女性を守る男の人なんてステキじゃないですか。わたしが男だったら、是非とも変わってもらいたくなるような見せ場です。
まぁ、残念ながらわたしは女ですし、男になれるものでもありませんので、守られる立場に甘んじるしかないわけですが。
「ええい、くそっ!」
自分を棄てると書いて自棄と読む、とはよく言ったもので、今の藤原さんがまさにそれでした。先ほどの悪夢が蘇ったのか、猪肉をつまみ上げた箸先がぷるぷる震えていましたが、そこはさすがに男の子。清水の舞台から飛び降りるような勢いでかぶりつき──。
「お」
わたしの予想では、今度こそ藤原さんは卒倒するものだと思っていました。でもそうはならなくて、その表情は驚愕に包まれています。
「これは……不本意だが……なかなかイケるな」
「ほほう」
藤原さんの安否を確認した上で、佐々木さんと橘さんが続いて口を付けて……こちらもこちらで虚を突かれたような表情を見せました。
一人だけならまだアレですが、どうやら佐々木さんも橘さんもご無事のようです。それならとわたしも口を付けてみましたが……あら、即席の調味料で作ったはずなのに、なかなか美味しいです。
「なによ、もう。そんな食べられない味付けにするわけないじゃない」
朝倉さんは呆れ半分、憤慨半分な態度でそう言いますけど、さっきの今で疑心暗鬼と言いますか、どうしても「ヤバいものだっ!」って先入観があったわけなんです。
「これでも料理は毎日やってるもの。インチキなしで得意なんだから」
料理でインチキってのがなんなのかわかりませんが、どうやら朝倉さん、料理に関しては一日の長があるようです。
「ええ、そうなんですよ」
ニッコリ笑顔の喜緑さんが、まるで我が事のように得意げです。
「朝倉さん、毎日律儀に長門さんのお食事のお世話をしていますからね。わたしも安心して見ていられるというものです」
「つまり、喜緑さんは何も手出ししてないということなんですね?」
「ええ」
ああ……それでまともな味なんですか。それで納得です。
「何か?」
「いえいえいえ、なんでもないです。はい」
その笑顔を前に、いったい何が言えるでしょう。自己防衛本能のあるまともな生物なら、何も言えやしませんよ。
「でも、寄せ集めの調味料でよくこれだけの味を出せますね。侮り難しです」
「ふふふん」
得意満面、自信満々の朝倉さんですが、その態度もこの料理を前にすれば納得できるもの。うーん、これって料理勝負でしたっけ? 少なくとも、あの熊鍋に比べれば月とすっぽん、まさに雲泥の差ってヤツです。
これはもう、朝倉さん勝利でいいんじゃないでしょうか。
「よかったですね、朝倉さん。お誉めの言葉を頂けて。苦労して猪を仕留めた甲斐があったというものです」
そういえばこの猪、朝倉さんがナイフと鉈の二刀流で仕留めたんでしたっけ。
「ええ、それはそれは見事な手際で。嗚呼、今も瞳を閉じればそのときの光景が浮かんできます。うっそうと木々が茂る森の中、対峙する朝倉さんと巨大猪。突進と旋回を繰り返す猪の間合いを巧みに取り、要所、要所で的確な一撃を食らわせて弱らせて行く手法はなかなかなものでした」
「ちょっとそれ、どこか語弊がありそうな言い方ね」
「いえいえ、そんなことはございませんよ。まさに朝倉さんのスタイルに合わせたやり方と申しましょうか。本当に楽しそうで、ご自身が気付いていらっしゃったのかどうかわかりませんけれど、口元が三日月になってましたよ」
その「やり方」という言葉に漢字を当てはめれば、もしかして「殺り方」って事なんでしょうか。
「あのね……」
「そういえば」
何か言いたそうな朝倉さんをあっさり無視して、喜緑さんったらまだまだ何か言いたいことがあるようで。
「あの猪は子連れだったんでしょうか? 周囲にうり坊がおりましたね。ぴーぴー鳴いておりました。にもかかわらず朝倉さん、そのご立派な眉をぴくりとも動かさず、一寸の躊躇いすら見せずに仕留めましたね。あの子たちは、果たしてどうなることやら……。今、皆様が美味しく召し上がっているお肉には、そういうドラマがありまして」
それはまた……この豚汁、美味しいことは美味しいんですが、どうにも箸が進まない鬱々とした話ですね……。
「どんなに文明が発達しても、やはり自然世界は弱肉強食ということなのでしょうか。諸行無常とはよく言ったもので……あの猪およびうり坊は滅する命であるということなのでしょう。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏……あら? 皆様、箸が止まっておりますよ。ささ、どうぞどうぞ」
ちょっ……喜緑さん……そんな生々しい話を聞いて、にこにこと食事が続けられるわけないじゃないですか。わたしだけじゃなく、佐々木さんも橘さんも、藤原さんだって凹んだ表情で箸置いてるじゃないですか!
「────おかわり────」
周防さん……あなたは色々な意味でさすがです。
つづく
おまけ
なんかうちの相方さんが細々と何かやってると思ったら、こんなの作ってた。
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[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
いやいやw どんな方向性であれ、成長するのはイイコトですヨ!
★無題
NAME: BPS
ちくしょう、やっぱり美味いんじゃないか…GJ朝く…いや喜緑さん!
一周年おめでとうございます。
私は確か逢瀬の途中から読ませてもらってますが今なおコンスタントにハルヒSSを発表されてるサイトは貴重ですのでこれからもほどほどに頑張ってくださいw
一周年おめでとうございます。
私は確か逢瀬の途中から読ませてもらってますが今なおコンスタントにハルヒSSを発表されてるサイトは貴重ですのでこれからもほどほどに頑張ってくださいw
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
いやはや、気がつけば一周年でした。自分でも、よく続けたもんだと思いますw
これからは、まだアニメ二期もありますし、そもそも驚愕の発売さえまだですからね。もうしばらくは、まったりマイペースで進めていきますw
これからは、まだアニメ二期もありますし、そもそも驚愕の発売さえまだですからね。もうしばらくは、まったりマイペースで進めていきますw
★無題
NAME: うさレッド
一周年おめでとうございます!!
いつもよいSSを上げてくださって感謝してます。確か自分がここを見始めたのが、長編シリーズの2個目くらいだった気がしますね。
とにかくこれからも頑張ってくださいね!!楽しみにしてます。
えと、最後に「よくもおれの受験勉強を邪魔したな」とだけ言っておきたいです。こんな面白いSS見つけなければ俺だってちゃんと受験勉強したんだからねっ!
いつもよいSSを上げてくださって感謝してます。確か自分がここを見始めたのが、長編シリーズの2個目くらいだった気がしますね。
とにかくこれからも頑張ってくださいね!!楽しみにしてます。
えと、最後に「よくもおれの受験勉強を邪魔したな」とだけ言っておきたいです。こんな面白いSS見つけなければ俺だってちゃんと受験勉強したんだからねっ!
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
気がつけば一年経ってました。ありがとうございますヽ(´▽`)ノ
長篇二作目というと、去年の10月ごろですか。受験直前の追い込み時期ですね! えーっと、無事に志望校に合格……シテマスカ?
と、ともかくこれからも頑張っていきます(`・ω・´)
長篇二作目というと、去年の10月ごろですか。受験直前の追い込み時期ですね! えーっと、無事に志望校に合格……シテマスカ?
と、ともかくこれからも頑張っていきます(`・ω・´)
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
最近は何かと時間が取れなくて一日おきのSS更新になっておりますが、それでもなんとか一周年を迎えることができました。ありがとうございます。
それにしてもミッチー、無駄にシンクロしてましたね。ホントによく作ったもんですヨw
それにしてもミッチー、無駄にシンクロしてましたね。ホントによく作ったもんですヨw
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