category: 日記
DATE : 2007/08/21 (Tue)
DATE : 2007/08/21 (Tue)
この時間(0:10ごろ)、何やらブログがむちゃくちゃ重くなってますね。
運営のサーバーに何かあったんでしょうか? メンテがありそうな気配がぷんぷん漂っております。
それはそうとして、昨日は最近では珍しいほどカウンターが回っておりました。何かあったんでしょうか? この記事をUPしたときにはまだ50万まで行ってませんでしたが、本日中には行きそうですね。ありがたいことですヽ(´▽`)ノ
そういうわけでして、本日はミヨキチさんSSの続きということで。
ではまた、明日!
運営のサーバーに何かあったんでしょうか? メンテがありそうな気配がぷんぷん漂っております。
それはそうとして、昨日は最近では珍しいほどカウンターが回っておりました。何かあったんでしょうか? この記事をUPしたときにはまだ50万まで行ってませんでしたが、本日中には行きそうですね。ありがたいことですヽ(´▽`)ノ
そういうわけでして、本日はミヨキチさんSSの続きということで。
ではまた、明日!
前回はこちら
【Respect redo】吉村美代子の憂鬱
釣った……というか、周防さんが強引な手段で捕まえた魚のはらわたを取って、串に刺して塩を振って火にかけて……という感じの、何て言うんでしょう? アユの塩焼きっぽい感じに仕立て上げてみました。
もっとも、この魚がアユかどうかはわかりませんし、串刺した塩焼きの作り方も知らないわたしです。食べて食中毒になったところで責任は持てませんし、早い話が生きるも死ぬもあなた次第、という投げっぱなしなのは言うまでもありません。
「……普通だな」
我らが毒味役、藤原さんの第一声がそれでした。
それはもう、普通ですよ。普通に決まってるじゃないですか。それとも何ですか? 青とか緑とか、どうやって作り出したのかもわからないような怪しげな調味料が絵の具のようにてんこ盛りの魚料理がよかったとでも言っちゃいますか。
そういうのがいい、とおっしゃるのであれば予め言っていただかないと。もっとも、それは藤原さん専用にしてわたしは一口も食べないように隔離しますけど。
「何を言う。この僕が褒めてやってるんだ。今までが今までだったから、安心しての言葉だ」
「はぁ、そうなんですか」
それは暗に、今までの料理は「喰えたもんじゃねぇぞこらぁ」と言ってるんじゃないでしょうか? わたしでもそう思うわけですから、他の皆さん(除く周防さん)も気付いてるようで、うーん、張りつめた笑顔? みたいなものを一様に浮かべてますね。くわばらくわばら。
「では藤原さん、食べてみちゃってください」
爽やかな笑顔とは裏腹に、素晴らしい殺気を充満させている橘さんが促します。それに気付かない藤原さんは、きっと早死にするタイプでしょう。
これまでの戦々恐々とした態度とは違い──それでも警戒しているようではありますが──串焼きの魚を手にパクッと食べてくれたんですが。
「……うーん」
何ですか、その態度は。言いたいことがあるなら言えばいいじゃないですか。
「いや、不味くはない。どちらかと言えば美味いと評していいだろう。だが、何というか……普通、としか言えないな」
「では、あたしたちも試食タイムということで」
そんな藤原さんの横から、橘さんを初め、他の人たちも手を伸ばして一口。
「ああ……うーん、確かに普通ですね」
「新鮮な魚に塩をまぶして焼いただけだし、素材の味は出ているね」
「だから美味しいことは美味しいんだけど」
あのぅ~……その、何て言いますか……確かに作った手前、美味しいと言ってもらえるのは嬉しいですし感激です。逆に不味いという意見が皆無なのは、わたしとしても喜ぶべきところだと思います。
でもそのぅ……手放しで感激しろとは言いませんが、もっとこう、ストレートな意見をいただけると有り難いんですが。
「ああ、なるほど。わたし、わかりました」
最後に焼き魚に口をつけた喜緑さんが、どうやら他の人の煮え切らない態度の理由に思い至ったようです。それは是非、わたしも聞いておきたいところです。
「吉村さんの料理は、これ一品で完結していないんです。例えるなら、主役をより格好良く見せるための斬られ役、絵画を華やかにする額、そういう料理なんですよ」
「えぇ~……」
それはそれで、何か寂しさを覚えてしまうんですが……。
「いえいえ、卓越した脇固めができていてこそ、メインが映えるというものです。それをこれから証明してさしあげましょう。少々、お待ち下さいな」
そう言った喜緑さんは、そそくさと部屋から出て行きました。わたしが作った料理を持っていなかったところを見ると、料理そのものに手を加えるわけじゃなさそうですし、かといって台所で別の料理を作りに行ったようでもありません。
「お待たせいたしました」
はやっ! もう戻ってきちゃいました。その手には……うーん、水ですか? 透明な液体をコップにたぷたぷと注いで、人数分持ってきてるんですけど。
「さささ、これを飲みながら食べると、吉村さんの料理の真の味が解ると思いますよ」
その前に、その液体の正体を白状してください。
まぁ、メインで食べるのは藤原さんの役割ですから、先に藤原さんが飲むというのであれば深く突っ込んだりしませんけど。
「……ああ、なるほど。確かにこれだ」
「でしょう?」
あれ? どういうわけか藤原さん、ご無事ですよ? それどころか、喜緑さんが持ってきた……えっと、お水……なのかしら? それを飲んでいるせいなのか、わたしの焼き魚もパクパク食べてます。
「何なんです? それ」
わたしが抱く疑問は、当然橘さんや佐々木さんも思ったんでしょう。喜緑さんに尋ねています。
「では皆様も」
差し出されるがままにコップを受け取り……あれ? ちょっと待ってください。この真水と似てはいるものの微妙に違う色合いに、鼻孔をくすぐる香りは……ええっと。
「ちょっと喜緑さん、それってもしかして」
おそらく誰もが気付いているでしょう。その中でも、代表して朝倉さんが喜緑さんに尋ねてくれました。
「ご安心ください。日本の名水百選にも選ばれている水と、発酵させた米をブレンドさせた健全かつ健康的な飲料水です」
世間ではそれを日本酒と言うのではないでしょうか。
「あらあら、でもこれは」
……その一升瓶、いったいどこから持って来たんですか。
「わたしが所属している北高の生徒会会長が、ご自身の机に大切に保管されていたものを拝借してきただけですよ? まさか高校の生徒会会長が法に触れるようなものを、校内に持ち込んでいるわけがございません」
いえそのぅ……ラベルに、ですね? こう、アルコール度数15%って書いてあるように見えるのは、わたしの錯覚ですか?
「中身がそうであるとは限らないじゃないですか」
「そうじゃなくても、疑わしい中身は高校生は口にしちゃダメでしょ。吉村さんなんて小学生なんだから、ダメったらダメよ」
まるで優等生っぽいことを口にする朝倉さんですが、その意見に異を唱える口なんて、わたしにはありません。朝倉さんの言うとおりです……って、あの。
「……うふ」
何やらカラのコップが三つくらい転がってるんですけど……充血させた上で眠そうな目つきをしている橘さん、中身を知りませんか?
「吉村さん。いやー、吉村さん。いいですか、あまりですね、そんなこと、ええと、ですから気にしちゃーダメなのでぇす」
うわっ、酒くさーいっ! 人の肩に手を回して、顔を近付けないでください。
「そんなね、あなた小学生じゃないれすかぁ。ちょっとわぁ、ぼーけんしましょーよ~ぅぃっ」
よ~ぅぃっ、って何ですか? どこの国の言葉ですか。そもそも橘さんだって、まだ高校生なんです。ぴちぴちですよ。ぴちぴちの未成年です。お酒なんて飲んじゃダメじゃないですか。お願いですから人に絡まないでください。
「うぅ~……」
今度は何ですか……って佐々木さん、もしかしてあなたもですか。何であなたは泣いてるんですか。
「それがさぁ、聞いてよ吉村さん。キョンのヤツ、中学を卒業したら途端に連絡も寄越さなくなって……ひどいのよ~っ。うわーん」
うわーんて、泣きたいのはこっちですよ。何を普通の女の子みたいな態度になっちゃってるんですか。
なんて言うか、いろいろ気になるところはありますが、それよりも何よりも、せめてあなただけが最後の砦だと思っていたのに。
これで何ですか、周防さんは……って、寝てるし。横になって自分の髪の毛でくるまって寝てるし。その長い髪は上掛けか何かだったんですか。
藤原さん? ええ、あの人はずっと黙って飲んでますよ。飲むと静かになる人みたいですが、黙々と飲み続けて何が楽しいんですか。
「きっ、喜緑さん! 何でお酒なんて持ち込んだんですかーっ!」
「ですから、吉村さんの料理はそういうものだと」
「え?」
「つまり」
はぁ~っ、とため息を吐いた朝倉さんは、喜緑さんが言いたいことがわかっているようです。
「吉村さんの料理は、酒の肴にぴったりってことね」
そ、それはまた……小学生や高校生ではピンと来ない味ってことですか?
「それにしても皆さん、お水を飲んだだけで随分と陽気になられるんですね」
「あ~ぁ……わたし、知らないわよ」
唯一シラフでいる喜緑さんと朝倉さんですが、どうやら橘さんと佐々木さんに絡まれているわたしを助けてくれる気はないようです。
橘さんの言うように、やはりこの二人、いろいろな意味で敵なのかもしれません。
つづく
【Respect redo】吉村美代子の憂鬱
釣った……というか、周防さんが強引な手段で捕まえた魚のはらわたを取って、串に刺して塩を振って火にかけて……という感じの、何て言うんでしょう? アユの塩焼きっぽい感じに仕立て上げてみました。
もっとも、この魚がアユかどうかはわかりませんし、串刺した塩焼きの作り方も知らないわたしです。食べて食中毒になったところで責任は持てませんし、早い話が生きるも死ぬもあなた次第、という投げっぱなしなのは言うまでもありません。
「……普通だな」
我らが毒味役、藤原さんの第一声がそれでした。
それはもう、普通ですよ。普通に決まってるじゃないですか。それとも何ですか? 青とか緑とか、どうやって作り出したのかもわからないような怪しげな調味料が絵の具のようにてんこ盛りの魚料理がよかったとでも言っちゃいますか。
そういうのがいい、とおっしゃるのであれば予め言っていただかないと。もっとも、それは藤原さん専用にしてわたしは一口も食べないように隔離しますけど。
「何を言う。この僕が褒めてやってるんだ。今までが今までだったから、安心しての言葉だ」
「はぁ、そうなんですか」
それは暗に、今までの料理は「喰えたもんじゃねぇぞこらぁ」と言ってるんじゃないでしょうか? わたしでもそう思うわけですから、他の皆さん(除く周防さん)も気付いてるようで、うーん、張りつめた笑顔? みたいなものを一様に浮かべてますね。くわばらくわばら。
「では藤原さん、食べてみちゃってください」
爽やかな笑顔とは裏腹に、素晴らしい殺気を充満させている橘さんが促します。それに気付かない藤原さんは、きっと早死にするタイプでしょう。
これまでの戦々恐々とした態度とは違い──それでも警戒しているようではありますが──串焼きの魚を手にパクッと食べてくれたんですが。
「……うーん」
何ですか、その態度は。言いたいことがあるなら言えばいいじゃないですか。
「いや、不味くはない。どちらかと言えば美味いと評していいだろう。だが、何というか……普通、としか言えないな」
「では、あたしたちも試食タイムということで」
そんな藤原さんの横から、橘さんを初め、他の人たちも手を伸ばして一口。
「ああ……うーん、確かに普通ですね」
「新鮮な魚に塩をまぶして焼いただけだし、素材の味は出ているね」
「だから美味しいことは美味しいんだけど」
あのぅ~……その、何て言いますか……確かに作った手前、美味しいと言ってもらえるのは嬉しいですし感激です。逆に不味いという意見が皆無なのは、わたしとしても喜ぶべきところだと思います。
でもそのぅ……手放しで感激しろとは言いませんが、もっとこう、ストレートな意見をいただけると有り難いんですが。
「ああ、なるほど。わたし、わかりました」
最後に焼き魚に口をつけた喜緑さんが、どうやら他の人の煮え切らない態度の理由に思い至ったようです。それは是非、わたしも聞いておきたいところです。
「吉村さんの料理は、これ一品で完結していないんです。例えるなら、主役をより格好良く見せるための斬られ役、絵画を華やかにする額、そういう料理なんですよ」
「えぇ~……」
それはそれで、何か寂しさを覚えてしまうんですが……。
「いえいえ、卓越した脇固めができていてこそ、メインが映えるというものです。それをこれから証明してさしあげましょう。少々、お待ち下さいな」
そう言った喜緑さんは、そそくさと部屋から出て行きました。わたしが作った料理を持っていなかったところを見ると、料理そのものに手を加えるわけじゃなさそうですし、かといって台所で別の料理を作りに行ったようでもありません。
「お待たせいたしました」
はやっ! もう戻ってきちゃいました。その手には……うーん、水ですか? 透明な液体をコップにたぷたぷと注いで、人数分持ってきてるんですけど。
「さささ、これを飲みながら食べると、吉村さんの料理の真の味が解ると思いますよ」
その前に、その液体の正体を白状してください。
まぁ、メインで食べるのは藤原さんの役割ですから、先に藤原さんが飲むというのであれば深く突っ込んだりしませんけど。
「……ああ、なるほど。確かにこれだ」
「でしょう?」
あれ? どういうわけか藤原さん、ご無事ですよ? それどころか、喜緑さんが持ってきた……えっと、お水……なのかしら? それを飲んでいるせいなのか、わたしの焼き魚もパクパク食べてます。
「何なんです? それ」
わたしが抱く疑問は、当然橘さんや佐々木さんも思ったんでしょう。喜緑さんに尋ねています。
「では皆様も」
差し出されるがままにコップを受け取り……あれ? ちょっと待ってください。この真水と似てはいるものの微妙に違う色合いに、鼻孔をくすぐる香りは……ええっと。
「ちょっと喜緑さん、それってもしかして」
おそらく誰もが気付いているでしょう。その中でも、代表して朝倉さんが喜緑さんに尋ねてくれました。
「ご安心ください。日本の名水百選にも選ばれている水と、発酵させた米をブレンドさせた健全かつ健康的な飲料水です」
世間ではそれを日本酒と言うのではないでしょうか。
「あらあら、でもこれは」
……その一升瓶、いったいどこから持って来たんですか。
「わたしが所属している北高の生徒会会長が、ご自身の机に大切に保管されていたものを拝借してきただけですよ? まさか高校の生徒会会長が法に触れるようなものを、校内に持ち込んでいるわけがございません」
いえそのぅ……ラベルに、ですね? こう、アルコール度数15%って書いてあるように見えるのは、わたしの錯覚ですか?
「中身がそうであるとは限らないじゃないですか」
「そうじゃなくても、疑わしい中身は高校生は口にしちゃダメでしょ。吉村さんなんて小学生なんだから、ダメったらダメよ」
まるで優等生っぽいことを口にする朝倉さんですが、その意見に異を唱える口なんて、わたしにはありません。朝倉さんの言うとおりです……って、あの。
「……うふ」
何やらカラのコップが三つくらい転がってるんですけど……充血させた上で眠そうな目つきをしている橘さん、中身を知りませんか?
「吉村さん。いやー、吉村さん。いいですか、あまりですね、そんなこと、ええと、ですから気にしちゃーダメなのでぇす」
うわっ、酒くさーいっ! 人の肩に手を回して、顔を近付けないでください。
「そんなね、あなた小学生じゃないれすかぁ。ちょっとわぁ、ぼーけんしましょーよ~ぅぃっ」
よ~ぅぃっ、って何ですか? どこの国の言葉ですか。そもそも橘さんだって、まだ高校生なんです。ぴちぴちですよ。ぴちぴちの未成年です。お酒なんて飲んじゃダメじゃないですか。お願いですから人に絡まないでください。
「うぅ~……」
今度は何ですか……って佐々木さん、もしかしてあなたもですか。何であなたは泣いてるんですか。
「それがさぁ、聞いてよ吉村さん。キョンのヤツ、中学を卒業したら途端に連絡も寄越さなくなって……ひどいのよ~っ。うわーん」
うわーんて、泣きたいのはこっちですよ。何を普通の女の子みたいな態度になっちゃってるんですか。
なんて言うか、いろいろ気になるところはありますが、それよりも何よりも、せめてあなただけが最後の砦だと思っていたのに。
これで何ですか、周防さんは……って、寝てるし。横になって自分の髪の毛でくるまって寝てるし。その長い髪は上掛けか何かだったんですか。
藤原さん? ええ、あの人はずっと黙って飲んでますよ。飲むと静かになる人みたいですが、黙々と飲み続けて何が楽しいんですか。
「きっ、喜緑さん! 何でお酒なんて持ち込んだんですかーっ!」
「ですから、吉村さんの料理はそういうものだと」
「え?」
「つまり」
はぁ~っ、とため息を吐いた朝倉さんは、喜緑さんが言いたいことがわかっているようです。
「吉村さんの料理は、酒の肴にぴったりってことね」
そ、それはまた……小学生や高校生ではピンと来ない味ってことですか?
「それにしても皆さん、お水を飲んだだけで随分と陽気になられるんですね」
「あ~ぁ……わたし、知らないわよ」
唯一シラフでいる喜緑さんと朝倉さんですが、どうやら橘さんと佐々木さんに絡まれているわたしを助けてくれる気はないようです。
橘さんの言うように、やはりこの二人、いろいろな意味で敵なのかもしれません。
つづく
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●この記事にコメントする
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
ありがたいことに、無事50万達成できましたヽ(´▽`)ノ
>同じ絡み酒でもこれまたきょこたんと佐々木さんでは可愛げに大きな差が…
それはいったい、どっちがどっちなのでしょう( ̄ー ̄).....
>同じ絡み酒でもこれまたきょこたんと佐々木さんでは可愛げに大きな差が…
それはいったい、どっちがどっちなのでしょう( ̄ー ̄).....
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
むしろその役目は、喜緑さんの得意分野のような気がします(゚д゚)/
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
よ~ぅぃっ( ゚Д゚)ノ
高級周防布団はオンリーワンの商品なので非売品になっております( ´∀`)
高級周防布団はオンリーワンの商品なので非売品になっております( ´∀`)
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
気がつけばダシを取られていそうなので、気をつけてください!
★無題
NAME: ron
50万ヒットおめでとうございますです!
すごいですね、本当に。
これからもこっそりと応援しています。
どうでもいいのですが、応募しようと思ったところ、もしも届いたときに家族に見つかる可能性を考えたronでしたw
どうすべきか…
すごいですね、本当に。
これからもこっそりと応援しています。
どうでもいいのですが、応募しようと思ったところ、もしも届いたときに家族に見つかる可能性を考えたronでしたw
どうすべきか…
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
のらりくらりと50万達成できましたヽ(´▽`)ノ
プレゼントはあれです、某団長さまはいいました。
「いいこと、宝くじが当たればいいなぁと思っていたって買わなくちゃアタリもハズレもないのよ(かなり適当)」
私情ヌキの抽選ですので、必ずあたるとは言えませんが、応募してこそ道は開かれると思いますヨ!
プレゼントはあれです、某団長さまはいいました。
「いいこと、宝くじが当たればいいなぁと思っていたって買わなくちゃアタリもハズレもないのよ(かなり適当)」
私情ヌキの抽選ですので、必ずあたるとは言えませんが、応募してこそ道は開かれると思いますヨ!
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