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DATE : 2007/12/18 (Tue)
なんだかSSがないと、雑記を書くにも間が持たないなぁなんて思いつつ、本日もSSはありませぬ。かといって、ここに書くような面白おかしいユカイな日々を送ってるわけでもないので、日記らしい日記も何もなく。

えーと、それならうーん……!Σ(゜∀゜)ピコーン

誰に頼まれたわけでも聞かれたわけでもなく、勝手気ままに自分のSSの書き方を紹介してみましょう。

長くなりそうなので、その辺りの話は「つづき」でね!

えーっと自分の場合、話を書く際には2つのことを決めております。その話のテーマと、ラストシーンです。

まずテーマ。
これはけっこう単純なものです。最近までの「信愛」であればキョンくんとハルにゃんの、「追憶」は長門さんとキョンくんの、「初恋」は朝比奈さんとキョンくん信頼関係をテーマに持ってきてます。オムニバスなんて、テーマがそのままタイトルみたいなもんですね。
で、何故にテーマを決めるのかというと、話の骨格にするためであります。どんな話であれ、テーマがあやふやなだと話が散漫になっちゃうんですね。書いてる途中、別のネタが浮かんでもそれが作品のテーマに合っていなければ次回作へお預けしております。それが話のストックになってるわけです。

次にラストシーン。
長篇であれ、短篇であれ、これがないとどうしようもありません。「信愛」だと、ハルにゃんにキョンくんを本名で呼ばせるのが思い描いていたラストシーンです。で、どうやればハルにゃんがキョンくんを本名で呼ぶかってのを考えていって、そこに至るまでの過程をアレコレ考えていけば話の肉付けになっていくのです。

この2つは、すべて脳内で行っております。メモったりしません。忘れるようなら、そりゃ自分的にツマンナイからだろってことです。故に忘れてるネタもそれなりの数はありそうです。

そんな感じで話の骨格ができたら、次に肉付け作業です。ここも漫然と頭の中で組み立ててます。プロットを作るなら、この段階でしょうか。でも自分の場合は文字に書き記すのが面倒なので作ってません。というのも、話の途中は実際に書いてる最中の閃きで入れてるからです。なのであってもなくても同じだなー、って思いまして。

でも、実際に書き出すときは頭の中で何ページくらいにするか考えてます。ざっくりとした感じですね。長篇であれば40×40で80ページくらい、短篇であれば40×40で20ページくらい、オムニバスだと40×40で1話3ページを目処にしております。そのボリュームで、足りなければエピソードを付け加え、オーバーしすぎなら削ったりしてるんです。

はてさて、そんな感じで実際に執筆スタートです。

まず話の出だしですが、これはラストに引っかける感じで作ることが多いです。「信愛」ではだから佐々木さんとキョンくんの会話からスタートさせてハルにゃんと距離が出来てしまってるかのようにしてますし、前の「追憶」ではストーリーの根本に引っかかる部分をそれとなく匂わす形にしております。
そこから始まり、最初に考えていたラストに繋がるエピソードを盛り込んでいきます。これが1つで済めば1つで、ボリューム的に足りないなーって思ったら2つか3つ入れます。今回の「信愛」では足りなさそうだったので、朝倉さんのエピソードも入れました。

で、実際の文章の書き方ですが、これも自分流ってのがありまして、5・7・5のリズムで書いております。
何でしょう、これどっかで聞いた話なんですが、文字を読むのにラクなリズムってのが各国それぞれであるらしくて、日本の場合は短歌とか俳句とか、5・7・5のリズムが体に染み付いており、そのリズムで読むのがラクなんだそうです。
かといって、何も厳格にそのリズムを実践してるわけじゃないんですが、その辺りのことは意識してます。タタタン、タタタン、タタタタタン、って感じですかねぇ?

で、実際に文章を書いた後の校正。
よく言われるのが実際に声に出して読むってことなんですが、これは自分もそうしてます。「て・に・を・は」はこれでチェックしてます。上のリズムで読んでいくと、そういうところで気持ち悪く感じるんですね。で、直すと。だから文法的に間違った使い方をしてるとこもあるかと思います。その辺りはご容赦いただければと!

あとは話のつじつま合わせですね。これはもう書いた側からブログに掲載してるので、ストーリーに大きな破綻が出ないように自分の頭の中で覚えてるしかありません。よく覚えてるなー、なんて思うかもしれませんが、忘れるならそれは自分的に面白くないから覚えてないのであって、それなら最初からボツにしちゃうので覚えてるんだと思います。

もしかするとこの辺りの話は小説を書く際には当たり前のことかもしれませんし、もしくは自分だけの特殊なやり方かもしれません。他の書き手さんたちがどうやって話を作ってるのか聞いたことがないもので、なんとも言えませんが。

とまぁ、こんな感じでこれまでの話は作っております。ちゃんちゃん。
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