category: 日記
DATE : 2008/06/14 (Sat)
DATE : 2008/06/14 (Sat)
まじうざい(←褒め言葉
朝倉さんも喜緑さんもキョンの妹(ぇ さえも買ってない自分ですが、これは悩む。8月下旬で3150円か……どーしようかなぁ。
あ、それはそうとSSですが、来週一週間はあり得ないスケジュールを叩き込まれたので、身動きが取れません。とりあえず本日分はUPしてますが、次回はまぁ、いつもの一週間を二週間ってことでここはひとつ……。
いけそうだったら一週間でUPしちゃうかもしれませんけども。
ではまた。
朝倉さんも喜緑さんもキョンの妹(ぇ さえも買ってない自分ですが、これは悩む。8月下旬で3150円か……どーしようかなぁ。
あ、それはそうとSSですが、来週一週間はあり得ないスケジュールを叩き込まれたので、身動きが取れません。とりあえず本日分はUPしてますが、次回はまぁ、いつもの一週間を二週間ってことでここはひとつ……。
いけそうだったら一週間でUPしちゃうかもしれませんけども。
ではまた。
前回はこちら
喜緑江美里の策略:6
そのときの俺の困惑具合といったら、果たしてどのように喩えていいのかさっぱりわからないものだった。
朝倉がここにいる疑問、自分がどうすればいいのかわからない戸惑い、土曜日に襲われた恐怖、その辺りの感情がごちゃ混ぜになって、腕にしがみついているミヨキチがけっこうな力を込めている感触も、あまり苦にならないほどだった。
「し、死んでるんですか? その人……」
震える声で問いかけるミヨキチに、俺は言葉を返すほどの余裕はないが、それでも頭の中で「それはない」と断言している。そもそも朝倉には、今週の土曜日に元気に襲われているんだ。それまでにこいつの身に何かが起こり得るはずがない。
だから目の前でぶっ倒れている朝倉に万が一はない。死んではいないと思うのだが……それにしては植木から出てきてからピクリとも動かないその様は、ミヨキチが危惧するように、死んでいるとしか思えない無反応っぷりだ。
「と、とりあえず電話……警察に」
「警察……え? 警察? ちょっ、ちょっと待った」
携帯電話を取り出したミヨキチを慌てて引き留めた俺だが、逆にそんなことをした俺に、ミヨキチは奇異なものでも見るような眼差しを向けてきた。
「だ、だってあの、その人、動かないんですよ? 死んでないにしても、こんなところでこんな時間に……警察に連絡しないと」
俺よりも小学生のミヨキチの方がしっかりしているってのは、どういうことだろう。言われてみれば至極もっともな意見だが、それは朝倉が何者かを知らないからこそ言える台詞かもしれない。逆に、その正体を知っている俺にしてみれば、国家権力に引き渡すのはいささか問題ありと判断するのことこそ妥当じゃないか。
それよりも連絡するなら……連絡? 電話で? 電話……そうか。
だからなのか、みちるさん。ここに朝倉が現れることを知っていたんだな? だからあのタイミングで姿を現して、何かあれば電話をしろ、なんてことを言ったのか。
でもどこへ? 俺はみちるさんへの連絡手段なんて持ち合わせていない。今ここで電話で連絡を取れるのは喜緑さんくらい……いや、それでいいのか。警察よりみちるさんより、喜緑さんに連絡するのが最善な状況じゃないか。
餅は餅屋、宇宙人には宇宙人で、長門に頼れない今は喜緑さんしかいない。
「そいつの……ええと、身内というか親戚というか、そういうのに知り合いがいるんだ。いや、そこに倒れてるヤツも知った顔と言えばそうで……と、ともかく、ちょっと待っててくれ」
「えっ? あ、はい」
戸惑うミヨキチを言い訳にすらなってない台詞で煙に巻き、俺は喜緑さんから預けられた携帯電話を取りだした。自分のものではないから登録されている番号は喜緑さんへの直通回線しかない。
『あら、やっぱり寂しくなったんですか?』
繋がるや否や、開口一番にそんなことを言われた。
「んなわけないでしょう。そうじゃなくて、緊急事態なんですよ! 今、目の前に朝倉がいて……ええと、どう説明すればいいのかよくわからないんですが、ぴくりとも動かずに、でして、これどうすりゃいいんですか」
『えー……状況がよくわからないのですが』
戸惑う声でそう言われても、俺だって状況がわからない。それを説明しろと言われても、できるわけがないだろ。
「いいからこっちに来てください! 今、目の前に朝倉がいるんですよ!」
『朝倉さん……ですか。よくわかりませんが、わかりました。そちらに向かいます』
「あ、今は外に居て、」
『場所は大丈夫ですよ。なんだか今は、まともな説明をしていただけそうにありませんし。お貸ししている携帯電話が発信器の代わりにもなっていますから、どこにいるのかはわかります。では、後ほど』
発信器て。この携帯にはそういうギミックも組み込まれていたのか。喜緑さんのことだからタダで貸してくれるわけがないと思っていたが……まぁ、今はそのおかげで無駄に言葉を費やさなくてもここまで来てくれるらしいので助かったけどな。
そりゃ、助かったさ。目の前でぴくりとも動かない朝倉がいて、傍らには痛いほどギュッと腕をしがみつけているミヨキチがいる。そんな中で理路整然と順序立てて話が出来るほど、俺は冷静沈着じゃないんだよ。長門じゃあるまいし。
「あの……お兄さん、どうなったんですか?」
「え? ああ、来てくれるらしい」
「身内の方が、ですか?」
「まぁ、そうだな」
「そうですか。それであの、それまでにその人……どうすれば」
どうすればって……うーん、確かにこのまま外に転がしておくのは問題あるか。朝倉の身の安否以前に、もしここで知り合いでもなんでもない第三者に目撃されるようなことになれば、それこそ面倒だ。
「悪い、ミヨキチ。こいつが横になれる場所を貸してくれないか?」
「あ、はい。じゃあ家の中へ……えっと、居間にソファがありますから、ひとまずそこへ」
ミヨキチががちゃがちゃと落ち着きなく家のカギを開けている最中、俺は片時も朝倉から目を離さずにいた。つい最近……というか、今週の土曜日か。そこで俺はこいつに襲われているんだ。警戒するのは当たり前ってもんさ。
今はこうしてピクリとも動かないが、いつ何時、急に起きあがって襲いかかってくるかわかったもんじゃない。
「お兄さん、あの、家の中へ」
「ああ」
「あの、そこの人も」
「え? あ、ああ、そうだな」
そうか、俺が運ばなくちゃならんわけか。まさかミヨキチに担がせるわけにもいかないし、こればっかりは仕方がない。
俺は倒れたままの朝倉に近付き、担ぎ上げた。俗に言うお姫様だっこってヤツだが、まさかこいつにこんなことをしなけりゃならん日がくるとはね。世も末だ。
それにしてもこいつ……朝倉……だよな。抱えたついでに改めて顔をマジマジと見たわけだが、そこにいるのは紛れもなく朝倉だった。朝倉なんだが……どうしても頭の中では「本当に俺が知ってる朝倉か?」という疑問が後を絶たない。
なんだろうな、この感覚。同じだけど、同じものに見えないんだよ。どうにもこう……緻密に描かれた人物画を見ている感覚、と言えばいいのか、見れば朝倉だと思うのだが、それでも俺が知っている朝倉とは別物に思えてならない。
まぁ、いい。あまり深く考えても答えが出る類のもんじゃない。もう少しすれば喜緑さんが来るわけだし、そうすればこいつの正体も判明するはずだ。
「お兄さん」
朝倉をソファの上に寝かせると、ミヨキチがどことなく心細そうな声音で呼びかけてきた。
「その人……」
「ああ、今はこんなだが、大丈夫だろ」
「いえ、そういうことじゃなくて……ええと、お知り合いの方なんですか?」
「うん? まぁ、知り合いと言えばそうだな」
「あのぅ……どういったご関係なんですか?」
「え?」
関係? 俺と朝倉の? それは……なんて言えばいいんだろう。元クラスメイトと言うのも間違いではないが、じゃあ今は何だって話になりそうだ。もっと根本のところで言えば……教室へ呼び出しを食らってノコノコ顔を出せばナイフを突きつけてきた相手ってことだが、そんな話は刺激が強すぎてミヨキチに言えやしない。
世話になった相手……って言うのが、当たり障りのないところだろうか。いやでも、その世話になったっていうのも六月のオーパーツ事件や七月頭のハルヒと佐々木の閉鎖空間共振騒ぎのことだし、とても口外できるようなことじゃないな。
改めて聞かれると、俺と朝倉の関係ってのは、もしや他人に口外できない関係ってことになるんじゃないだろうか。
「あ、すいません。答えにくいことなら別に……いいです」
「いや、そういうことじゃないんだが……」
答えにくい、というよりも、答えようがない、というのが正直なところだ。
なのに、この妙に落ち着かない空気は何なんだ。特に……その、ミヨキチがどうにも俺やら朝倉やらをちらりちらりと探るように見ている。妙な勘違いをされているような気がしないでもない。
「あのな、ミヨキチ。何を考えているのかわからんが、」
言い訳ではなく、ミヨキチが勘繰ってる内容を真っ向から否定しようと口を開いた矢先、室内に来客を告げる呼び鈴の音が鳴り響いた。
「あ、見てきます」
そそくさと席を立ち、玄関に向かったミヨキチはすぐに戻ってきた。
「あの、喜緑江美里さんって方が見えてるんですけど」
もう来たのか。
随分早いなと思いつつ俺も玄関まで向かうと、そこには確かに喜緑さんが現れていた。淡い色味のブラウスにカーディガンを羽織り、ロングスカートを着こなすその姿はどこぞの良家のお嬢様みたいで様になっているのだが……その表情に浮かべているのは、何故か冷ややかな笑顔だった。
つづく
喜緑江美里の策略:6
そのときの俺の困惑具合といったら、果たしてどのように喩えていいのかさっぱりわからないものだった。
朝倉がここにいる疑問、自分がどうすればいいのかわからない戸惑い、土曜日に襲われた恐怖、その辺りの感情がごちゃ混ぜになって、腕にしがみついているミヨキチがけっこうな力を込めている感触も、あまり苦にならないほどだった。
「し、死んでるんですか? その人……」
震える声で問いかけるミヨキチに、俺は言葉を返すほどの余裕はないが、それでも頭の中で「それはない」と断言している。そもそも朝倉には、今週の土曜日に元気に襲われているんだ。それまでにこいつの身に何かが起こり得るはずがない。
だから目の前でぶっ倒れている朝倉に万が一はない。死んではいないと思うのだが……それにしては植木から出てきてからピクリとも動かないその様は、ミヨキチが危惧するように、死んでいるとしか思えない無反応っぷりだ。
「と、とりあえず電話……警察に」
「警察……え? 警察? ちょっ、ちょっと待った」
携帯電話を取り出したミヨキチを慌てて引き留めた俺だが、逆にそんなことをした俺に、ミヨキチは奇異なものでも見るような眼差しを向けてきた。
「だ、だってあの、その人、動かないんですよ? 死んでないにしても、こんなところでこんな時間に……警察に連絡しないと」
俺よりも小学生のミヨキチの方がしっかりしているってのは、どういうことだろう。言われてみれば至極もっともな意見だが、それは朝倉が何者かを知らないからこそ言える台詞かもしれない。逆に、その正体を知っている俺にしてみれば、国家権力に引き渡すのはいささか問題ありと判断するのことこそ妥当じゃないか。
それよりも連絡するなら……連絡? 電話で? 電話……そうか。
だからなのか、みちるさん。ここに朝倉が現れることを知っていたんだな? だからあのタイミングで姿を現して、何かあれば電話をしろ、なんてことを言ったのか。
でもどこへ? 俺はみちるさんへの連絡手段なんて持ち合わせていない。今ここで電話で連絡を取れるのは喜緑さんくらい……いや、それでいいのか。警察よりみちるさんより、喜緑さんに連絡するのが最善な状況じゃないか。
餅は餅屋、宇宙人には宇宙人で、長門に頼れない今は喜緑さんしかいない。
「そいつの……ええと、身内というか親戚というか、そういうのに知り合いがいるんだ。いや、そこに倒れてるヤツも知った顔と言えばそうで……と、ともかく、ちょっと待っててくれ」
「えっ? あ、はい」
戸惑うミヨキチを言い訳にすらなってない台詞で煙に巻き、俺は喜緑さんから預けられた携帯電話を取りだした。自分のものではないから登録されている番号は喜緑さんへの直通回線しかない。
『あら、やっぱり寂しくなったんですか?』
繋がるや否や、開口一番にそんなことを言われた。
「んなわけないでしょう。そうじゃなくて、緊急事態なんですよ! 今、目の前に朝倉がいて……ええと、どう説明すればいいのかよくわからないんですが、ぴくりとも動かずに、でして、これどうすりゃいいんですか」
『えー……状況がよくわからないのですが』
戸惑う声でそう言われても、俺だって状況がわからない。それを説明しろと言われても、できるわけがないだろ。
「いいからこっちに来てください! 今、目の前に朝倉がいるんですよ!」
『朝倉さん……ですか。よくわかりませんが、わかりました。そちらに向かいます』
「あ、今は外に居て、」
『場所は大丈夫ですよ。なんだか今は、まともな説明をしていただけそうにありませんし。お貸ししている携帯電話が発信器の代わりにもなっていますから、どこにいるのかはわかります。では、後ほど』
発信器て。この携帯にはそういうギミックも組み込まれていたのか。喜緑さんのことだからタダで貸してくれるわけがないと思っていたが……まぁ、今はそのおかげで無駄に言葉を費やさなくてもここまで来てくれるらしいので助かったけどな。
そりゃ、助かったさ。目の前でぴくりとも動かない朝倉がいて、傍らには痛いほどギュッと腕をしがみつけているミヨキチがいる。そんな中で理路整然と順序立てて話が出来るほど、俺は冷静沈着じゃないんだよ。長門じゃあるまいし。
「あの……お兄さん、どうなったんですか?」
「え? ああ、来てくれるらしい」
「身内の方が、ですか?」
「まぁ、そうだな」
「そうですか。それであの、それまでにその人……どうすれば」
どうすればって……うーん、確かにこのまま外に転がしておくのは問題あるか。朝倉の身の安否以前に、もしここで知り合いでもなんでもない第三者に目撃されるようなことになれば、それこそ面倒だ。
「悪い、ミヨキチ。こいつが横になれる場所を貸してくれないか?」
「あ、はい。じゃあ家の中へ……えっと、居間にソファがありますから、ひとまずそこへ」
ミヨキチががちゃがちゃと落ち着きなく家のカギを開けている最中、俺は片時も朝倉から目を離さずにいた。つい最近……というか、今週の土曜日か。そこで俺はこいつに襲われているんだ。警戒するのは当たり前ってもんさ。
今はこうしてピクリとも動かないが、いつ何時、急に起きあがって襲いかかってくるかわかったもんじゃない。
「お兄さん、あの、家の中へ」
「ああ」
「あの、そこの人も」
「え? あ、ああ、そうだな」
そうか、俺が運ばなくちゃならんわけか。まさかミヨキチに担がせるわけにもいかないし、こればっかりは仕方がない。
俺は倒れたままの朝倉に近付き、担ぎ上げた。俗に言うお姫様だっこってヤツだが、まさかこいつにこんなことをしなけりゃならん日がくるとはね。世も末だ。
それにしてもこいつ……朝倉……だよな。抱えたついでに改めて顔をマジマジと見たわけだが、そこにいるのは紛れもなく朝倉だった。朝倉なんだが……どうしても頭の中では「本当に俺が知ってる朝倉か?」という疑問が後を絶たない。
なんだろうな、この感覚。同じだけど、同じものに見えないんだよ。どうにもこう……緻密に描かれた人物画を見ている感覚、と言えばいいのか、見れば朝倉だと思うのだが、それでも俺が知っている朝倉とは別物に思えてならない。
まぁ、いい。あまり深く考えても答えが出る類のもんじゃない。もう少しすれば喜緑さんが来るわけだし、そうすればこいつの正体も判明するはずだ。
「お兄さん」
朝倉をソファの上に寝かせると、ミヨキチがどことなく心細そうな声音で呼びかけてきた。
「その人……」
「ああ、今はこんなだが、大丈夫だろ」
「いえ、そういうことじゃなくて……ええと、お知り合いの方なんですか?」
「うん? まぁ、知り合いと言えばそうだな」
「あのぅ……どういったご関係なんですか?」
「え?」
関係? 俺と朝倉の? それは……なんて言えばいいんだろう。元クラスメイトと言うのも間違いではないが、じゃあ今は何だって話になりそうだ。もっと根本のところで言えば……教室へ呼び出しを食らってノコノコ顔を出せばナイフを突きつけてきた相手ってことだが、そんな話は刺激が強すぎてミヨキチに言えやしない。
世話になった相手……って言うのが、当たり障りのないところだろうか。いやでも、その世話になったっていうのも六月のオーパーツ事件や七月頭のハルヒと佐々木の閉鎖空間共振騒ぎのことだし、とても口外できるようなことじゃないな。
改めて聞かれると、俺と朝倉の関係ってのは、もしや他人に口外できない関係ってことになるんじゃないだろうか。
「あ、すいません。答えにくいことなら別に……いいです」
「いや、そういうことじゃないんだが……」
答えにくい、というよりも、答えようがない、というのが正直なところだ。
なのに、この妙に落ち着かない空気は何なんだ。特に……その、ミヨキチがどうにも俺やら朝倉やらをちらりちらりと探るように見ている。妙な勘違いをされているような気がしないでもない。
「あのな、ミヨキチ。何を考えているのかわからんが、」
言い訳ではなく、ミヨキチが勘繰ってる内容を真っ向から否定しようと口を開いた矢先、室内に来客を告げる呼び鈴の音が鳴り響いた。
「あ、見てきます」
そそくさと席を立ち、玄関に向かったミヨキチはすぐに戻ってきた。
「あの、喜緑江美里さんって方が見えてるんですけど」
もう来たのか。
随分早いなと思いつつ俺も玄関まで向かうと、そこには確かに喜緑さんが現れていた。淡い色味のブラウスにカーディガンを羽織り、ロングスカートを着こなすその姿はどこぞの良家のお嬢様みたいで様になっているのだが……その表情に浮かべているのは、何故か冷ややかな笑顔だった。
つづく
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[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
キョンくんもいろいろな目に遭ってますが、さすがに今回は驚くだろうということでこんな反応になっております。
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
話をまとめるには、まだもう少し役者が足りないようですw あの人とかこの人がまだ出てきてないのです。
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:楽しみだ
この時点でも、すでに憐れな状況かもしれませんw
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
喜緑さんはちゃんと空気が読める子ですから大丈夫ですよ! えーっと、カラケって読むんですよね? そんな感じで頑張れる人です。
[にのまえはじめ/にのまえあゆむ] Re:無題
キョンくんもそろそろ自重しないとダメってことですよネ! はてさて、どうなるか……
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