ちゃくちゃくと

話は進んでいると思いたい今日この頃。

長門有希の逢瀬　七章：dependence
※公開終了しました。

今回はちょっと閑話休題みたいな感じの軽いノリで。

うはーん

ちょー眠いっす。眠いったらありゃしねっす。

長門有希の逢瀬　六章：doubtful
※公開終了しました。

思ったより早くUPできてよかた……。

しばしお待ちを

ちょいとばかり仕事が立て込んでいるので、今日の投下は14時か15時ごろになりそうでございます。

しばしお待ちください。

今更ですが

この『長門有希の逢瀬』は原作「涼宮ハルヒの消失」のネタバレがふんだんに盛り込まれております。
今回は特にひどいです。「消失」を未読で、楽しみにしている人は気をつけてください。

長門有希の逢瀬　五章：cowardice
※公開終了しました。

そういうことは序章のときに言えって？　ですよねぇ〜……
…………
……



すいませんすいませんすいません……_○□Ｚ

うっしゃーヽ（｀Д´）ノ

なんてタイトルほど、気合いは入ってないんですよ。
実際は（´ω｀）ﾔﾚﾔﾚ　って感じなんですが。

長門有希の逢瀬　四章：detection
※公開終了しました。

昨日、仕事が三つ重なっちゃったと言いましたが、実際には四つだったみたいです。はいここ笑うとこー。

困ったぞ、っと

なんだかリアルのお仕事が三つくらい重なってきました。
さて、いつまで毎日SSをUPできるのか……雲行きが怪しくなってきましたよ、っと。

長門有希の逢瀬　三章：discrepancy
※公開終了しました。

どうも、前作といい今作といい、タイトルに名前が出ている人の出番はなかなか来ませんね。困ったもんです。

勝手に

こう見えても、けっこう好きなんですよ。ドラえもん。
声優陣が代わって賛否両論ありそうですが、それは置いといて、ストーリーが好きなんですよね。
あれですよ。子供のときと大人のときで、読めば感じ方がまったく変わるじゃないですか。特に大長編なんて。

だから、勝手に毎月一本のペースで大長編ドラえもんのDVDを買っちゃったりしてるわけなんです。

ストーリーは初期のころの作品が好きなんですよね。
テーマは作品事に違いますが、どれも必ずあるのが出逢いと別れ。

長門有希の逢瀬　二章：perplexity
※公開終了しました。

出逢いがあって、別れが訪れるのであれば、最後に「さようなら」くらいはちゃんと言いたいじゃないですか。ねぇ？