category: 日記
DATE : 2008/09/12 (Fri)
DATE : 2008/09/12 (Fri)
免許の更新、1時間の講習を受けてきたんですが、最初の30分くらい映画を見せられるわけですよ。なんつーかこう、「交通事故の悲劇」みたいな感じのヤツ。
最近は凝ってますねぇ、あれ。ただ、オール日本語なのに字幕入りとはこれ如何に。聴覚障害を持ってる方も見ることになるからでしょうか。
そんな凝ってる話ですが、こっちはそれほど凝ってません。何の話かと言えば、長門祭で頒布する予定のコピー本の話。
表紙はこんなん。
挿絵なしで本分12ページ。表紙デザインはじぇばんに(が一晩でやりました)。タイトルは「The Positronic Girl」です。画像じゃ白いですが、茶系の色紙に印刷しとります。
で、何がポジトロニックなのかと言うと、「タイトルどうしよー」となったときに、じぇばんにが「俺にまかせろ!」と言いまして、長門さんらしいSF作品の本からもじってきたというだけの話。
ぶっちゃけ、アイザック・アシモフの「The Positronic man」から借用してます。映画の「アンドリュー」の原作っすなー。かといって、中身はまったく関係ないお話になっとります。
で、中身は3本。1本は前日にちょろっと言いましたがClear and mild timeの長門さんVer.(書き下ろし)と、それだけじゃページ数が悲しいことになったんでThe moment when I stareと、せっかくなので消失長門さんもーってことで、Hug me kindlyを入れちゃいました。
価格は100円で。手間もそんな掛かってないですし、やっつけ仕事なもんで。その分、冊数は少ないですが。気力体力根性元気があれば、もうちょっと増やすかもしれません。
とまぁ、そんな感じで。明日は前日ってことで、いつも通り他の頒布物を含めてご紹介させていただこうかと考えとります。
ではまた。
最近は凝ってますねぇ、あれ。ただ、オール日本語なのに字幕入りとはこれ如何に。聴覚障害を持ってる方も見ることになるからでしょうか。
そんな凝ってる話ですが、こっちはそれほど凝ってません。何の話かと言えば、長門祭で頒布する予定のコピー本の話。
表紙はこんなん。
挿絵なしで本分12ページ。表紙デザインはじぇばんに(が一晩でやりました)。タイトルは「The Positronic Girl」です。画像じゃ白いですが、茶系の色紙に印刷しとります。
で、何がポジトロニックなのかと言うと、「タイトルどうしよー」となったときに、じぇばんにが「俺にまかせろ!」と言いまして、長門さんらしいSF作品の本からもじってきたというだけの話。
ぶっちゃけ、アイザック・アシモフの「The Positronic man」から借用してます。映画の「アンドリュー」の原作っすなー。かといって、中身はまったく関係ないお話になっとります。
で、中身は3本。1本は前日にちょろっと言いましたがClear and mild timeの長門さんVer.(書き下ろし)と、それだけじゃページ数が悲しいことになったんでThe moment when I stareと、せっかくなので消失長門さんもーってことで、Hug me kindlyを入れちゃいました。
価格は100円で。手間もそんな掛かってないですし、やっつけ仕事なもんで。その分、冊数は少ないですが。気力体力根性元気があれば、もうちょっと増やすかもしれません。
とまぁ、そんな感じで。明日は前日ってことで、いつも通り他の頒布物を含めてご紹介させていただこうかと考えとります。
ではまた。
PR
忍者ブログ [PR]