これはうざい

まじうざい（←褒め言葉
朝倉さんも喜緑さんもキョンの妹（ぇ　さえも買ってない自分ですが、これは悩む。8月下旬で3150円か……どーしようかなぁ。

あ、それはそうとSSですが、来週一週間はあり得ないスケジュールを叩き込まれたので、身動きが取れません。とりあえず本日分はUPしてますが、次回はまぁ、いつもの一週間を二週間ってことでここはひとつ……。
いけそうだったら一週間でUPしちゃうかもしれませんけども。

ではまた。

スピード・レーサー

っていう映画が7/5から公開されるらしいんですけどね。これなんですが。
「マトリックス」のウォシャウスキー兄弟の新作らしいですが、これってあれです。日本で言うところの「マッハGOGOGO」なわけでして。「スピード・レーサー」っていうタイトルも、「マッハGOGOGO」の海外放送時のタイトルだったようです。

ただ、映画の公式HPには、どこにも「マッハGOGOGO」って名前が出てないんですよね。吉田竜夫原作の名シリーズ、としか。もしかして、名前出せないんですかね？　マシンの名前は「マッハGO」って出しているし、ビジュアルも一目でわかる形なんですが。

国内で宣伝するには、やっぱり「マッハGOGOGO」って名前を出した方がいいと思うんですけどね。そこにはやはり、複雑な大人の事情が入り交じっているんでしょうか。

えー、見るか見ないかと問われれば、レンタル開始されてお金に余裕があったら、と答えておきます。


ではまた。

この熱量はやばい

昨今、一日ごとに気温が5度くらい違う日々が続いているようないないような気がしないでもない毎日ですが、こういうときは寝るときの布団をどうしようかと考える日々です。
タオルケットや夏掛けだけでは明け方には寒くなり、かといってしっかりした布団を出せば暑くてかなわんとです。

暑いといえばPC周りもひどいことになってまして、周囲より明らかに暑いです。むしろ熱いです。風通しをよくしても熱がこもってしまうのか一向に涼しくならず、時季はずれの夏バテというか、暑いせいで冷たいものばかり摂取して、体がダルく感じてしまうわけですよ。

これはやばい。俺やばい。どんだけやばいかっていうとまじやばい。

ひとまず扇風機や団扇で熱を流してみようかなと思う次第であります。


ではまた。

危うく忘れるところだった

そういえば今度の日曜日がSC40じゃないですか。早いなぁ、あっという間だなぁ。ってことで、そろそろ準備をしっかりしなくちゃというわけで。

確か宅急便での受付は12日必着だった気がしないでもなく、それをふと思い出したので慌てて出しにいきました。
それとそろそろ既刊も多くなってきたので、配置スペースが足りなくなってきているのも問題でして。棚とかもあると便利だなぁってことで100円ショップで購入。これで立体的に配置できるゼ！

はてさて。

そういうわけでSSです。今回は前回よりも作中時間の経過が短いので、あれこれ詰め込んでいこうかなぁと考えておりまして。なので早々とここで登場と相成りました。

ではまた。

ようやく買えた

土曜日に入荷とか言ってて、確かに連絡来たのは土曜日だけど夕方の17時ごろとはどういうことだ！
というわけで、日曜日に手に入れて、昨日じっくり聞きました。



いやあ、やっぱりマクロスは歌あってこそだなぁと思う次第で。10年前のマクロス7のときもサントラを買ってたなぁ、と懐かしくも思ったり。
それにしてもSNS小隊の歌は、こうなんていうか、男やもめの泥臭い軍歌っぽくていいですな。
そしてWhat 'bout my star?が「おっぱいマイスター」にしか聞こえない不具合。いやホントに。そう聞こえますって。嘘だと思うならこちらで視聴できますから聞いてみてください。トラックNo3の曲です。

ではまた。

こんなことがあった

あまり利用されてなかったWEB拍手。取り外してかなり経ちますが、放置しっぱなしでもアレだから設定を切ろうと確認してみたところ、なんか6/1に1回だけ押されてました。

あれぇ～？　はずしてるのにどうやって押したんでしょう。

たぶん、うちのブログをキャッシュか何かで見たんでしょうか。そんな感じかと思います。

ちなみに今はもう機能停止させてるので、押しても403とか表示されちゃうんじゃないでしょうか。いえ、試してないのでわかりませんが。

ちなみに次回SSは前回UP分へいただいたコメントが1つだったので、一週間-1日の11日更新分になりそーです。

ではまた。

立て続けにって気がしないでもない

宇宙大元帥こと野田昌宏さんが逝去なされたようで……74歳ですか。アーサー・C・クラークといい、野田さんといい、自分の中でのSFの巨匠が次々にいなくなっていくのは寂しい限りです。

ご存じない方にわかりやすく説明すれば、ガチャピンとムックの生みの親であり、ガチャピンのモデルでもある人です。

この方がいたからこそ、日本にSF、特にスペースオペラというものが根付いたのは言うまでもありません。自分も氏が翻訳された「キャプテン・フューチャー」シリーズやご自身の小説「銀河乞食軍団」も読みふけりました。さすがに今からもう20年、30年も前の小説なので文章表現こそ古さを感じるものの、そのストーリー展開や発想の着眼点、さらに空想と現実の科学的根拠を混ぜ合わせた物語は、今読み返しても胸が躍るものです。

また、エッセイの「スペースオペラの書き方」は、タイトルにこそ「スペースオペラ」とくくっておりますが、物語を作る上での考え方などの参考にさせていただいたこともあります。ある種、自分が書くお話の根本には大元帥の影響があります。

心よりご冥福をお祈りいたします。