たまにはこんなにも

珍しい組み合わせ、古泉くんと鶴屋さんのお話であります。

Bridal

30分もかからず書いた代物ですからねぇ……ツッコミはなしでお願いします（ﾟдﾟ）／

SSってどういう意味でしたっけ？

一言でSSっと言いましても、それが「サイドストーリー」なのか「ショートストーリー」なのか、はたまた別の意味があるのかよく知らない管理人です。

これまでつらつらとお披露目してきたSSは、どちらかというと「ショートストーリー」のSSでしたが、今回は原作に則った「サイドストーリー」的なお話でも。

ミステリックサインその後

タイトルを読めば一目瞭然、原作3巻、涼宮ハルヒの退屈に収録されている「ミステリックサイン」のその後のお話であります。

今更ですが

9月になりました。そんなわけで、今回のお話はこんな感じになりました。

endless date

本当は、阪中→朝倉→キョン妹→ミヨキチと続きますが、無駄にだらだらしそうなので、ここまでで。
ちなみに、「続きを読む」の中には、今回のお話の体験順の正解があります。

そろそろ

ネタも尽きてきて、ストック分も残り少なくなってきました。だったら新しいの書けと言われそうですが、今書いてるのは自作のオリジナル。ここで発表するかどうかは、正直考えるところです。

はてさて、そんなわけで今日はこちら↓

朝比奈みくるの思惑
※公開終了しました。

珍しく、みくるメインのお話です。そういうお話のつもりで書きましたが、そうじゃないかもしれません。
うーん、朝比奈さん（大）はあれこれ書けそうですが、子供みくるは特長がなさすぎて動かし辛いってのがあります。

短篇『ロイヤルストレートフラッシュ』

なんだか文体が乱れている上に話の盛り上がりに欠けているような気がするのがこちら↓

ロイヤルストレートフラッシュ

なんでしょう……確か、これは自作小説を書いている時の息抜きとして、思うままに書いていたような気がします。

うーん

原作の中では、お茶を飲むシーンがよく出てきますが、原作者の谷川流さんはお茶に何か思い入れがあるのでしょうか？

お茶の温度

そんなわけで、原作でお茶を淹れたことのあるみくると長門のSSであります。

ちょっと長門さんでも

なんかハルヒとキョンの話が続いていたので、今日は赴きを変えてキョンと長門さんの小話でも。

できること。できないこと。

長門さん、ほとんど喋らないから話を進めるのが難しいんですよね。三人称で話を進めたら、この半分になってたかもしれません。
ちなみに、作中で出てくる外国人名は実在した人物です。ググってみれば、かなりの数がヒットします。