長編その4

いやはや、ここ2〜3日はいろいろ厄介なことがありました。
それはそれとして、長編ものの続きであります。

砂の放浪者：Chapter1-3

だらだらと続いていきます、はい。

もったよりも

ごたごたの内容は、そんな深刻なもんじゃなかったみたいで一安心でした。
更新作業も、翌日から再開する予定です。

緊急連絡

ちょっと実家の方でゴタゴタが発生したみたいなので、状況次第では本日から数日間、更新できないかもしれません。

せっかくお越し頂いた皆様には大変申し訳ないのですが、ご了承下さいませ。

長編その3

長編ものその3というタイトル通り、昨日の続きであります。

砂の放浪者：Chapter1-2

そんなこんなで続いていくのであります。

長編その２

昨日UPした作品の続きです。

砂の放浪者：Chapter1-1

まだ未完の作品なんですが、ここにUPした以上は最後まで書き上げないと……orz

長編でも

自分が書いてる小説は、基本的にどこぞの賞へ送るのを前提に書いております。その中で、書き始めたはいいけれど、どう頑張っても規定枚数に達しない代物や、改めて読み返すと自分的に納得できない代物というのが出来てしまいます。

その中から、ちょっと1つ選び出して連載しようかと。

砂の放浪者：Introduction

続き物なので、今回はプロローグ的なものであります。続きは後日ちょこちょことアップしていきます。

バストゥークミッション1-3

オンラインゲーム、ファイナルファンタジーXIのミッションログを小説風にまとめるこのコーナー。
さて今回は、バストゥークのミッション1-3であります。

終わらぬ戦い

今回は何時にも増して、訳の分からない話になっております。が、それは今後の伏線ってことで……ﾀﾌﾞﾝ。