ﾊﾜﾜﾜ

時間が足りﾈｴｴｴｴｴ！　って感じであります。
今日には四章をUPできると思ったのに、やや思惑がはずれてしまいました。明日には！　明日こそは！！　明日ならば！！！　どうなるでしょう( ´-ω-)y‐┛~~

えーっと、とりあえずそんな感じで。ｽﾃｷにﾃﾝﾊﾟってﾏｽ。

小休止

ちょうど仕事が待ちの状況に入ったので、今のうちに「羨望」の続きをと思って書き進めてたりしますが、なかなかどうして筆が進まず。

そういえば今日はPS3の発売日になりますね。国内初回出荷台数は10万台ですか。それって60Gと20G合わせての台数なんでしょうか？　どちらにしろ、今期だったか年内だったか忘れましたが、国内出荷台数200万台を目指すそうで、頑張ってもらいたいところです。

その発想はなかった

相方さん「あたし思うんだけど」
「なんだ？」
相方さん「原作のみくるちゃん、実年齢は実は20歳くらいだと思うのよね！　ちょー童顔の大学生？　みたいな」
「……それなら、朝比奈さん（大）はいくつなんだ？」
相方さん「30代の熟女よ」
「（；´Д｀）......」

というのは、実際にあった俺と相方さんとの会話。
北高ではキョンたちの上級生ってなっている朝比奈さんですが、実際には年下なんじゃないかなーと個人的には思っておりました。
超童顔の20代って発想はなかった。

今日は手短に

なんとか区切りがついたので続きをUP

喜緑江美里の羨望　三章：beloved
※公開終了しました。

まだまだ続くﾖ！　続きはいつになるかわかりませんが（；´Д｀）

首がああああ（その2

えー、なんだかムチウチのように首が痛む今日このごろです。
ちょいと仕事が修羅場って参りましたもので、「喜緑江美里の羨望」はまた後日、ということで……。冗談抜きで週刊連載になりそうな自分にげんなりです。

ええっと、ここ連日、300人を越える来訪者の数に本人びっくりです。ありがとうございます、ありがとうございます。せっかくなので……えー……どうしましょう？　うーん、うーん……ﾋﾗﾒｲﾀ！Σ（゜∀゜）

キリ番踏んだ方のリクエストで何か書いちゃいます。書いちゃうって言っても絵は描けない人なのでSSですが。それでよければ……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ。


とりあえず、さっさと仕事片付けてまいります（｀Д´）ゞ

首が、首があぁぁ〜っ

寝違えてむちゃくちゃ痛いﾃﾞｽ(´･ω･`)
右を向いても「あいだだだ」となり、左を向いても「うごあああああ」となる散々な状態です。おまけに正面を向いていてもじわじわと痛む始末。

さて、そんな感じで過ごしているわけですが、おかげさまで仕事が全然はかどりません。「羨望」の続きもなかなか書き進まず、今日はなんだかこんなどーしょーもないことを書き連ねているわけです。

何かこう、スパッと寝違えた首の痛みを和らげる方法ってないですかね？

やっぱりタイトルは難しい

仕事でも文章を書いて生計を立てている身ですが、いつまで経っても見出しを考えるのは苦手です。
今回のお話にしても、なんかどこかでタイトルを間違えてるような気がしないでもない今日この頃ですが、仕方ないのでオチで辻褄を合わせる展開になればいいな、と。

喜緑江美里の羨望　二章：replacement
※公開終了しました。

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